今は暑くもなく寒くもない丁度いい季節ですね。
私は露出好きなので寒い冬もあまり好きではないし、夏は夏で虫が多くなるので、今の季節が一番好きです。
この前の晩は私と同じ露出愛好家のNさんと一緒に深夜の露出プレイを楽しんできました。
Nさんとは過去に3回程お会いしており、前回は去年の秋口でした。そのときは夜の誰もいない公園で会いましたが、待ち合わせたのが結構遅い時間でしたので、ちょっと冒険して地元から少し離れた駅前で待ち合わせました。
駅前と言っても寂れた駅なので深夜はほとんど人影は見当たりません。
駅前には一軒だけコンビニに灯りが点っていますが、それを除けばどのお店もシャッターが閉まり、終電も過ぎてるので客待ちのタクシーもいません。
待ち合わせまではまだ時間があったので、車は駅近くの目立たない路上に停めて、まずは服を着たまま一回り。誰もいないことを確認して今度は裸で歩き出しました。
不意に車や人に出くわさないように、細心の注意を払いながら歩きます。
一回りして車に戻りメールを見ると、丁度Nさんも着いた様子。お互い裸で会いましょうとロータリーに向かいました。
ロータリー手前で一度確認すると、向かい側にNさんの姿を見つけました。もちろんNさんも裸です。
私も彼の所へ向かい挨拶しました。彼はこんな変態趣味なのに凄く礼儀正しくて、お互い深夜の路上で裸のまま挨拶を交わしました。
場所を移動するか聞いてみると「折角誰もいないのだから、今日はここで楽しみましょう」との事でしたので、早速二人で肩を並べて歩き出しました。
Nさんは令和初の露出です、と早くもおちんちんを勃起させていました。それを見てたら私の方も固くなってしまい、しばらくお互いのおちんちんを触りながら散歩しました。
ロータリーに戻ると彼がオシッコをしたくなったと言うので、「折角だから普段しない格好でしてみませんか?」と言うと、彼は私から言われた通りの格好でしてくれるそうなので、ベンチの上で四つん這いになってしてもらう事にしました。
ベンチの上で足を揃えて四つん這いになり、おちんちんは股の間から後ろに出してもらいました。
「これだと全部足に掛かってしまいますよ」とNさんは言いましたが、私は「あとでタオルで拭いてあげるから大丈夫」と言って少しずつ出してもらいました。
固くなったおちんちんの先からポタポタとオシッコが滴り落ちて足元を濡らしていきました。
「両手でお尻広げてみて」と言うと彼は言われた通りにアナル丸出しにしながらオシッコを続けます。
出してる最中に少し握ってあげると、たちまち私の手も彼のオシッコに濡れました。
余程溜まっていたのか随分と長い間放尿し続けて、出し終わる頃にはベンチの下には水溜りが出来ていました。
まだオシッコの雫が滴るおちんちんをパクッと咥えて舐めてあげると腰をくねらせて喜んでくれました。
おちんちんの次はアナルにも舌を這わせて指も入れてあげました。Nさんは結構早漏なので、あまり責めちゃうとすぐに射精してしまうので、いく寸前まで責めて一旦休ませてあげました。
彼はトロンとした目で私がオシッコしてるところも見たいと言うので、今度は私が彼の望む格好でしてあげることになりました。
彼から「私のと兜合わせしながら出して欲しい」とリクエストを受けましたので、先程のベンチを互いに向き合って跨いで座り、身体股間を密着させました。
お尻は先程彼が出したオシッコで濡れてひんやりします。
彼が私と自分のおちんちんを重ねて握ると「いいですよ。出してください」と言い、私は下腹部に力を入れました。でも普段と違う格好だと中々出ないんですよね。
出るまでに少し時間を要しましたが、次第に私の亀頭からオシッコが溢れ出しました。
「あ~、あったかい」と彼は恍惚の表情でいます。そして次第に放尿にも勢いが出てくると、おちんちんを重ねて握ったまま扱きだしました。
私にも彼の身体にもオシッコが飛び散り、二人の身体は瞬く間にオシッコでびしょ濡れになりました。
終盤に差し掛かり勢いが弱まると、彼は身体を離して顔を私のおちんちんに近づけました。そしてまだオシッコが溢れるおちんちんを口に含み、私は彼の口の中に放尿しました。
少しだと思いますが口に含んだオシッコを彼は飲み干して身体を寄せてくると、私のアナルに手を伸ばしてきました。互いに指でアナルを責め合い、時折いかない程度に兜合わせをしながら扱きました。
身体を寄せ合いながら「どうやっていこうか」と聞いてみると、彼はやっぱり兜合わせしながらいきたいと言うので、一緒にいけるように調整しながら扱き、最後は一緒におちんちんを握り込んだまま射精しました。
ど二人が出した精液が絡み合い互いのおちんちんを汚していきます。
終わったときは二人とも身体はオシッコで、手は精液でベトベトでした。
駅から少し歩いたところには小さな公園があるので、一度車からタオルを持ってきて、公園までは二人で歩いて身体を綺麗にしました。
身体をタオルで拭いてベンチで裸のまま話していると、公園に入ってくる人影がありました。見てみると高齢の女性のようでしたので逃げずに、二人で裸のままキスしながら股間を触りあっているところを見せつけてしまいました。女性は驚いた様子でUターンして公園を出ていきました。
それを機に公園で彼と別れて車に戻りました。
彼も大分満足してくれたみたいで、その後お礼のメールをくれて、そこには今度はもっと興奮するプレイをしたいと書いてありました。
次に会うのがとても楽しみです。