私は、48歳の会社員です。
ホワイトカラーの部署から、生産性の高い営業職に移動となり、
今は大阪に居ます。
元々早期退職から逃れる為に慣れない営業職に回されました。
毎日、資料作成と提案業務に追われ、借りてる部屋と会社の往復の毎日です。
妻や子供と電話で話す事が、少しの疲れを取ってくれますが、まだ性欲もありそちらの方は一人で慰めるしかありませんでした。
ある休みの日に街をブラブラしてた時なんですが、何となく路地に入るとそこにアダルトショップを見つけ、いいものないかなーと思い色々見ておりました。
目に止まったのは様々なバイブでした。
実は私は学生時代に男性と関係を持ってた事もあり、久しぶりにお尻がムズムズとしてくる高揚感に見舞われました。
少し強めのモーターが付いたローターと少し大きめのディルドとローションを買ってしまいました。
学生時代は結構敏感な体質だったので、すぐさまそのまま部屋に帰り試して見ることにしました。
部屋に着くとお風呂にお湯を張り、少しいい香りのする入浴剤を入れてリラックスしてからアナル浣腸をして綺麗にしました。
最初は買ってきた物をいきなり試すことなく、目を瞑ってあの頃を思い出しながら乳首を摘み、指でコリコリしていました。
その内、感情が高ぶってきたので指にローションを付けアナルを撫でながら馴染んできた所で指を挿入しました。
1本、そして2本入れて懐かしい想いと一緒に感じて行きました。
そして少し強めのローターをゆっくりと挿入しながら、奥まで押し込み、そのまま仰向けになり乳首や股間を愛撫!そしたら今度は口が寂しくなり、少し大きめのディルドをフェラします。
段々と体が火照ってきて床のフローリングに吸盤で固定して、ローターを抜きディルドにアナルをあてがい腰を沈めて行きました。
前立腺にうまく当たる様に腰をグラインドさせながら動きます。
「あぁ…」
か細い声を出しながら久しぶりの快楽に溺れて行きます。不思議な事に痛みは感じず気持ちの良さが勝って行き段々と動きが早くなります。
今度は窓ガラスにディルドを固定しバックで挿入し腰を振ります。
「あっ!くっ!」とリズムミカルに動きながら声が出ます。あまり大きな声を出すと隣とかに聞かれるので控えめにしてたんですが、動きは激しくなり窓ガラスが揺れる音は大きくなります。
それでも快楽には勝てず、果てるまで続きます。
そして果ててしまった後は「はぁはぁ」と体の痺れと満足感の余韻でたまらなく満足感で一杯になりました。
ストレスが溜まれば、私はこの行為を繰り返していく様になりました。
それから少ししたある日のことなんですが、出勤の際たまたま隣のKさんとバッタリ玄関先で会いました。
「おはようございます」たわいも無い挨拶を済ませると、同じ駅に行くという事なんで一緒に行きました。
話をしていると、先週Kさんも単身赴任で来られたと聞きました。年齢は私よりも2つ年上で50歳だそうです。
身長も180センチくらいあり私は見上げながら話をする感じです。でも非常に気さくな方で、親近感が持てる方でした。そんな感じで朝はよく一緒に駅まで行く事が多くなりました。
そんなある日の週末、Kさんの部屋で一緒に飲もうという事になりました。
実は最近、私のアナニーのおかずはKさんだったので二つ返事でOKしました。
仕事が終わり、お風呂に入り、何の期待をしてるのかと言われてもおかしいかもしれませんが、アナルも綺麗にしてからKさんから連絡を待ちました。
暫くすると連絡があり、「今帰ってきたのでどうぞ」との事でした。
私は下着は着けずにピチピチのスウェットでKさんの部屋に行きました。
部屋は綺麗に片付けられていて二人掛けのソファーに腰掛けました。
お疲れの乾杯から始まり、たわいの無い話で盛り上がりました。
お互い少し酔いが回り始めて、少しエッチな会話もする様になっていました。
私が少し離れた所にあるおつまみを四つん這いで取ろうとした時Kさんが私のお尻を見て「Cさんいい形のお尻してるよねー」と一言。
「そうかなぁ」ノーパンの私は少し意識する様にお尻を振りました。
「Cさんさーよく部屋の窓揺れてる音がするけど調子悪いの?」私は黙ってしまいました。
「何か気になる事言った?」少し含みのある言い方をKさんはしてきます。
「実は…」「んっ何?」更にKさん含みを持たせながら私の反応を見てます。
「お互いいい年だから隠しませんけど、軽蔑はしないでくれますか?」と私。
「しないよ!言ってみて!」
「実は…私はゲイなんですけど、相手も居ないもんでストレスが溜まったら自分で慰めてる時の音なんです。」
言っちゃった!と思いながら、Kさんの反応を待ちます。
「ふーん、そういうことか!軽蔑なんてしないよ。さあCさんこっちに来て飲もうよ!」
私はKさんの隣座りました。Kさんは無言で私の腰に手を回して引き寄せようとします。私は特に逆らうでもなくKさんの肩に顔を乗せます。
Kさんは、息遣いが荒くなり始めます。正直思わぬ展開か!と私は期待しちゃいました。所がその期待が実現するとは!
