ゲイ体験告白
1:お気に入りサウナに通いつめてる。
投稿者:
JUNE
◆BqRmBXv8kg
2019/06/22 08:32:56(YX5suMm6)
お風呂の脱衣場では、変わり種パンツに注目された。
全裸になってお風呂に入った。
私の年齢は、中年期後半なのでおじいちゃんって感じではない。
しかしながら若者達の発展場所やサウナって年でもない。
凄く中途半端なおじいちゃんでしょうね。
サウナ室でもちんこを触られ舐められた。
平日なのにたくさんのおじいちゃんが、私を取り囲みモーションをかけた。
とりあえず身体を洗って脱衣場に戻った。
ありぁ?
私の入れてあったかごが、なくなった。
仕方なく落ちてるタオルで身体を軽く拭いて受付で、新しいガウンセットをもらった。
あのまま染みだらけのパンツを盗まれた。
19/06/22 09:45
(YX5suMm6)
せっかくの変わり種パンティーを取られちゃた。
受けでは、「脱衣場には貴重品などの持ち込みは危険ですよ。」って慰められた。
トホホ2階の休憩室で酎ハイを飲んだ。
「お兄さんさっきの下着を譲ってくれない?」っておじいちゃんが、隣に座る。
「あっ、盗まれちゃあた。」って訳を話す。
「それならば此れをあげる。」って小さなパンティーをもらった。
そのパンティーって、ちんこの部分に小さな布があり、後は紐がお尻に食い込むパンティーだった。
トイレから出たならばそのおじいちゃんが、「う~んとても良いよ。
君のちんこデカイから頭見えているけどかわいいよ。」って飛び出した鬼頭を「ペロペロ」って舐め廻された。
「私達の部屋においでよ。」って個室に招かれた。
19/06/22 16:40
(YX5suMm6)
部屋には数人のおじいちゃん達が、酒盛りしていました。
「新しく仲間入りです。」って紹介された。
「新入りは、まずストリップしてもらっているんだ。
さぁガウンを脱ぎ捨ててください。」って言われた。
もじもじしていると1人のおじいちゃんに後ろから羽交い締めされて脱がされた。
さっきの小さなパンティーが、晒し者になった。
「それは小さくない?」って指摘に皆さんが、「ちんこがでかすぎなんだよ。」ってパンティーを剥ぎ取られてちんこが露出しました。
「おう~ぅ、お兄ちゃんデカイねえ?
何人食べた?」」って聞かれた。
「まだ1人ですよ。」って答えた。
「あっさっき〇〇さんを串刺ししていたねえ?」って言われた。
おじいちゃん達は、僕の周りを囲み触り始めた。
順番にちんこを舐め廻された。
アナルを舐めてるおじいちゃんもいました。
「う~んとてもデカイから入る人は、いるか?」って言われた。
「残念ながらこの仲間にはいないんだ。
そのパンティーよりも、こっちにしなさい。」ってふんどしを締めてもらった。
「其ならぴったりだろう。
さぁ飲もう。」って酒盛りに参加できた。
そのうちに入れ代わりに新しく仲間入りするストリップを眺めて飲み過ぎた。
「ご馳走でした。
少し寝て来ます。」ってミックス部屋では、いびきをかいて寝てしまった。
19/06/22 18:30
(YX5suMm6)
酔って眠りこけてしばらくたってトイレに入る。
あれぇ?
確かふんどし姿だったはずだけども?
履いているパンティーが、女性下着に変わっていました。
あっ、持ち主が返せって変えた?
まぁかまわないよ。
元の場所で眠りこけた。
しばらくしてまたトイレに起きた。
ありぁ?
今度は、紐だけのパンティーに変わっていました?
何でコロコロと下着が、変わる?
さすがに気持ち悪い。
今度は、寝たふりしていた。
布団をはがしパンティーを脱がす人を捕まえた。
あっ、ふんどしを締めてくれたおじいちゃんだった。
「ごめん許せ私の趣味なんだよ。」って言われた。
おじいちゃんは、いろいろな下着をお気に入りの男に吐かせる。
撮影する。
変わった変態だった。
おじいちゃんのコレクションからお気に入りを数点試着して撮影に協力する。
その後は、結構際どい下着をもらった。
このサウナのもう1つの発見です。
19/06/22 19:56
(YX5suMm6)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス