ゲイ体験告白

昨日の夜、半年ぶりに公園の発展トイレに行ってきました。
露出ついでに行く事が多くて、最後に行ったのは去年の秋だったと思います。
誰もいない事もあるけど、待ち合わせじゃなく、知らない人に見られるスリルが好きで、春から秋にかけて頻繁に行ってます。
今年は昨日が初めてでした。
深夜の公園は人もいなくて、トイレに着く前に裸になって服は袋に入れて遊具があるところに置いておきました。
夜風が心地よく裸でいることを実感させてすぐに勃起しました。
しばらく遊具周りを裸で歩いたりしてから、アナルにローションを仕込みました。そして指でほぐしていきます。
アナルは気持ちいい日と、そうじゃない日があるんですが、昨日はかなり気持ちいい日でした。
アナニーしながらいきたい衝動に駆られましたが、まずはトイレに行って誰もいなければ一人でしようと、トイレに裸のまま向かいました。
トイレの前だけ明るくなっていて、遠目には誰もいなさそうでした。
そして男子トイレをそっと覗くと、小便器に一人おじさんが立ってました。
一般人な訳はないと思うのでドキドキしながら裸のままトイレに入りました。
振り向いたおじさんはビックリした顔をしてましたが、気にせず隣に立ちました。
ジロジロと見られるとペニスがピクピクと反応してしまいます。
おじさんのペニスも年の割に反り返ってかなり大きいです。
おじさんは自分のペニスを私の太ももに押し付けてきたので、手でシゴいてあげました。
更に後ろに回ってお尻に入れてきそうになったので、「ごめん。ゴム無しは無理」と言うと、ポケットからゴムを出して自分で装着しました。
小便器の前で立ったまま入れられて、大きかったので最初痛かったけど、すぐに気持ちよくなりました。
背後から前に回された手は両乳首をいじってくれて、もっと強くお願いしたら、ギューっと抓られてガンガン掘られて、そのまま少し射精してしまいました。
おじさんはまだいってなかったので、今度は外に連れ出してベンチで正常位でしてもらいました。
今度は前からガンガン掘られ、その間も乳首を強く責められ、ここでもオシッコ混じりの精液を吐いてしまい、最後は顔にたっぷりと掛けてもらいました。
やり終わるとおじさんは礼を言って去って行きましたが、私のアナルと乳首はまだジンジンしてたので、ベンチな寝そべったままシゴいて射精しました。