ゲイ体験告白

地方住みなので、出会いもなく月に数回の出張で東京に行った時に上野24にいくのが密かな楽しみです。
先日も早めに仕事をおわらせ、入館しました。
平日の夕方のため、人は少なく
アナル洗浄後6階のミックスルームで寝待ちしましたが、何の反応もなく今日は駄目かと思い3階の休憩室でテレビを見ていると、いかにもタチらしい色黒なガタイ親父が入って来ました。
しばらくその親父を見ていると、立ち上がりエレベーターに。
エレベーターは6階で止まりました。
すぐに後を追うように6階へ。
ガタイ好きの部屋で仰向けで寝転び眼を瞑る親父を発見。
親父の足元に座りそっとバスタオルのうえからチンポをさするが、拒否する素振りはない。
バスタオルを捲り、直接触れるとムクムクと勃起する。
我慢できずに咥えると更に大きくなり口の中一杯になる。
涎垂らしながら夢中でしゃぶっていると、親父が優しく頭を撫でてくれる。
嬉しくなり、更にしゃぶっていると、突然親父が起き上がり顎を持ち上げられ抱き締められました。
親父の上に股がる形で抱き締められ、ディープキスされ頭の中が真っ白になりました。
その態勢のまま乳首を舐められ声を出してあえいでいると、アナルに冷たい感触が。
次の瞬間、アナルに親父のチンポが当たる感触が。
えっ！いきなりは無理と思ったが、親父に腰をがっちりと掴まれ下から突き上げるように嵌められてしまいました。
アナルの中一杯に親父のチンポを感じ、痛みで動けずにいると、そのまま押し倒され正常位の形に。
目の前に笑みを浮かべる親父の顔が。
その時にはじめて生嵌めだと、気付きゴムを渡しましたが、笑みを浮かべるだけで抜いてくれるどころかそのまま動き始めました。
そこからはレイプのように犯され中だしされ、お掃除フェラまてさせられました。
その親父が部屋から出たので、風呂に行きシャワーを浴びていると、親父のザーメンが流れ出してきました。
あわててシャワー浣腸の個室に入り念入りに洗浄しました。
個室から出ると、一人の親父が近ずいてきました。