ゲイ体験告白

先日、久しぶりに名古屋の発展場に行ってきました。
洗腸して早速トリプルルームへ。寝待ちしてると直ぐに身体を撫でられて指がアナルに触れます。
ローションで濡れているのを確認すると硬くなった物が入ってきて中出し。その後3人の性処理をしました。
疲れて寝ていると知らないうちに周りを囲まれ、両手両足を押さえられ指で掻き回されていました。
右手を押さえていた人は僕の手を自分の硬くなった物に導きしごくように言われました。
先っぽから汁が垂れるようになると正上位で突っ込んで来ましたが余りの大きさと太さで激痛が…。
痛みが治まるまで待ってくれて、今度は様子をみながらゆっくりと入れてくれました。
色んな体位で犯されましたがどれもメチャクチャ気持ち良くて自分でも怖いくらい逝かされ、1時間程繋がってました。
(可愛いね！そんなに気持ち良いの？)

[どうしよう。おかしくなりそう…。]

(俺と付き合おう！)

[付き合うのは無理かな…]

(なんで？彼氏いるの？)

[彼氏とは違うけど…]
さすがにご主人様がいるとは言えなくて…。

(彼氏じゃないなら良いじゃん！俺の女になれよ！)
そう言って気持ち良い所を刺激してきます。しかも、イキそうでイケない早さで…。
(俺の女になるならイカせてやるよ！)

焦らされておかしくなりそうでつい、
(わかったからイカせて！)と言ってしまいました。

その言葉を聞き彼はピッチを上げガン掘り。焦らされてたこともあり結構デカイ声でイキました。

その後(風呂に行こうか？)
と言われましたが、足がガクガクで立てず先に行ってもらい、暫く横になっていると、ギャラリーの一人が来て
<盛り上がってたね！俺のも気持ち良くしてよ！>と言ってバックから入れてきました。

[もう、無理だからやめてください。]

<あ～！無理じゃね～よ！>
<性処理便器のくせによ！お前達の見ててこんなに硬くなったんだから責任とって処理しろよ！>
と言って最初からガンガンに犯されました。

<おら、目の前のしゃぶってやれよ！>

顔を上げると仁王立ちしている人がいてガチガチの物を口に入れてきました。

<喉の奥まで咥えろよ！>

そう言って上下の穴を犯され、一人がイクと直ぐに別の硬くなった物が入ってきました。

何人に輪姦されたのかわかりませんが最後の一人を口で処理し終わるとようやく解放されました。
方針状態でいると、一発尻を叩かれ、バックから犯してくる人がいました。

(ずいぶんたのしそうだな！全部見てたよ！)

声の主は先ほど風呂に行った彼でした…。

(俺の女になった矢先にもう、浮気か？)
(ヤリマンにはきついお仕置きしないとな！)と、耳元でささやかれ、尻を叩かれながら犯されました。

[違う！そうじゃない…]

(うるせえ！黙ってろ！)

それから3回程イカされると、

(5分以内に槌槌槌号室まで来い！そこでお仕置きな！)と言い残し部屋を出ていきました。

なんで輪姦されたうえに、お仕置きされなきゃいけないの…と考えたら涙が出て、その場でないてしまってました。

(なんで…うちが悪いんじゃないじゃん！)
(輪姦されてるの見てるんだったら助けてくれても良いじゃん！)

そんなことを言っていると周りにいた人が大丈夫？とこえをかけてくれました。その人に抱きしめられ泣いてましたが、彼の言葉を思い出しました。

(ありがとう。行かなきゃ。)

そう言って彼の部屋へ。

[遅えよ！また、他のやつとヤってたんだろ！]

(違う！中々立てなかっただけだって。)

[言い訳はいい！覚悟しろよ！]

彼は四つん這いの状態で手足を拘束すると鞭でお尻を叩き、赤く腫れ上がるとまた、お尻をおかしてきます。

少ししたらドアをノックする音がして3人入ってきました。

[チンポ欲しいんだろ！俺達が朝まで輪姦してやるからよ。覚悟しろよ！]

そう言って本当に朝方まで常に上下どちらかにチンポが入っている状態で輪姦され、

[最後は、これでやらしいケツぶっ壊してやるよ！]

と言い、4人からフィストを受けようやく解放してもらいました…。

ケツの痛みは数日経ってもまだ消えません…。
優しい人と思っていたけど、かなりのドSでした。

長文すみませんでした。