初めて飲精した時の話です。中学生の時に友達同士じゃれ合った流れでその気になってしまい、誰も居ない部室の片隅で互いのちんぽを扱き合ったりシャブリ合ったりしてました。僕が友達のちんぽをシャブッてたら頭を両手で押さえられそのまま口の中に出してきました。僕はまだエロい気持ちのままだったので友達の精液を素直に飲みました。初めての精液の味は少し甘いようで苦い感じでした。その後は友達に手コキでいかされたのを覚えています。とある休日に友達から電話があり「今からウチに来て遊ばない?」と言うので自転車でその友達の家に行きました。最初は友達の部屋でゲームをしていましたが、友達がいきなり僕のちんぽを触り始めキスをしてきました。僕も友達のちんぽを触り始め二人共フル勃起状態になって互いに全裸になりました。僕は友達に「お父さんとかお母さんが部屋に来ない?」と聞くと「二人共出掛けてて夕方まで帰ってこないから」と言って僕をベットに押し倒しました。ディープキスをしながら兜合わせや互いの乳首を吸い合ったりしてました。友達が「この前僕の飲んでくれたから、今度は僕が飲んであげる」と言って僕のちんぽをシャブリ始めました。そして僕は友達の口の中でいきました。友達は僕の精液を飲んで「ちょっと苦い。でも美味しい」と言ってくれました。その言葉に僕は更に興奮して「僕も飲みたい!」と言って夢中になってシャブリました。そして友達は僕の口の中に出してくれて飲みました。それが中学を卒業するまで続いたのですが、高校は別々になり友達は県外へ進学したので二人の関係はそこで終わりました。20数年経ってもあの時の思い出は忘れられません。