Kさんは私のスウェットの上からお尻を撫で、そのまま脱がします。そして厭らしい手付きで撫で回します。
「Kさん…」そのままディープ&スローのキスが長く続きKさんは私の来ている物を全て脱がします。
「ベットに行こうよ!」そのまま私はベットに転がされ、Kさんも着ている物を全て脱ぎます。
パンツを脱いだ時にポロンと出てきたペニスの大きさに少しびっくりしました。「欲しい…」
「実はベランダから見てて知ってたんだよね」Kさんにバレバレ!
Kさんは、改めて激しいキスを始め「欲しかったんだCさんが…」と甘い言葉…私はKさんの首に手を回し更なる激しいキスを求めました。
Kさんは私の手を解いてから、首筋、背中、胸をねっとりと舐め回します。
私も気持ちが高ぶって全てをKさんに任せます。するとだんだんKさんの顔が私の下半身へ…私も下半身を突き出しKさんを求めます。
すると、物凄い勢いで私のペニスを舐め上げてきます。私は子猫の様な声で喘ぎます。
すると今度は69の体制で「俺のも舐めて」と言ってきます。テカテカに光ったペニスに私はむしゃぶり付きます。片手では収まらないペニスを丹念に舐め上げます。
「おっCさん上手!じゃあこっちもCさんにヨガってもらうよ!」私のアナルに太い指が入ってきます。「この辺りかな?」前立腺を一発で探し当て私をよがらせます。
「もっと声出して!」私は仰け反りながら声をあげます。
そこから私を仰向けにしてアナルを執拗以上に攻めてきます。指の本数も3本は入ってるでしょうか?とにかくKさんの前立腺責めに私は景色が白く見えるくらいです。
「早く欲しい欲しい」と言っても中々入れてくれません。その時私の体がビクンとなりました。トコロテンです。
「逝った?」私はビンビンに勃っている乳首を触りながら首を縦に頷きます。
「じゃあ上に乗って」そう言われ、Kさんに跨がり大きなペニスをアナルに当てがい腰を沈めます。そして入ったという余韻を感じながらKさんに被さります。
Kさんは腰を使いながら私の乳首を激しく吸ってきます。そして舌で転がしたかと思うと甘~く噛んできます。
私はその行為に全身が痺れ、ニャーニャー鳴きます。もう完全にKさんの支配下に身を置いてます。
次は体位をバックに変えられ激しく突かれます。いい感じの角度で突いています。
「Cさんのケツマンコよく見えるよ!いい締まりだ!」どんどん厭らしい言葉を被せてきます。私も「もっともっと」と懇願します。
そこから体を起こされて逆騎乗位の格好で「腰振ってみろよ」と言われ私の気持ち良い場所を当てる様に激しく腰を振ります。そこでまたビクンです。
体は疲れてるのに終わりが見えません。次は正常位でKさんは突いてきます。しかも私の足を持ち上げてガンガンにです。
「やっぱりエロい体だな!これからは俺のものな!」「お願いだからもっと頂戴!何でも言う事聞きますー!!」「分かった!じゃー俺の1回目中に出すゾッ!」「来てー!」私はKさんにガン突きされながら叫びます。
「逝くゾッ!」「あー好きにしてくださいー!」
Kさんの体がビクンとすると私の中でKさんのペニスから熱いものが大量に注がれます。私も気分の高まりと共に逝ってしまいました。
私もKさんも、はぁはぁ言いながらソフトなキスで余韻に浸ります。
そして私はKさんの耳元で「抜かないで…」といいアナルをぎゅっと締め腰を少し動かしならKさんの精液を絞り出します。
「C良かったよ」最後はきちんと呼び捨てにもして頂きました。
そんなこんなでこの関係は今でも続いてます。
最近では少し変態チックなシュチュエーションでやる事も多いです。
とにかく単身赴任でこんなに素敵な出会いがあるとは、人生何があるか分かりませんね!