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ゲイ体験告白

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カテゴリ: 同性愛者の館
掲示板名: ゲイ体験告白
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1:スイートルーム
投稿者: (無名)
仕事で霧島が宿に泊まった。町はずれにあるホテル、こざっぱりしていてホールには受け付け以外誰もいなかった。オールバックの30くらいの男。受け付けの男が霧島に無言で鍵を渡した。6階のスイートルーム。鍵を受け取った霧島に男が声をかけた。

「女は呼ばれますか?」

コールガールのことだった。スイートルームに泊まる客には声をかけるらしかった。その目的で泊まる客もいたので。霧島は女には興味がない。首を振った。男が霧島を見つめたまま続けた。

「では女の子?」

霧島がまた首を振った。

「では男?」

無表情のまま男がきいた。霧島がまた首を振った。

「では誰もいらないと」

霧島が一瞬口をつぐんだ。そして口を開いた。

「男の子が欲しい」

今度は男が口をつぐんだ。何もなかったかのようにすぐに続けた。

「どのくらいの子がいりますか?10才くらい?それとも5才ぐらい?少し値がはりますけど」

5才、霧島のペニスが思わず堅くなった。しかしあまりに幼すぎた。霧島の顏が我知らず赤くなった。男が霧島をじっと見つめたまま。

「8才ぐらいの子が欲しい」

「わかりました。その年頃の子はかなり値が張ります」

男がそう言って片手の指を全部開いた。妥当な額だった。霧島がうなづいた。

「始めての子もいますが、その子の場合さらにこれだけかかります」

男が指を3本開いた。霧島がこっそり唾を飲み込んだ。

「その子にしよう」

「了解しました。あとで伺わせます」

霧島が息苦しい緊張からやっと解放され、エレベーターに向かった。



赤い絨毯の廊下の端に霧島の部屋があった。部屋の中はかなり広かった。幅5Mで長さが10Mぐらいあった。明るい灯に照らされ、窓の向こうには夜景が広がっていた。トイレと風呂、そして小さなキッチンがあった。部屋の奥に大きなダブルベッドがあった。そして大きなソファがいくつかとテーブルがあった。霧島はベッドを確かめた。大人2人が十分一緒に寝ることが出来る大きさだった。大人どうしがセックスすることも出来る。もちろん、大人と子供がセックスすることも出来る。ベッドの横の壁に大きな鏡があった。何に使うのかは明らかだった。必要ない場合は鏡にカーテンを降ろすことも出来た。ベッドの枕元の台の上にはティッシュの箱、そしてラブオイルの容器があった。水溶性のものと油溶性のものと両方備えていた。キッチンに冷蔵庫があり、中にビールが数本あった。棚にはワインとウイスキーのボトルがあった。霧島はワインのボトルを開け、グラスにつぐとソファに腰を降ろして一口飲んだ。そして高まっていた興奮を静めた。赤いワインを飲みながら窓に目をやった。暗い町の明かりが見えた。近くには高い建物はなかった。それでも部屋の中を見られる恐れがあった。ブラインドを閉めることにした。これから男の子と行うことを考えると人には絶対に見られたくなかったので。立ち上がって、ブラインドを全て閉めた。またソファに腰を降ろした。壁にかかっている大きな時計に目をやった。10時すぎだった。男の子がいつくるかは聞いてなかった。霧島は神経質になりいらいらして待つ。風呂に入っておくべきかなと考えたが、入ってる最中にドアがノックされるかもしれなかった。それとも男の子と一緒に風呂に入ろうかなと考えた。風呂のドアを開けてみた。トイレの便器の隣に大きなバスタブがあった。わりと広くて大きな風呂だった。大人2人でも十分一緒に入れた。もちろん男と男の子も一緒に入れた。いきなりベッドに連れていくより、男の子の体を暖めてからベッドに連れて行く方がいいかもしれなかった。霧島のペニスがすでに堅くなってうずく。一体どんな子がくるんだろうと期待と不安で一杯になった。あまり可愛くない子が来たら、追い返すべきかどうか迷った。返品ということで。その場合料金は…霧島がワインを啜りながらあれこれ心を迷わせた。急にノックの音がした。霧島がソファから飛び起きた。



ドアを開けると目の前に小さな男の子が立っていた。身長110センチぐらいの小さな男の子、黒いつやのある髪はおかっぱ。白い半袖の上着と茶色の半ズボンをはいていた。その下にすらっとした白い足が伸びていた。男の子が大きな黒い目で霧島を見上げていた。口元に笑みを浮かべ、暗い影は微塵のなかった。どこか友だち家に遊びに来たみたいだった。幼くとても愛くるしい顔立ち。霧島が思わず唾を飲み込んだ。そしてズボンの中の物が堅くむくむくと立ち上がった。霧島のペニスが正直な反応をしていた。どぎまぎして突っ立っている霧島に男の子が声をかけた。

