私のお気に入りサウナは、おじいちゃんしかいないんです。
だからたちの修行の場所として通いつめてる。
アダルトショップにて、変わり種のOパンツを購入しました。
お尻のアナル穴丸見えで、そのまま挿入可能なパンツだけども前空きもあります。
ボタンをはずすとちんこの部分の布が、「ヒラリ」って外せてちんこも丸出しできる優れものです。
パンツを脱がずに行為可能です。
お風呂を出て仮眠室の暗いベッドの上で獲物を物色しました。
寝待ちの細身のおじいちゃんのお尻を撫で上げた。
すぐ抱きつかれて、身体を舐め廻された。
パンツを脱がそうとしたので、ボタンを外してちんこを見せた。
変わり種パンツに興味津々なおじいちゃんは、身体を回してお尻も見たがる。
Oパックのアナル穴に、キスしてアナル穴を舐め廻された。
私は、お尻を高く上げてちんこにはゴムを被せ根元には、早漏防止リングをセットしました。
「ありがとう勃起したから、お礼しましょう。」っておじさんを後ろから、アナル穴にちんこを擦りました。
あらかじめローションを仕込んだまんこに「ズブッ」って雁が挿入できた。
少しずつ押し込む。
「ああ~ぁ、デカイ、硬い、長い。」って喘ぐおじいちゃんの腰を掴み穴をかきまわすと、凄い叫び声をあげていました。
「ひいーぃ、凄く奥までああ~ぁ。」って喜ぶおじいちゃんを「パン、パン」って激しく突き上げた。
「ああ~ぁ、出ちゃう。」ってちんこから「ぬりゅ」って精子を出した。
ばたんとおじいちゃんが、身体を伸ばして「はあはあ」って悶えてる。
「大丈夫ですか?」って声をかけた。
「う~ん、気持ち良くて逝ってしまった。
ありがとう。」って果てた。
「じゃあ、またね。」って1人撃沈しました。
スキンを外しておじいちゃんに渡す。
おじいちゃんは、ゴムの中の我慢汁を吸出し「ニコニコ」と手をふっていました。
ちんこの周りが、ローションまみれなのでお風呂に行った。