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ゲイ体験告白

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カテゴリ: 同性愛者の館
掲示板名: ゲイ体験告白
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1:犯され日記(過去の話) ※閲覧注意【再投稿】
投稿者: とん
ID:ton-aido
【僕を同性愛の世界に引きずり込んだ前の主『おじさん』との過去体験談をまとめました。】

『再投稿』です


――――――――――――

19歳のときでした。その時は徹夜明けで、どうしようもなく眠くなり少し眠ろうと考え新宿南口にあるアダルト映画館に入りました。
座席に座り、うとうとしていると隣に人が座った音で目が覚めました。

年齢は50歳前後て背が高くがっしりした体躯の方でした。
座席はガラガラなのにになんで何で隣座るのか不思議でしたし、禁煙の筈なのにやたら煙草を吸いながら落ち着きの無い様子です。
気味が悪いので席を替えようかとも思いましたがとにかく眠く、そのまま座っていたのですが、いきなり太ももに掌を置かれ驚きました。
続けて、その方がこう話しかけてきます。

『エッチな映画好きなの?こんなの見たら堪らなくなるよね。おじさんもいま勃ってて、触るとすぐイッちゃう位だよ』

その時、自分は初めて理解しました。この方は同性愛者で自分は狙われているということを。
そういえば館内に『痴漢注意』の貼り紙があったのはこの事だということも。

続けておじさんは言います。『お兄さんも勃ってるんでしょ?一緒にトイレにいかない?しゃぶってやろうか?ぬるぬるして気持ちいいぞ~』

少し沈黙していたのですが太ももに置かれた掌が内側に移動しペニスを擦られます。
その時、彼女と別れたばかりで捨て鉢な気持ちであったことから、声にならない声で『うん』と言い頷いて一緒にトイレへ向かいました。

一緒にトイレの個室に入った途端、おじさんは興奮気味で僕の前にしゃがみ、カチャカチャとベルトを外します。

そしてズボンとボクサーパンツを一気に膝まで降ろし『ハウッ』っいう吐息とともにしゃぶりつきました。この時僕はフェラチオは男の方が上手であることを初めて知りました。

おじさんはフェラチオしながら大変興奮しており『ハアハア』言いながら僕の股間に顔を埋めます。自分の身体が相手にこれ程興奮されていると思うと僕も興奮し『もう何をされてもいいかな…』と不思議な気持ちが芽生えてきます。

続けておじさんは立ち上がり僕の首筋に唇を寄せて呟きます。

『もっと気持ち良くしてやろうか?君の身体全部見たいな…男とセックスしたことあるのかな…』

『もぅ…好きにしてください…』と呟くとおじさんは僕のスボンとシャツを脱がせます。万歳の格好でシャツを脱がされている時、何だか自分が子供の頃に戻った様でした。おじさんは僕を全裸にすると自分も下半身を露出させ抱きついてきます。ペニスを僕の股にあてがい、僕の玉に擦り付けてきます。そして耳たぶを舐めながら呟きます。

『おじさんとホテルに行くか?もっと色んなことされたいんだろ?君の願望を叶えあげるよ…』

その時はもう抗えませんでした。
この後、行為はエスカレート、おじさんとの関係も一年間に及び、僕は肉便器に調教されて行くとは…この時は思っても見ませんでした…

―――――――――――

おじさんと映画館を出て僕はおじさんに着いて行きます。『僕もこの人のペニスをしゃぶるのだろうか?お尻に挿入されるのだろうか?』モヤモヤと考えながら新宿二丁目の方角に歩きます。

途中アダルトショップに寄り、『ここで待ってて』とおじさんは店に入って行きます。『何を買っているのか…これから何をされるのか?』不安のような期待のような気持ちで待っていました。

新宿二丁目のホテルに二人で入ります。おじさんは慣れた感じてで料金を払いってキーを受け取り部屋へ入ります。
僕をベッドに座らせ、おじさんが話しかけます。

『男とセックスした経験あるの?おじさんは君みたいに可愛い男の子が大好きなんだ。さっき好きにしてって言ってたよね。』

他にも色々聞かれましたが、脇に置かれた紙袋の中身が気になって何も答えられませんでした。
するとおじさんは立ち上がり、『じゃあ好きにさせ貰うね』と笑みを浮かべながら乱暴に僕の服を脱がせます。

