先日、金を貸す代わりに身体を頂いた若い男が店にやってきた。律儀にも「金を返す」と言う。こちらは若い肉体を弄ばせてもらったし、恐らく処女であろうケツ穴に中出しまでしさせて貰っているのでどうでもよかった。しかも額だって僅かだ。
来店した男に「返さなくてもよかったのに何故返しにきたか」と意地悪く聞いてみた。若い男は恥ずかしそうにポツリポツリと私に自分の性癖を以下の通り、話始めた。
男とセックスするのは私が始めてであること
オナニーするときは男に犯される事を妄想していること
経済的困窮は事実だが私に犯された事は期待通りの展開であったこと
まあ予想通り、今時のゆとり世代はこんな物だ。ちょいと甘いマスクで女にモテそうなこの男は私の手に墜ちた…お望み通り脂ぎった中年親父の肉欲とザーメンにまみれた処理玩具に堕としてやろう…
やはりノンケに同性愛の味を覚え込ませた時はゾクゾクするほど快感だ。
散々使った後は二丁目の風俗にでも堕としてやろうかな…