同じ現場に通う若い奴に相談を受けたのは一昨年の11月頃だった。親方からの当たりが酷く、どうしても耐えられないと言っていた。
見た目は眉がキリッとなり清潔感があり、男前で髭も似合ってる可愛い奴なので会社は違うのだが可愛がっていた。
ただこの若い奴のやる事が少し常識から逸脱していた。仕事をしていてそれをすればどうなるのかを普通に考えたらわかるのだがそのままやって失敗する。
口では怒られて反省したよう謝りはするのだが、本当に反省してるのか分からない態度と顔がすべてが軽く見えてしまってるのかも知れない。それが親方の逆鱗に触れてしまった。
そして挨拶とかはするのだが、静かにしないといけない所でも声がデカく、騒がしくして煩い事が多い。
入ったばかりだからまだ学生気分が抜けてないのだろう。
だがしかし、彼は彼なりに一生懸命だし仕事を止めたくないと悩んで、真剣に仲の良い俺を頼ってきた。
俺は彼のこの弱みに付け込んで、相談を聞くふりしながら彼の部屋に行って彼を抱いてやった。
初めは抵抗したが、犯してやると抵抗は無くなった。
何度か抱くと完全に落ちて俺に抱かれる事が喜びだしていた。
彼にチンポや咥えさせながら
「親方に上手く言ってやるからな」
と頭を撫でながら喉奥まで咥えさせてから口の中に出した。
親方の方は南国系の顔立ちで、巻き毛で髭が口周りに四角く生やしており、太い眉とどっしりした鼻と、二重のクリッとした目と厚い唇をしていた。
体格はデカく胸もとには毛がワシャワシャ生えており腕毛と濃かった。
自分の娘や妻には優しいが、従業員には厳しく時々怒号が飛んでいた。
俺と顔を合わせると、ただ極たまにジッと見てる時があった。ジッとと言うよりジットリと見られてる時がある。何かに気が付き目を移すと目があったがそれ以外は無かった。
俺は親方を連れて飲みに誘った。俺の車で着いたのは若い奴の彼のアパートだった。
親方は何だ何だと言ってたが、実はこれこれと説明して話した。
「そんなくだらないことで迷惑かけて申し訳ない」と言いながらも「奴が悪い」と言っていた。
「兎に角落ち込んでるから一言でもかけてやってよ」と車を降ろしアパートのドアをノックした。ノックすると若い奴が萎れた感じで出て来て親方と俺に挨拶した。
部屋に入ると布団が敷いたままでテーブルとテレビがあった。冷蔵庫からビールを出してきたので話したからなと言うと、下を向いてたが親方はまた怒鳴る口調で話し始めた。
ますます若い奴は小さくなっていく。俺がまあまあと言って「謝っているから許してやってくれ、これから頑張るから親方の方も優しくするように」と促すと、若い奴にいい言葉を二三個言ってくれた。
若い奴の表情が明るくなり、これから外に飲みに行く話になったが、若い奴は酒を沢山ストックしてあったので、ツマミを食いながらテレビを見ているとなかなか動けなかった。
やはり時たま親方の目がジットリと俺をみていた。
そのうち女の話になると若い奴は時たま連れ込んでる話をしていた。
普段のセンズリはエロ本ではなく、今では携帯でズリネタを拾うという話をしながら、携帯の画像や動画を親方に見せていた。
こんな小さい画面でコソコソズリかくのかとまた馬鹿にすると、テレビに繋ぐ事も出来るらしく大きい画面で観れると映し出した。
動画は無修正でチンポが出入りしているハメ撮りの動画だった。
クチャクチャ音がしておりチンポが泡を立ててピストンしている。
「凄いなお前が撮ったのか」と若い奴に親方が聞くと、若い奴は黙っていた。
画が引くと俺が若い奴を掘ってる動画だった。おいおいと思いながらも、俺が撮った奴を若い奴に送ったのを思い出してきた。
親方は目をまん丸にしていたが、こうなったらやるしかなかった。
俺と若い奴は親方を見ていて親方は少し怯えた顔をしていた。
すぐに立ち上がる事が出来ずにいたのでそのまま押さえ込み、手を縛らせた。
わーわー煩いので口に布を巻きつけ騙させる。
顔が真っ赤だったが、お構いない俺はシャツを捲り上げて、親方の毛深い乳首をコリコリとイタズラした。乳首は小さいが立っており舐めやすかった。
ズボン脱がす時に目で訴えて来たが、押さえ付けて無理やり脱がした。
チンポは予想より小さく12cm位の3センチ位だったがすでにビンビンに立っていて、金玉が真ッ黒でまんまんるに膨らんでいた。乳首は若い奴に任せて俺はチンポをしゃぶりながらアナルを指で弄ったがその時に確信した。
ケツ好きの穴だったからだ。解して指を入れるだけで吸い付くように飲み込み、パクパクと穴を広げて波をうっていた。
猿轡を外させコレはなんだと責め立てた。
「勘弁してくれ勘弁してくれ、奴の前では辞めてくれ」
と口から泡を吹いて喚いていたが、若い奴に目配せして責め立てるとお腹を仰け反り感じまくっていた。嫌だ嫌だと言うわりにはイキそうになると足を内股にして抵抗してきた。俺と若い奴はズボンを脱いで親方の顔に勃起チンポを両方から近づけた。
「それはないよ面目が潰れるよ、するのは駄目だよ」と言っていたが鼻を摘まんで口を開けさせると、両方からチンポを押し込んだ。
若い奴のチンポはデカく苦しそうだったので、俺のは引いて親方のアナルとチンポを責め始めた。
若い奴は嬉しそうに親方の口にデカチンを押し込んでいた。左で乳首を責めながら玉袋も咥えさせていた。まるで今までの鬱憤を晴らすかのようにだ。
俺はチンポを扱きながらアナルを指で弄っていたが、どんどん熱くなって来てた。
親方はひと動作ひと動作に体が反応するようになり、若い奴が行きそうですと言うとうまいこと腕立て伏せして、親方の口マンを掘り込んでると親方も限界に来たのか同時にイッテしまった。
その時に入れてた指に伝わる感触は確かに内壁が硬くなり、何回も脈をうっていた。
ハアハアと息使いだけが部屋にじゅうまんしていた。
俺はまだイッテ無かったのでゆっくり足を担ぎ上げると、チンポを親方に差し込んだ。 「無理だ本当に無理だと」言っていたが暫く掘り込んでるとまたチンポが立ってきて、やはり普通よりもよく使い込んでるマンコだった。
俺は掘り込みながら若い奴に親方のチンポにケツを下ろすように言うとケツに親方のチンポ入れた。俺は若い奴の乳首を吸いながら気持ち良くてイッテしまった。
親方もいったらしく若い奴のケツから白いのが出てきた。若い奴は一人手で扱いて親方の顔にまたブチまけていた。
暫くして親方の現場に行くと、親方にベッタリ若い奴が付いて何でも素直に働く様になっていた。 親方も使い勝手が良くなったのか可愛がる様になった。
最近若い奴が結婚することになり、ご祝儀を持っていたが親方も嬉しそうだったが何処か寂しそうだった。
俺が可愛がってやると耳元で小声で言うとウンウンと小さく頷いていた。