僕を全裸にすると自分も服を脱ぎながらおじさんがのし掛かってきます。体躯の違いから上に乗られると一切抵抗出来ません。そしていきなりキスをされます。先程のトイレでの軽い唇とは違うディープキスです。おじさんの舌がぐいぐい口に入ってきます。唇を閉じ抵抗すると手で顎を捕まれ、『もう観念しろよ』と言われ再び唇を吸われます。おじさんの唾液がどんどん口に入ってきて息が出来ません。咳込んでも許されずおじさんの手が僕の後頭部を掴んで離してくれません。キスは10分位だったでしょうか…その時、僕は『止めればよかった。止めれば良かった。』と後悔しましたが、全身に力が入らずなすがままでした。

長いキスが終わり、グッタリしている僕を尻目におじさんは立ち上がり言います。

『洗ってないんだろ?四つん這いになりなさい』

『洗う?』何のことか解らないまま言う通りにすると次の瞬間全て理解しました。
先程購入した物は浣腸器でした。おじさんは自分の唾液を僕のお尻塗り浣腸をします。3~4ケ注入されたでしょうか…
注入しながら、おじさんの『ハァハァ』という吐息が聞こえ、また興奮しているのが解ります。

ベッドの横には鏡があり自分の姿が見えます。全裸で四つん這いになり、自分の父親位の年齢の男性に浣腸されている自分の姿が見えます。
腸内に冷たい物を感じながら『もう、どうなってもいいかな』と思う様になっていきました。

浣腸しながらおじさんが僕のペニスとお尻を触ってきます。

『良い尻してるなぁ…女の子のお尻みたいだ…体毛も全然無くて女の子みたいだ…』

おじさんは呟きながら僕のお尻を撫で回します。

やがておじさんは立ち上がり僕の顔の前に仁王立ちし僕に言います。『できるよね?』 何を要求されているのか理解できました。年の割にはピンと上を向いた怒張が目に入りました。もはや抵抗する気にもなれず顔を近づけると『ムン』と蒸せる様な臭いがします。舌を伸ばして亀頭を舐め始めました。

『ン~、ハァ~』おじさんが声を出します。『高圧的な態度に豹変した人が僕の愛撫に悶えている…』そう思うと、少し嬉しくなってしまいました。おじさんは『もっと飲み込んでくれよ』と言うと僕の頭を掴み引き寄せます。硬いのに柔らかいような不思議な物体が僕の喉を貫きます。おじさんは僕の頭を前後に動かし、口を犯しています。
もうお腹が限界で、口を犯され喋れない僕は『ン~ン~』と訴えると『そろそろ限界だね?』言うとニッコリ優しい笑みを浮かべ、僕をトイレに連れて行きました。

排泄は一人に許されたのですがトイレを出ると、おじさんが立っており、『もっとよく洗うからね』と言われお風呂へ連れていかれます。

お風呂で僕をバスタブに両手をつかせ後ろから石鹸を泡立てて僕のお尻を洗います。時々穴に指を入れてきます。『ここにおじさんのが入るから良く洗わないとね~』と言いながら僕のペニスも擦ってきます。

この時『やっぱりお尻も犯される』と解りましたが、嫌な気持ちも起こりませんでした。

おじさんはシャワーを手にとり、水温を確認、ノズルを外し僕の穴にあてがいます。ゆっくりと水が入ってきます。さっきの浣腸の感覚が僕を再び襲います。

さっきの浣腸と異なり、とめどもない量の液体が僕の中に入ってきました。『もうダメです。許してください』と言うと『良く洗わないとね!』と微笑まれてしまいました。どんどんお腹が膨らんでくるのが解ります。意識が朦朧としている中『良く我慢したね、出していいよ』と言うと、おじさんは排水口の蓋を外し、ここにしゃがむ様に言います。
最初の浣腸で全て出しきったせいか臭いはほとんどありませんでした。

