ベッドの上には、海水浴などのブルーシートを引かれた。「ポチ君は、とりあえずこの上に寝てください。あとは俺に任せてよ。毛剃るカッターとかハサミを使うからじっとしていてね。」って言われた。「ビュウーイン、ジョリ、ジョリ。」って陰毛が電気カミソリで剃られていきました。「やっぱり怖いから、やめる。」って先輩の肩を叩いた。「ならばずーとからかわれて、馬鹿にされてるか?」って言われた。「それは悔しいから嫌だ。」って言いました。「ポチ君は、少しずつ大人への階段を登って行くんだ。面倒みてあげるから、信頼してくださいよ。」って言われた。「う~ん、わかった任せます。」って仰向けのまま大の字になった。先輩の指先が、ちんこをつまみあげた。「あっ、ちょっとそこはぁ。」って手を掴んだ。「じっとしていなさい。性器の周りが、1番難しいんです。ここが、カッコいいと持てる男に変身できるんだ。」って言われた。ためらったのは、嫌ではなかった。触られた事で、勃起してしまったんですぅ。「勃起する事に恥じらうな。誰だつて同じなんだ。しばらくは、そのまま頑張ってね。」って言われた。ちんこを裏側に押さえつけられて、竿の部分も剃られた。続き金たまや股とか性器の回りはツルツルに剃られちゃた。「ポチ君見てご覧なさい。綺麗に剃られたよ。」つて言われた。下を見ると、ツルツルになった下半身が、恥ずかしいんです。「しばらくするとまた生えてきます。そうしたらまたうちに来なさい。また剃りあげてあげるよ。」つて先輩は、ニコニコしていました。「ハイ、わかりました。」って真っ赤になった。恥ずかしい場所を見せたので、先輩に頼る信頼感は増した。「もっと悩みあるんですけれども?」って言いました。「ああ、皮の事かなぁ?」ってズバリ言い当てられた。「ああーぁ、どうしてわかちゃたんですか?」って聞きました。「だから言っただろう。同じ男なんだから、成長過程の悩み事は俺も経験しているよ?」って言われた。「そうなの、先輩のちんこって、皮めくれて黒いでしょう?どうやって同じに慣れるの?」って聞きました。「皮かぶったちんこは、少しずつめくつて逝くんだ。最初は少し痛いけれども我慢するんだよ。」ってちんこの皮に指先で、押し下げた。「痛い。 (>_<")やめてよ。」って目から涙が出た。「ポチ君少しずつ頑張ってみよう。これって男の子から男になる儀式ですよ。これから女性と恋愛して結婚するまでには、男として訓練して措かなければいけない事です。オナニーと同じなんだよ。」って言われた。僕は、シーツを掴み堪えた。皮剥きされてから、消毒液は「すうすう」って気持ちよかった。しかしながら、見ていられない。「見えてると怖いか?ならば目隠ししてあげよう。」って何かを取りに行って戻った。アイマスクをされた。「皮剥き頑張ったね。またもどちゃうから、これも毛を剃るタイミングでうちに来なさいよ。立派な男にしてあげるよ。これからちんこにはいろんな刺激を与えるよ。オナニーと同じように出したくなると思う。なるべく頑張るんだよ。これは、修行だぞ。」って言われた。「ハイ」って答えたけれども凄く不安だった。「まずは、此に堪えるんだ。」つてちんこの先端部に振動が、与えられた。「ああーあーぁ、そんなあーぁ。」って悲鳴をあげる。目隠しされているので、感覚が集まり敏感になっている。しかも何されているかわからない。ちんこから我慢汁が、溢れ出したみたいです。「ダメだぞ。しばらく堪えるんだ。」って言いながら、ちんこから竿と振動は動くんです。「ポチ君が、憧れてるおなほを体験するには、最初にクリアしないといけない体験です。」って性器の回りには、バイブレータの振動で、攻められた。金たまを押された。シーツを掴み必死です。身体をよじり「ああーあーぁ、気持ち良すぎです。もうだめーぇ、」って喘ぎました。金たまの中心からも、突き上げて振動が加えられた。金たまを念入りに攻められた。必死に我慢するので、尿道穴からはたくさんの汁が溢れて竿から金たまに流れ落ちた。
...省略されました。