読んでいて、私もあの頃を思い出し、チンポを扱いています♪中学3年の夏、塾から同級生と一緒に帰っていたら、公園のベンチの上にエロ写真集の本が捨ててありました。私が手に取り、その場でパラパラと捲り見していたら、同級生が横から「持って帰って見ようよ!」と言い出しました。私も頷き「じゃあ俺の家で見ようよ!今日は両親の帰りも遅いから、ゆっくり見れるよ!」と誘いました。家に帰り部屋に入ったら、夕方とはいえ暑くて堪らないので、エアコンを入れ部屋が冷えるのを待ちました。早く見たいのに部屋が中々冷えないので、体操着のままでは暑いから下だけ脱ごうという事になりました。じゃれ合って脱いでたら、私はTシャツにブリーフ、彼がTシャツにトランクス姿になりました。写真集の本をお互い交合に見ていましたが、二人並んで壁に寄り掛って座り、じゃれ合いながら一緒に見始めました。その写真集は今で言う『裏本』で、墨隠ししてなく、陰部モロ出しの本でした。しばらく生唾を飲んだりしながら見ていると、彼が「凄え~堪んない~俺の勃ってきたよ~」と騒ぎ出したので、彼の下半身を見ると、トランクスの前がテントみたいに突っ張り出てて、本を見てるより変に興奮しました。彼が横で、トランクス越しにチンポを弄っているのを見ると、変に興奮してきて、私のチンポも勃起してしまいました。私も彼と同じように、勃起したチンポをブリーフ越しに弄っていたら、彼が私の下半身を見て来ました。しばらく、お互いに興奮している相手を見ながら、自分で勃起してるチンポを弄っていましたが、雰囲気から相手のチンポを下着越しに握ったり弄り合ったりし出し、チンポ先の下着が先走りで濡れてきました。そうなると、見てる本の事などどうでもよくなり、お互い下着を脱ぎ合い、下半身裸になりました。お互い、相手のチンポを直に弄り合いながら、抱き合ったりキスしたりしていました。彼が「本みたいに咥えられたら、気持良いだろうね♪」というので「してみる?」と返すと黙っていたので、私が身体の向きを変え、彼のチンポを咥えゆっくり前後させました。彼は初めての快感に我慢が出来なかったみたいで「あっ!ダメ出そう!ゴメン!」とすぐ口中に射精しました。まさか彼が射精するとは思っていなかったので、ティッシュも傍に無いのでやむなく精液を飲みました。彼に「気持良かった?」と聞くと「うん!気持良かったよ!俺だけでゴメンね!」と言って私のチンポを握り「俺もしてあげたいから!横になって!」とお互い身体の向きを変え69になりました。彼が私のチンポを咥え前後させ出したので、私も萎えかかった彼のチンポを咥えました。私も初めての快感に高ぶり、敏感な射精感が増してきました。「ダメ!出そう!」と悶えると彼が「良いよ!俺の口の中に出して!」と私の腰を強く引き寄せ、咥えた口を荒く前後させました。私は堪らない初めての快感で、腰を痙攣させながら、彼の口の中に射精しました。彼も私の精液を飲んだみたいでした。お互い射精後の虚脱感でぐったりしていました。彼が「いつも自分でしてるオナニーと比べられない位、気持良かったね!」と言うので私は「俺も同じだよ!」と言いながら彼のチンポを弄ってると、階下の車庫に車が入って来るのが判りました。二人とも慌てて服を着ました。彼に「また両親が居ない時にしようね♪」と言いました。
...省略されました。