昔痴漢されたことがきっかけで、おじさんの便器になりました。週に1.2回便器として使われています。ホテルに行くこともあれば、おじさんの車、時間のない時にはトイレでしたりします。
こないだなんかは公園の公衆トイレに呼び出されました。部活をさぼって、学校帰りにそのまま指定の公園へ向かうのです。遅刻欠席は許されません。僕は学生である前におじさんの便器なんです。トイレにつくともうおじさんは個室で待っていました。個室に招き入れられるとすぐにおじさんは僕をきつく抱きしめ舌を絡めてきます。おじさんのつばはタバコ臭くて癖になるのです。僕は歯茎をなめられるのが好きなのでおじさんは丹念に僕の口の中で舌を這わせてくれます。
そしておじさんがズボンを降ろすと同時に、僕は汚れないようや制服をすべて脱ぎパンツ一丁になります。テカテカと我慢汁で光るおじさんのちんぽ。。今すぐ尻にねじりこまれたい欲望を抑え、僕は口を開けます。そしておじさんは僕の口めがけて放尿するのです。ジョボジョボといやらしい音を立てながら僕の口がおしっこで満たされてゆきます。いつもと同じ酸味と甘みのバランスを楽しみつつ僕はそれを飲む、、まさしく便器なのです。口から溢れてしまったおしっこが僕の身体にかかり、僕の身体は尿まみれになってしまいますが。放尿が終わると、おじさんは僕の口にちんぽをあてがってくれます。ようやくちんぽを好きにできるのです。僕はカチカチに硬くなったちんぽを右手で掴み、先っぽをチロチロと舌先で刺激します。おじさんが快感でガクガクと腰を震わせているのが分かります。いつも無愛想なおじさんが、フェラの時はまるで無力な女のように身体を震わせて感じているのを見るのが大好きです。そして奥までちんぽをくわえ込み、バキュームフェラを始めます。おじさんの喘ぎ声がトイレに響き渡ります。おじさんは僕の頭を抑えつけ、根元まで咥えさせるのです。喉の奥までちんぽでいっぱいになりおじさんに支配されているんだということを痛感させられます。おじさんは快感のままに僕の口にちんぽを出し入れしますます硬くさせていきます。まるでオナホのように軽々と動かされることがたまらなく良いのです。おじさんがいきそうになると、僕は後ろの穴でちんぽを咥え込みます。おじさんの熱い精液はやはりお尻の穴で飲みたいのです。ローションをアナルに塗りたくられれば、柔らかくなった僕のアナルはすぐにおじさんを受け入れます。はじめて犯された日のあの痛みはどこへやら、僕は挿入された瞬間に喘ぎ声をもらしてしまうのです。前立腺をおじさんのちんぽに刺激されて、僕のアナルはぐちょぐちょです。ヌポッヌチョッといやらしい音をたてながらおじさんは僕のお尻を楽しんでいます。そしてついにズンッと奥までささったとき、絶頂を迎えました。僕の肉壁がどくどくと脈打つおじさんのちんぽを感じています。直腸に広がるおじさんの精液。「いい肉便器になったな」そう言い残すとおじさんは尿とつば、精子でぐちょぐちょの僕を置いて出て行くのです。そんな無愛想なおじさんですが、、、彼の便器はやめられません。。
その晩は、おじさんから送られてくる僕のハメ撮り動画でオナニーします。この性生活から抜け出せそうにありません。。