先日に淫乱サウナで、アナルを舐め回されてからは今までと違うむずむずが、わき出てくる様になってきました。
電車などで、他の乗客とぴったりと身体を密着する時ってありますよねぇ?
今までは熟女と抱きつかれたたり、おじさんと向かい合わせで、きもーぃって顔叛けた。
まぁ混雑の車内ですので、お互い様ですね
(;´゚д゚)ゞ
デモ最近は、どうやらお尻を、触られる事が、多くなった?
その日も、いやらしくお尻を触られた。
えっ(゜ロ゜;ノ)ノ痴漢か?
なぜ男性の僕が、被害者になるの?
あたりを、キョロキョロすると、男性ばかりです。
そんなぁ?
僕が、同性の男性に痴漢されるなんて僕の中ではあり得ない。
特急電車だからといって、しばらくはドアは開かない。
周りの男性達には、上半身や下半身を良いように触られるっぱなしですよ(ノ_・、)
声も出せないし、もしかしたら他の乗客にわかった時は(>д<*)って、迷い困りうつむく。
その集団は大胆にも、ズボンのベルトを外す。
「あっ((゚□゚;))」って、ズボンがずり落ちた。
ブリーフのパンツ姿にされちゃた。
周りの人は、僕をを隠す様に距離を狭めた。
両太ももに手で、撫であげられたり、ちんこをもみもみと刺激された。
後ろの人は、お尻を掴みもみもみと揉まれた。
1人の人は、股の間に手を差し入れる。
ちんこから、金たまに蜂のとわたりを大胆に触ったりと刺激を始めた。
少しずつアナル穴に指先も、入れられた。
その日は、下痢気味だったから危ないんです。
「ああ~~ぁ、う~ん。」って僕は、周りの男性達に痴漢されているのに、気持ち良くなった。
ちんこの部分のパンツには、我慢汁が、溢れてにじみ出た。
其処を見逃さずに優しく擦られた。
アナル穴に、指先を差し入れられているから、もれちゃうそうです。
電車の中だ。
早く駅に着いてよ(ノ_・、)
って祈るばかりだった。
「間もなく〇〇駅に到着します。」って、車内アナウンスに、僕はズボンをあげて周りの人を睨み付けた。
電車が、停車して僕は降りた。
なぜならば、1人で4人は、捕まれられない。
其よりもパンツの中に、少し射精しているんですよ (>д<*)
それに〇〇〇も、もれちゃうそうです。
とりあえずは、トイレに行った。
個室で確認しました。
案の定パンツには、ベッタリと射精していました。
座り込み排便していました。
「コンコン」って、ドアをノックされた。
「入っていますよ(´_`。)゙」って答えた。
「さっきは、ごめんね、
これに変えてくださいよ。」って上から、コンビニの袋が、投げ込まれた。
「あっ((゚□゚;))」って、頭にぶつかる。
「痛ぁ('_'?)」って、中には新品の僕の身体に、ぴったりの白いブリーフだった。
直ぐドアをあげて出て、便所をキョロキョロしました。
誰もいなかった。
う~んって考えた。
さっきの痴漢の誰かが、謝罪の新品のブリーフを投げ入れた?
直ぐ前の時間のレシートも一緒にあった。
まぁせっかくだから、そのブリーフにはきかえた。
汚れてるパンツをどうしょうか?
精子は、ベッタリだし、お尻の穴に無理やり指先を「ぐり、ぐり」って入れられたから、〇〇〇も、ベッタリとついていますよ(>д<*)
洗面所隅っこのごみ箱に「ポイ」って捨てて帰宅方向のエスカレーターに乗ってホームに行った。
う~ん待てよ(´゚ω゚`)
捨てたブリーフに、イタズラされるかも知れないのも気分悪いぞヾ(*`⌒´*)ノ
やっぱり他乗って場所で、捨てよう。
さっきのトイレに戻ったから
ごみ箱を開けた。
ありぁ('_'?)
ごみ箱は、空っぽです。
僕の汚れたブリーフが、なくなっていました。
「何かお探しですか(*゚∀゚*)」って、清掃のおばさんに、声かけられた。
「あっ((゚□゚;))、タバコの空っぽと中身を逆に捨てたかもしれないんですよ。」って誤魔化した。
「あ~あ、この場所のごみ箱の中身は此れですよ。
このタバコは、空っぽですね。」って見せられた。
「あっ、わざわざすいませんね(;´゚д゚)ゞ
どこかで落としたかなぁ?」ってトイレを離れた。
絶対に僕の汚れたブリーフを回収した人が、いるんだ (((-д-´。)(。`-д-)))あ
複雑な気持ちで、自宅に帰りました。