1: ノンケ小僧国際交流の話
投稿者:
龍之介
◆Jg/tmwVGmY
2010/03/17 23:37:59(RphW8pJj)
『わたしは アレックス(仮)といいます。 ぶらじるじんです にほんごがあまりじょうずでないです。 よかったらどうですか?』
確かこんな感じの文面だった気がする。
ただのひらがなの羅列だけど、見ていて僕は確信したね。
ブラジル人ってきっとちんこがデカいんだぜ!
小さなコーヒー缶くらいなら軽く飲み込んでしまう僕のアナルは、更なる刺激を欲していた。
(この頃、頑張ればコーラの瓶が半分まで入るくらいにはなっていた。)
数回メールのやり取りをし、翌日朝イチに起きた僕は
歯を磨いてトイレに入り、風呂に入って入念に体を磨き上げ、ついでにシャワー浣をした。
粗相の無いようにせねば、今回は国際問題に発展しかねないのだ。
聞けば相手は太マラでバリタチ。アナルコンディションには細心の注意を払わねばならない。
もう一度体の隅々までチェックした僕は、意気揚々と家を出た。
電車で30分程揺られると、アレックス(仮/以後、アル)の住む街に着く。
アルには悪いが、街というよりこりゃ村だ。
無人駅に降り立った僕は、そう感じた。
改札を抜けてアルの姿を探し……何て目立つ人なんだ。
僕も背が高い方だが、アルは僕より頭ひとつ上だった。
だ、抱かれてぇ…セクシーな栗色の巻き毛と、同じ色した胸毛がチラチラ。
「は、はろー」
僕は得意の英語で先制攻撃をした!
「ア、龍之介くんデスか?日本語でいいデスよ?」
なんという紳士!
僕は出鼻を挫かれた!
10/03/17 23:57
(RphW8pJj)
アルの暖かく大きな手に引かれて案内された先は、
まぁなんかごく普通のアパートの一室だった。
ただ、玄関のドアを開けて、僕は噴出しかけた。
入ってすぐ、正面の壁一面にでかでかと
若さ溢るる男子が全裸で絡み合いながら口にバラの花を加えているポスターが。
お国柄なのか個人の趣味なのか、僕はいまだにこんなに露骨にカミングアウトしているお宅に訪問した事はない。
僕は出鼻を挫かれた!(二回目)
部屋に入るなり、アルは鼻歌混じりにオーディオのスイッチを入れ、
シャワー温度の調整を始めた。
テキパキした行動の中でもムードを大切にする…なんという紳士!
もしかしたらその外見からは想像も付かない、かなり優しさ溢れるセックスなんじゃないだろうか?
僕はワクワクしながら服を脱ぎ、アルと一緒にシャワーを浴びた。
僕が先に入り、アルが後から来たので彼のメインディッシュはまだ姿を見せない。
体を洗いながらキスの嵐。堪えられなくなった僕はアルの手を引き、ベッドへ。
彼の体を引きずり込み、いざ、ひと口!
………と、僕はこれからの行為を少々躊躇してしまうようなモノを目の当たりにした。
なんだ、これは。
まるで子供の腕のよう…というか、僕の腕とそんなに変わらん…
そこには約5×20強の巨根がブラブラと揺れていたのだ…
10/03/18 00:11
(mJMcMGfR)
怖じ気づいてはいられない。
アナル親善大使に戸惑いや躊躇などあってはならないのだ。
これからはグローバルにケツの穴を開いていかなければいけない時代なのだ。
必死でアルのモノを口に含む。
ズル剥け、カリ高。
色白は清潔さの証。輪にかけてパイパン。
僕が憧れる外国人のベニス像そのものである。
一方その頃、受け入れ先の僕のアナルは…
アルによってトロマンに仕立て上げられていた。なんという舌使い。
段々と興奮し、テンションが上がって来た僕は
アルの方へケツマンを向け、挑発的に尻を振った。
僕は今もそうなのだが、男に対しては誘い受けである。
「ヘイ、アレックス。カモン」
これがいけなかった。
この外国かぶれのバカはこの後、これまでの全てに対して後悔する事になる。
アルは自分のちんこにLサイズのコンドームを付けると、ローションも塗らずに勢いよく僕のアナルに突き入れた!
今でこそよく分かっているが、ゴム製品はしっかり滑りをよくしないと激痛が走るのだ。
声にならない叫びが僕の口から漏れた!
でも我慢だ!慣れれば痛く無……
アルが腰を引き、再度勢いよく打ち付けた!
痛い!ムリ!
ごめんなさい!ムリです!
余裕あるフリしててすんませんでした!
10/03/18 00:24
(mJMcMGfR)
「やめ…!と…め、て!」
痛さのあまりに声になっていなかったのか、それとも興奮度MAXのアルが聞き取れなかったのか。
「オォゥ…good!…イェア!」
アルは腰を振り続けた。
僕が待ち望んでいた外国人の荒々しいセックスは、こんなにも危険なものだったのか。
「ノー…ノー!ストップ!スタァップ!」
激痛のあまり僕はアルを蹴り飛ばしていた。
僕の精神はもう、アナル親善大使とかふざけた事言ってられない状態になっていたのだ。
「オォゥ?」
「ごめん、アル。痛いんだ」
僕のアナルから抜けたアルのちんこには真っ赤な粘液がこびりついていた。
ひとりでシャワーを浴びて帰り支度を始める僕にアルが言った。
「もし…良かったらまた来て下さい」
僕はちょっと考えてから応えた。
「………ここに来るお金がもう無いんで、難しいです」
「ソンナ…今日の事は謝るから…」
「…すみません」
それっきり口をつぐんだ僕を見ていたアルは急に財布からお札を出した。
「お金!これで来週も来て下さい!次は優しくするから!」
ここで断っておくが、僕はセックスの代償で現金を受け取ったのはこれっきりである。
僕自身、自分の体にそこまでの価値は無いと分かっているし
金が絡むと純粋にセックスが楽しめなくなるからだ。
だがこの時の僕は早くそこから離れたい一心で、彼から新渡戸稲造を受け取ると
簡単な別れの言葉を述べて逃げ帰るように下りの電車に乗った。
この事件(自業自得だが)の後、僕はゲイ全体にちょっと恐い印象を持ってしまい
少しの間男漁りから足を遠ざける。
次に僕が初体験をするのは、大学一回生の春である。
長文駄文、最後までありがとうございました。
次回は初めてのハッテン場を予定しております。
10/03/18 00:56
(mJMcMGfR)
アルが可哀想です、お互いの不注意なのに一方的にアルが悪いみたいに…本当に最低ですね!
10/03/18 20:57
(a4rxR.AO)
>>Y・Tさん
確かにアルは悪くないんですよ
今回の事、一方的に僕が悪かったんです
ただ、怖くなってしまった。
経験そんなに無いのに裂けたらかなり焦ります
痛みもあるし。
今だったら我慢できますけどね
10/03/18 23:20
(mJMcMGfR)
アルにお詫びしに行けるのでは…
10/03/19 18:27
(tDvDdJ1J)
>>Y・Tさん
4年前に一度だけ行ったきりの場所…
駅名すらあやふやです
10/03/20 03:41
(ZBEOcU9M)
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