「はあい、入っていい?」

「うん」

霧島の返事も待たずに男の子が霧島の脇をすり抜けて部屋の中に入った。そして好奇心一杯の目で部屋の中を見渡した。霧島がドアを締めた。そして思い直してすぐ開き、「Dont Disturve」の札をノブにかけてドアを閉めた。そしてちっきり鍵をかけた。ほっと息をつけた。部屋の中に目をやって霧島が目を剥いた。男の子がダブルベッドの上に大の字に寝転んでいたので。仰向けに大きく足を広げて顔だけ霧島の方に向けていた。まるで霧島をベッドに誘うかのような甘い顏をしていた。半ズボンの下に伸びた白い大腿が霧島の目に眩しかった。思わず息を飲んだ。霧島が近づきながら見ていると男の子が伸ばしていた両膝を曲げた。そしてM字に足を開いた。きつきつの半ズボンがあまりにも柔らかくふくよかなお尻を浮かび上がらせた。そして顏を斜に傾げて霧島を見つめた。霧島の鼓動が高まった。どくどく音を立て始めた。男の子はベッドの上で明らかに霧島を誘い媚態を見せていた。霧島に取ってはとろけてしまいそうな可愛い男の子の仕草だった。すぐにでも覆いかぶさって男の子の尻にペニスを挿入したい欲望に駆られた。それとも媚態だと思えたのは霧島の思い違いで男の子は単に遊んでいるだけかも知れなかった。何も知らずベッドが気持ちいいだけかも知れなかった。男の子のM字に開かれた股を見ながら霧島が男の子の足下に腰を降ろした。

「君の名前は?」

「勇太だよ」

男の子が無邪気に答えた。

「年はいくつ?」

「8才」

男の子がそう言って両膝を閉じた。そしてすぐにまた開いた。霧島の目が男の子の白い尻に注がれた。丸い肉づきのいい尻を半ズボンが包込んでいた。今にもはち切れそうなお尻だった。男の子が自分の尻を見ている霧島の視線に気付き、うふふと小さな声を上げた。

「僕のお尻見たいの?」

男の子が甘いあまえ声で霧島に尋ねた。霧島の呼吸が乱れた。ひきつるような笑みを浮かべた。そして微かにうなづいた。もちろん見たいどころではなかった。男の子の小さなお尻を丸出しにしてお尻を開き、考えられる限りのいやらしいことをしたかった。霧島が尋ねた。

「君は……始めてなの?」

「始めてって?」

男の子が無邪気に尋ねた。

「これから私とすること」

「僕といやらしいことするんでしょ?」

男の子の顏が少し真面目になった。

「僕のお尻の中に君のおちんちん入れるんでしょ。僕知ってるよ」

「他の人としたことあるの?」

「ううん」

男の子が首を振った。そして霧島をじっと見た。そして開いた尻の下に手をやり、半ズボンからはみ出た自分のお尻を指で掻いた。少なくとも男のペニスがどこに入るかは知っているようだった。やはり少し不安を感じているに違いなかった。



第2章 勇太 



男の子が足をM字にして霧島をじっと見ていた。霧島の目が半ズボンに包まれた男の子のお尻に注がれていた。ズボンの隙間から白い尻が覗き見える。霧島の手が伸び、男の子のお尻にそっと触った。股の間の会陰部のあたり、丁度男の子の肛門があるあたりだった。半ズボンと陰部の間に隙間があってもちろん感触はわからない。そっと押し込んでみた。つっぱってたズボンがわずかに押し込まれた。中に多分ブリーフをはいているに違いなかった。霧島の胸がさらに高まった。男の子にエッチなことをしてるという理由から。

「ふふ」

男の子が唇を歪ませて笑みを浮かべ、自分の腿を両手でつかんだ。そして足を少し持ち上げた。半ズボンに包まれたお尻をあからさまに霧島に広げてみせた。霧島の額に汗が吹き出た。

