ゲイ体験告白

ムラってくると無性にしゃぶりたくなります。
先日は１日で四人位のクチマン処理をしました。
１人目は駅ビルの地下駐車場トイレで。
先に待っていると40代のおじさまが入ってきました。
すぐにチャックを降ろしました。
そんなに大きくないペニスでした。玉から舌を這わせ、亀頭をパクっ
段々大きくなってきました。根本まで頬張ると相手のチン毛が鼻にあたります。こと時の相手の匂いに自分も興奮します。そのまま根本まで咥えながら、舌で玉をペロペロ。段々と相手も吐息を洩らし、しょっぱい汁が口の中に。我慢汁の味と気持ちよさそうな顔を見上げると嬉しくなります笑
そのまま高速でジュボジュボしてると「イキそう」と言うので、そのまま口を開け受け止めようとした瞬間ビュッと勢い良くザーメンが顔にかかりました。
相手は小声で「ごめんね」とトイレットペーパーをカラカラ回しましたが「大丈夫です。このままザーメン感じたい」と言いザーメンまみれの顔で相手のお掃除フェラをしてバイバイしました。
ザーメンがかかった顔のまま地下駐車場の車まで歩いて戻りました。途中で人に合わないか、顔を見てビックリされないかドキドキしながら戻りました。
ザーメンの匂いにクラクラしながら、次の相手が待っている隣の駅のホームトイレに向かいました。

続きは又書きます。