おじさんは凄い勢いで液体を噴出する僕にフェラチオを強要しました。

身体を拭きベッドに戻ると『良く我慢したね。可愛がってやるからね』と押し倒されます。

身体中舐められました。四つん這いでお尻の穴を舐められた時は声を出してしまいました。
声を出した次の瞬間、おじさんのペニスが僕の中に入って来ました。先程お風呂で弄られたせいか不思議とスムーズに挿入され、痛みは最初だけでした。

後ろから挿入されたまま僕を引き起こし、おじさんはあぐらをかく格好で僕の両膝を掴みました。目の前には先程の鏡があり僕が映っています。

お尻にペニスが突き刺さりM字開脚し、自分もペニスを硬くしている自分が映っています。
さらにおじさんが手で僕のペニスを虐めてきます。

この時もう理性が飛んでしまい、よく覚えていないのですが、その後1時間程度虐められたと思います。

最後はおじさんが仰向けになり騎乗位にるよう言われました。

僕は命令通り、おじさんのペニスを手に取り、自分の穴にあてって身を沈めます。『自分で動け』と言われ、命令通り腰をグラインドしていると、おじさんが僕のペニスを触ってきます。

もう我慢出来ませんでした。女性のセックスとは比べ物にならない位の快感に教われました。前立腺を刺激されたせいでしょうか…凄い勢いで大量の精子を放出してしまいまい、おじさんの顔にかかってしまいました。

するとおじさんも絶頂を迎えたようで、お尻に生暖かい物を感じました。
行為が終わりシャワーを浴びているとお尻からドロっとした物が出てきて『本当に男とセックスしてしまったんだな』と実感しました。

最後におじさんは『君が気に入った。また会って欲しい。』と言ってアドレスを書いた紙を僕に渡し、帰りの電車賃を出して頂きました。

電車の中で、今日起こったことが夢じゃないのかと思う位、不思議な気持ちになっていました。

この後、このおじさんにゲイの世界に引きずり込まれて行くのですが、これが同性愛とは全く縁がなかった僕の初体験です。

―――――――――――

おじさんに初めて犯されて2週間過ぎました。
『あれは現実だったんだろうか…』と思い返すも、おじさんからもらったアドレスメモと、まだ残っているお尻の違和感が現実であった事を示していました。

毎晩、あの日の事を思い出して自慰をしていました。自慰で射精すると性欲は治まるもののしばらくすると『また犯されたい、お尻に射精されたい』との思いがムクムク沸いて来る様になっていました。

怖くてできなかったおじさんへのメール……
意を決して大学帰りの電車の中からメールをしてしまいました。

『こんにちは…』メールの文章はこれだけ。
何を書いて良いか解らなかったし、自分が誰かも書きませんでした。
返信が来るのを期待しているような、来ない方がいいような…複雑な思いでした。

返信は直ぐ返ってきました。

返信は直ぐ返ってきました。

『こんにちは。新宿で遊んだお兄さんだよね?きっと連絡くれると思っていたよ。どうしたのかな?いや…おじさんには解っているよ…またお尻が疼いてきたんでしょ?またこんな風にされたいよね。』

図星でした。返信に添付ファイルがあり開封してみると…

大柄な男性に座位でアナルを犯される色白で華奢な茶髪の少年が鏡に映っている……

僕だ…!!顔はぼかして加工してあるものの、これは紛れもなく僕だ。あのホテルでの情事を撮影されていたのでした。

一体いつ撮影されたのか…全く気付かなかった。慌て駅のトイレに入り誰にも見られないように、もう一度写真を開けてみました…写真を見ているとペニスが痛い位に勃起してしまいました…

『どうしよう…こんな写真撮られて…脅迫されるかも…でも…でも』

トイレで葛藤している僕に再びおじさんからメールが入ります。

『写真撮られて困惑しているのかな?ごめんごめん。おじさんは君みたいな可愛い男の子が大好きだから記念に撮ってしまったんだ。今日これからもう一度会って貰えないかな?その時に私も自己紹介するから…』

