会社の先輩のマンションに通ってます。
最初の出会いは、アダルトショップで、選んでいた時に後ろから声かけられた。
「ポチ君何してるの?」って見つかった。
会社では、弟みたいに可愛がられてる兄貴みたいな存在なので打ち明けた。
「おなほって、気持ち良いんですか?
結構お高いので、迷っているんですよねぇ?」って相談しました。
「うちにお出で俺のコレクションやおなほがある。
実際に体験してご覧?」って誘われた。
興味津々な僕は、先輩のマンションに行った。
途中のコンビニ寄って、お酒やつまみやおにぎりを買ってもらった。
マンションは、会社が単身赴任者様に用意しているんです。
先輩って本社からの技術指導員です。
だから同じ男性のオナニーの指導も、受ける事になった。
この時期は、暑いので、部屋が涼しくなる迄お互いに下着だけの姿になりました。
先輩って筋肉質のカッコいい体型だった。
僕は、ちびの貧弱な体型です。
それだけに恥ずかしい。
先輩の水泳着みたいなぴったりのパンティーは、かなりエロチックだった。
お酒を飲みながら世間話から、エッチな話となった。
「あっ槌先輩のコレクションやおなほって見せてくださいよ。」ってお願いしました。
「ポチ君は、ビニ本って知ってる?」って言われた。
「なんですか?」って先輩は、隣の部屋から、段ボールを持ってきた。
中にはたくさんの本があった。
「これなんか初心者向きかなぁ。」って渡された。
その本は、日本人や白人の幼い女の子のたてすじまんこが、はっきりの写真本だった。
僕は、本に近づき舐める様に見た。
僕は、勃起してしまった。
「ポチ君は、幼い女の子が好みなのか?」って聞かれた。
「いや、そうではありません。
けれども綺麗ですね。
大人になるとどうなるだろうか?」って質問しました。
「大人の女性は、こうなっていくんだよ。」って日本人や白人や黒人の女性のまんこくっきりの写真も、見せてもらった。
僕は、少女のたてすじまんこと女性のまんこを見比べて唸りながら見ていました。
「おいポチ君。
パンツにシミできてるよ?」って笑われた。
「えっヾ(゚д゚;)」ってブリーフのちんこの部分から我慢汁が、にじみ出てる。
続く。