数人の女と生セックスをたっぷりしての帰り道に、尿意を催してトイレでオシッコをしていました。
金たまの精子は、空っぽだし、女性の愛液に数日どっぷりと漬かったちんこは、引っ張り出しただけでまんこ汁の臭いが漂う位です。
其処は、普通のトイレと思っていたんだけども、背後に気配を感じた。
放尿している時に、後ろからちんこをつみれた。
放尿途中で動けなかった。
後ろには中年のおじさんが、前に回って「お兄さんは、勢いが良いねぇ?
」って、終わった途端にちんこをパクってくわえた。
「あっ、君女として来たばかりですね?
不潔よ。」って怒られた。
なんと反論しようと思ったんだけども、期待していないし、無視しました。
直ぐ後ろには、もう1人のおじさんが、「どれどれまんこ汁の味見させてよ。」って続きパクってくわえられた。
「う~ん、うちの女房のまんこの匂いと同じだ。」って懐かしそうに、舐め始めた。
「たぶん出ないよ。
散々絞り取られたんだ。」って肩を叩いた。
「まぁちょっと舐めさせてよ。」って隣り合わせの身障者トイレにちんこを露出したままで、手を握られて引っ張り込まれた。
僕は、覚悟をして、「ならば好きにして良いですよ。
無理だと思います。」ってズボンのベルトを緩めた。
おじさんは、ブリーフのちんこのあたりの匂いを「くん、くん」って匂いを嗅いでいます?
ブリーフを「ゆっくりと下ろされた。
萎み赤くただれているんこが、現れた。
女性達に散々擦られて、舐め廻されて、現れた無理やり馬乗りのセックスを繰り返した哀れなちんこです。
おじさんは、ちんこを見ると「かなりやりまくりましたねぇ?」って驚いていました。
「かなり赤く腫れているねぇ?
まぁそのうち女の汁で、黒ひかりになるよ。」ってちんこにキスしました。
雁から竿を舐め始めた。
金たまを手のひらで持ち上げて、玉を唇と口で優しく刺激を始めた。
疲れ果てているし、精液も残っていないので、反応はしない。
おじさんは、後ろに回ってアナル穴を舐め始めた。
「ピクピク」って、ちんこが微かに反応しました。
僕も、思わず「うっ、其処はちょっと。」って逃げ腰になる。
「任せてねぇ、気持ちよかったら声出して良いよ。」ってアナル穴と金たまの間を「ぺろり」って舐め廻された。
僕は、身障者の手すりにつかまりなすがままに舐め廻された。
アナル穴を舐められるととても快感です。
だから身体をよじり喘ぐんだけども、なかなか勃起はしません。
散々下半身を舐め廻された。
「ごめんなさい、今日は立たないよ。
無理ですよ。」って謝る。
「勃起や射精しなくても良いからね。
素晴らしい身体を、たっぷりと舐めさせてよ。」って舐め廻された。
おじさんは、足首から膝や太ももや股と次々と舐め廻された。
喘ぎ悶えるけれども、いつもみたいに射精はできなかった。
あまりに一生懸命なおじさんに申し訳ないので、「ごめんなさい今日は、体調不良です。
ありがとうございます。」って肩を「ポンポン」って叩いた。
「う~ん、汁は少しずつ溢れてるんだけども惜しいね。
またね。」って諦めてくれた。
「ごめんなさい、ありがとうございます。」って頭を下げた。
久しぶりの不発で帰宅しました。