待ち合わせ場所は高田馬場でした。おじさんはスーツ姿に大きめのスポーツバッグを持って現れました。

『久しぶり!また会えて嬉しいよ。元気にしてたか?ん?』

再会を喜ぶ恩師と生徒…の様に端からは見えても僕はこれからこの人に尻穴を犯されるのです…

高田馬場からタクシーに乗りました。タクシーの後部座席でおじさんは僕の股間を触ってきます。
行き先はホテルでした。ホテルと言うか和風の旅館のような、料亭と繋がっている不思議な形のホテルでした。

おじさんは、そそくさとチェックインを済ませ、僕の肩に手を置きエレベーターへ誘導します。
エレベーターの中でおじさんの手がお尻を撫で上げます。

『またここにハメてあげるからね…ん?』

僕は何も返事ができませんでした。

部屋は和室で綺麗でした。2部屋あり、隣の部屋には既に布団が敷かれ、枕も2つありました。
そして、その布団の先の壁には…SMプレイの時手足を拘束する張り付け台のようなものまで有りました。

張り付台に目が釘付けになっていると後ろからおじさんに抱きつかれ、耳元で囁かれきます。

『…今日はアレで虐めてあげるからね……あれだけじゃないけどね…フフッ』

抱きついたおじさんの手が腰のベルトに降りてきて『カチャカチャ』外しています。
おじさんは後ろから僕の耳を舐めながらズボンを降ろしパンツに手を入れてペニスを握ってきました。

『ハァハァ…今日は滅茶苦茶に犯してやるからな…おじさんの奴隷になるんだよ…』

こうなってしまうと、僕はもう抗えません。
今思うとおじさんにはゲイセックスを教え込まれたと同時にマゾヒスト性も引き出されてしまったのだと思います。

おじさんは僕のズボンとパンツを膝まで降ろし、ペニスを扱きます。

そして僕の頬に舌を這わせながら呟きます。

『先っぽをこんなに濡らして…女とセックスするより…おじさんに犯された時の方が気持ち良かっただろ? また犯されたいと思ってたんだろ?』

おじさんの舌が頬から首筋に移動してきます。

『私には解るんだ…君にはゲイの素質がある…そしてマゾヒストの才能もある。…自分が犯されている写真を見てどう思った? 自分の写真に欲情してしまったんじゃないか?』

おじさんの言葉が心に突き刺さります。言葉で脳内を犯されている気分です。

おじさんの左手が僕のシャツを引き上げて乳首を撫で上げてきます。

いつの間にかおじさんの手にはローションが付けられており、ぬるぬるの手で亀頭を刺激してきます。

敏感な部分を刺激され、思わず僕は声を出してしまいました。

『んぁ!ダメ!』

するとおじさんは余計に興奮したようでぬるぬるな手の動きを早めて言います。

『またこうされたかったんだろ? 私を思い出してオナニーしたんだろ? この間出来なかったことをしてあげるからね…君は男性に身体を使われる事で性的興奮を得るタイプの人間なんだよ…自分の身体が性的快感を得る為の道具にされると嬉しいだろ?』