「まだ誰も君のここに入ったことないの?」

「うん、そうだよ」

「指も入れたことないの?」

「先ちょだけ入れたことある」

「気持ちよかった?」

霧島が男の子のズボンの上から尻をなぞりながら尋ねた。

「うん」

男の子が悪びれずに答えた。

「今から私のペニスが君のここの中に入るんだよ」

「ペニスって?」

「おちんちん」

男の子が少し口をつぐんだ。そしてまた開いた。

「痛いの?」

男の子の顏から笑みが消え、真剣なまなざしになっていた。

「最初だけとても痛いよ。注射と同じ。一旦君の中に入ってしまえば後はそんなに痛くないよ」

男の子がずっと霧島を見つめたまま。まだ敬虔したことがないので不安の色がありありと見えた。霧島が男の子のズボンの上からさらに指を食い込ませた。隙間の空間を押し込み、やっと割れ目の中の谷間に触ることが出来た。多分丁度肛門のあたり。霧島がそのまま指で男の子の陰部を愛撫した。

「なるべく痛くないように入れてあげる」

男の子が大きく息を吸い込んだ。霧島の指が男の子の陰部をズボンごしに愛撫し続けた。

「君はどうしてこんなことしてるの?パパがしろと言ったの?」

「うん、僕んちお金があまりないの」

「それでお金が欲しくてこんなことやらせれてるの?」

「うん」

霧島がいつの間にか手全体で男の子の陰部をズボンごしに愛撫していた。お尻の割れ目をなぞりながら尻全体を手で揉んだ。尻の下に手を入れ、手でつかむようにして揉んだ。

「もらったお金はどうするの?」

「パパに渡す」

「お小遣いもらえるの?」

「…ううん」

「ひどいパパなんだね。どう、料金の他に君にチップをあげるよ。その分は君だけのもの」

「わあ」

男の子の顏が輝いた。

「ありがとう」

「そのかわり、私と約束してくれる?」

男の子が怪訝な顏をして霧島を見た。

「どんな約束?」

「どんなに痛くても逃げてかないこと」

男の子が霧島を見つめたまま小さくうなづいた。

「そのかわり泣いてもいいよ」

この部屋の壁は厚いのでどんなに大声で泣いても外には聞こえない。男の子がまたこくりとうなづいた。

「おいで」

霧島が男の子から手を離して両手を広げ、抱く仕草をした。男の子が体を起こして霧島のそばに寄った。霧島がベッドに腰かけたまま男の子の小さな体を膝の上に乗せた。両足を左右に広げ、お尻を霧島の膝の上に乗せた。軽くて小さな体、肉づきのいいお尻だけはむっちりしていて受領感があった。霧島が男の子の尻に手をあてて抱いた。男の子が霧島の膝の上でもぞもぞとお尻を動かした。すでに堅くなって立ち上がった霧島のペニスが男の子の尻にあたった。男の子が霧島の胸を掴んで見上げた。少し不安そうな色が見えた。小さな男の子特有の甘い香が漂ってきた。大きな透き通るような瞳が霧島を見つめていた。霧島にとっては甘くとろけるような瞳だった。小さな品のいい形の鼻、そして赤い唇、薄くはなく、肉感のある唇だった。男に吸われるように出来ている赤い唇。霧島が指を男の子の鼻の先をつついた。男の子が笑みを浮かべた。天使のような笑みだった。その子を霧島のペニスがもうすぐ荒々しく犯してしまう。男の子の小さな蕾のような鼻はしっとり湿っていてとても柔らかだった、鼻梁が時々小さく開いて熱い息を吸い込んだ。これから2人で誰にも見られずにとってもいやらしいことをする。男の子はそれで少し興奮し、息が荒くなっていた。知ってるのは男の大きなペニスがお尻の穴の中に入れられるということだけ。多分とても痛いだろうことだけは知っていた。霧島が男の子の小さな体を抱き寄せ、自分の体に密着させた。男の子の熱い体温と鼓動が伝わってきた。2人がこれから行うのは霧島のペニスが男の子の尻の中に入り、体を結合させ、そして霧島の熱い精を注ぎ込むことだった。禁じられた性の行いだった。誰にも見られずにひっそりと行う。最初はくすくす笑いから始まる。楽しい戯れ。挿入する時になって男の子の目に恐怖が浮かぶ。挿入される時、男の子は泣叫ぶ。やがて男の子の尻に中に男のペニスが深く打込まれる。男の子の激しい苦痛が始まる。男のペニスが機械のように男の子の尻の中に打込まれ始める。逃げ出そうとする男の子が押さえ付けられ、さらに荒々しく打込まれ始める。男の子の悲鳴が上がる。次第に泣き声が小さくなる。泣き声が嗚咽に変わり、激しく身悶えし始める。やがて2人が獣のようになってお互いを求め始める。男が気狂いのようになって男の子を犯し始める。そして男の子が体を振るわせて失神し、男の子の尻の中に男が熱い精液を注ぎ込む。
 
レスを見る(8)
2019/07/10 02:16:43(d0j5Utgw)
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