トイレで身体を、舐められるのが好きでよく発展トイレに行くんだけどもその時の話しです。
いつも通りに便器の前でオシッコを始める。
貯まっていた尿なので、放出感が気持ち良く上を向いて無防備だった。
直ぐ隣におじさんが、来て、「凄く出てるなあーぁ?
貯まっていたんですねぇ?」って言われた。
「電車にトイレなかったので、ずーと我慢していたもんでねぇ。」って照れた。
もう少しで終わるって時に、「パク」っていきなりくわえられた。
「えっ、あっ、ちょっと何を?」って焦る僕は、最後に押し出しを止められずに、その人のお口に「ピュッ、ピュッ」って残尿を放出してしまった。
「あわわあぁ、ごめんなさい。
いや何するんですよ。」って驚いた。
少量だけどもその人のお口に、尿が放出してしまった。
「ごくり」ってオシッコを呑まれちゃた。
「う~ん、少しだったけれども、しょっぱくて美味しいかったですよ。」って喜んでいました。
発展トイレなどでは、放尿後に舐めて綺麗にしてもらう事は、何度も経験しているんだけども、オシッコを直接飲まれたのは初めてだった。
「もう焦りすぎでしょう?」って赤面してしまった。
「それでは、お掃除を始めますね。」ってそのまま舐め始める。
皮を唇で押し下げて、皮と鬼頭の間を舐め始める。
少し垢がある部分を綺麗に舐め取る。
そのまま皮を唇で押し下げる。
鬼頭が、顔を出した。
最近オナニーや舐められていなかったので、手入れしていなかった。
精子の匂いが、直ぐに漂うグラビア蒸れ蒸れだった。
「君のちんこは、まだまだ綺麗な色のちんこですね。
美味しそうですね。
いただきまーす。」って鬼頭から尿道穴を優しく舐め始める。
舐め方が凄くうまくたまらず、「ああーぁ、そんなぁ、洗っていないちんこですよ。
汚いし、恥ずかしいからやめて下さい。」って声をあげた。
しかし直ぐに尿道穴からは、我慢汁が溢れ始めた。
溢れた汁を、「ぺろり。」って舐め取られた。
「あうっ、うわあーあーぁ。」って身体、よじり、腰が、自然と動き出した。
おじ様は、ズボンのベルトを外しにかかった。
こんな所で、脱がされて誰か来たならば大変です。
「あっ、ちょっとこんな所ではだめですよ。」ってもじもじしました。
「じやぁ、誰にも邪魔されない所に行きましょうよ。」って会話が始める。
もじもじと迷い恥じらう僕を、これでもか?
って誘う様に、飛びだしているちんこを、お口に含み飲み込む。
竿のほとんどが、暖かいお口に収まる。
快感で、腰が動くとお尻を捕まれ引寄せる。
逃げる僕の動きと引寄せる動きで、ちんこが、スライドして膝が震え始めた。
凄く気持ち良いんだけども、個室ではない。
人の出入りがあるトイレの真ん中です。
あまりに危険性が高い。
「だめです、人がらがら来ちゃうかもしれないいやぁーぁ」って、逃げる。
本当は、そのまま舐め廻されたい。
理性が、負けてしまいそうな快感だった。
その時に、「コホン、コホン。」って咳払いをして新しい人がいた入って来ました。
ヤバい普通の人だ。
僕は、直ぐにおじ様の肩を、叩きちんこをしまいました。
逃げる様にトイレを離れた。
あのままだったら、大変な事になっていましたよ。
逃げる僕を、おじ様が追いかけて来て、「続きをしたいなぁ?
私の車に乗りませんか?」って誘われる。
「知らない人の車には、乗りませんよ。」って断った。
「まあまあ、恐がらずにあなただって、最後迄されたいんでしょう?
精子もたっぷり貯まっていそうだもの。
気持ち良く出して、すっきりしましょう。」
って見透かされている。
躊躇いの僕に、「それでは車の鍵は預けるのでどうですか?
そうすれば私の方が、不利な立場で変な事できません。」ってしつこく誘う。
さっきの舐められて凄く勃起しているのは確かです。
また舐め方も優しくうまく僕の理性と欲望が、頭の中で喧嘩していました。
「う~ん?
危ない事や痛い事は、絶対にしないと約束してくれますか?」っておじ様を見た。
スーツ姿の紳士的だから大丈夫そうな感じはする。
おじ様は、「約束しましょう。
信用してください。」って鍵を渡した。
車は白のライトバンだった。
しかも会社の名前が、バッチリ横に入っている。
此れならばもしもの時は、訴えてやる。
車の前まで行くと、「運転席に座ってくれますか?
あなたを連れ去る事はしないと言う誓いです。」って言われた。
確かに運転席に座れば変な事はできない。
連れ去る事も、できません。
僕は、鍵をズボンのポケットに預かり車に乗った。
続く。