続けておじさんは饒舌に喋ります…

『肉人形・奴隷・肉便器改造・調教、こんな言葉を聞くと胸の内がモヤモヤするだろ?それは君の願望だよ…さあ…頭を空っぽにして私に身を任せるといい…』

もうダメでした。身体に力が入らずなすがままでした。安っぽい官能小説の一節の様な言葉が僕の心を犯してきました。

おじさんは僕を全裸にするとスポーツバッグから浣腸器を取り出し、この間と同じように腸内洗浄をなされました。

そして浣腸器を僕に渡し、これから会う時は事前に自分で腸内洗浄をしておくこと、何時でも挿入出来るように尻穴にローションを注入しておくことを約束させられました…

洗浄が終わり身体を拭き終わると張り付け台に僕の四肢を拘束なさいました。

そしておじさんは僕のペニスを口に含みます。
おじさんのフェラチオは喉の奥まで飲み込んだかと思うとん浅く口先にくわえ直し舌先を亀頭にチロチロと転がしてきます…。

僕は我慢が出来ず、おじさんの口内で射精してしまいました。

するとおじさんは口に僕の精液を含んだまま立ち上がりキスをしてきます。

『自分で出したものは自分で飲むんだよ』

口の中に苦いような…
えぐいような味が広がり一気に飲み込みました。僕の初めての精飲は自分の精液でした…

一度射精しても許されませんでした。再びおじさんは僕のペニスを口に含むと、口の中で激しく舌を転がします。

射精後、敏感になっているペニスを刺激され僕は声を出してしまいます。

『んぁ~!ダメ! ダメ!狂っちゃうよぅ!おかしくなっちゃうよぅ』

普段、余り喋らない僕が声を出した事でおじさんは興奮したようで舌の動きを早めてきます。

何度昇天したかわかりません。もう精液も出なくなっているのにまたイかされます。

頭の中は真っ白になり、膝がガクガクして立っていられませんでした…
しゃがみ込もうとすると手の拘束具が僕の体重で手首に食い込みます。

『よく頑張ったね…可愛かったよ…』と言いながら拘束具を外し、布団に僕を転がしました。

おじさんはスポーツバッグから何か取り出
し、僕に四つん這いになる様に命令します。

膝がガクガクして上手く体制が取れない僕の尻を両手で掴んで引き起こし僕を四つん這いにさせます。

おじさんが取り出した物はディルドでした。
長さ20cm位…太さ7~8cm位あったでしょうか…

『君は経験が浅いからケツマンコはまだ硬い。これで拡張してあげるからね…私好みの身体に改造してあげるから…』

次の瞬間、お尻に冷たい物を感じました。
おじさんはローションを僕のお尻の割れ目にたっぷり垂らします。
時々、指ですくい取って尻穴に入れ込みます。

『ぬぷっ くちゃっ』

おじさんは僕の尻穴を卑猥な音をわざと出す様に出し入れしています。

やがて尻穴に違和感を感じました。ディルドがゆっくりゆっくり挿入されて来ます…

『痛い!あぅ!痛い!痛いよう!』

おじさんのペニスの時とは比べ物にならない痛みでした。

しかし許されず、拡張は続きます。ゆっくりゆっくり僕の尻穴はディルドを飲み込んで行きます…
ディルドを根元まで飲み込ませるとおじさんは微笑みながらスイッチを入れました。

『ブィ~ン ブィ~ン』

ディルドが僕の前立腺を刺激します。くすぐったい様な感じが腸内から玉袋当たりに響いて来ます。
先程あれほど射精したのに、僕のペニスはまた勃起し、先端から先走りが垂れていました。

『さっきあんなにイッたのにいやらしいコだね』とおじさんは僕にペニスを含ませました。

その時、僕は躊躇いなくフェラチオが出来ました。さっきおじさんにしていただいた口の動きを真似するように誠心誠意のご奉仕をさせて頂きました。

おじさんは暫く僕の口を楽しんだ後、スポーツバッグから また何か取り出しました。

縄でした…
SM写真でよく見る麻縄でした。

おじさんは僕を引き起こし正座させます。
お尻のディルトが深く突き刺さります…

おじさんは僕を縛り始めます…何という縛り方か解らないのですが、あぐらをかく様な格好で後ろ手に縛られました…縛られると驚く程身動き出来ませんでした。

身をよじると縄が食い込んで痛いし、お尻のディルドが益々深く刺さってしまいます。

おじさんはデジカメを取り出し、僕の恥態を撮影して言います…。

『ほら…これが君だよ…おじさんに調教されている君の姿だよ…』

もう身も心も肉人形に
堕ちた、僕の記念撮影でした。

その後おじさんはディルドを外し、縛られ僕の尻穴に挿入し果てました。
余程興奮されていたようで2回昇天されました。
お掃除フェラをさせられましたが全く嫌な気持ち無くすることができました。

緊縛を解かれた僕とおじさんはそのまま朝まで眠ってしまいました。

翌朝、目が覚めると
おじさんは先に起きており 『おはよう』とニッコリ微笑んで挨拶をくれました。

僕は一人でシャワーを浴び、ホテル前でおじさんと分かれ、西武線で帰宅につきました。

電車から見た太陽がやたら黄色く見えたのでした。
レスを見る(5)
2014/04/09 00:30:02(tBaSAjhl)
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