完全に堕ちました…

息子の後輩のりに犯され、性処理奴隷にされてしまいました。毎週末のりによって調教、開発され、私の体は もう のりの愛撫なしではいられない、乳首もアナルも そしてペニスも三日もたつと疼きはじめ、週末の調教を思いペニスを硬くしてしまうのです。先週末には、初めてシャワーで浣腸をされました。何度も何度も繰り返し、私はアナルから大量のお湯を噴き出し、最初の苦痛が快感に変わる頃には 彼の長大なペニスを口にしながら自らも勃起させアナルから伝わる快感に身を震わせていました。繰り返すうちに、噴き出すお湯は濁りもなくなり透き通った色になると、｢よし、綺麗になったようだね。綺麗になった尻の穴のなかをこれからたっぷり掘りあげてやるよ。へへ、あき、嬉しいだろ？」のりはネチネチと言葉で虐めてきます。あのカリの張り出した、反り返ったペニスで尻の穴を犯される…そう思っただけで私のペニスはビクンビクンと反応してしまうまでになってしまっています。心の隅では、いけない、情無いと思ってもいやらしく開発された体は逆らえない…｢あぁ…はい…お願いします…あきの尻穴をのり様のおちんぼで…犯してください…」と哀願するのです。｢そうかぁ・俺のマラでケツ穴おっぴろげてやんよ。その前にたっぷりしゃぶれ。とりあえず一回出すからよお。おらっ、もっと奥までだよ！」頭を掴まれ、ガンガン腰を振るのり。私は太くて長いのりのペニスを喉の奥まで挿し込まれ、えづきながらイラマチオの凌辱感を受け入れます。｢おうっ！いくっ」ズルッとペニスが口から抜かれ、私の顔に大量の白濁液がふりかかります。熱い…とても熱い精液…あぁ、のり様の精液…目も開けられないくらいの大量の精液を顔に受け、また口に押し込まれる剛直…私は精液の味に酔いしれます。そしてベッドに寝かされ、体中ノリの舌が這い回ります。私は声を我慢できず、女のように悶えてしまうのです。乳首を摘まれ、噛まれ｢あきぃ、最近乳首がでかくなってきたなぁ。おまえ乳首感じやすいからなぁ。もっと感じる乳首に開発してやるからな。こんなにコリコリにさせやがって、変態野郎だな、あきは」変態野郎…二周り以上年下に野郎呼ばわりされて…しかしのりの舌使い、指使い、絶妙な…抱かれれば抱かれるほど、彼の性技の巧みさの虜になってゆくのが判ります。そして愛撫は下半身へと移ります。カチカチに勃起した私のペニスに唾液を垂らし、亀頭、鈴口を撫で回します。執拗にいじりまわすのです。｢ほぉら、どうだぁ。こんなに硬くしやがって。もうビクンビクンしてきたぜ。へへ、まだいかせねえけどぉ」｢あひぃぃ…のり様ぁ…いいぃ…いいですぅ…気持ちいいですぅ…あぁぁ…い、いっちゃう…」ピタリと愛撫が止まります。｢あぁぁ…」｢いきたいのかぁ？だめだぜ、まだ」繰り返し絶頂寸前で止まる愛撫。私の鈴口からは汁が垂れ、糸を引いています。四ツに這わされ、尻穴を晒すよう命令され、言われたとうりの格好に…のりの舌が尻のあたりを這い始め、グチュっと穴に舌を挿し込み、アナルの中まで刺激されます。後ろから手をペニスに。アナルを舐め回しながら、亀頭から棹までネットリと扱くのり。私はもう頭の中は真っ白です。ただ、彼の責めだけに没頭し、あられもない声をあげ、悶え哭きを続けるのです。アナルにローションを塗りたく られ、のりの指が尻穴を押し広げます。一本、二本と指の数は増えてゆき、三本の指を呑み込む私の穴…初めての時は一本でも辛かった私のアナルは、三本の指を根元までくわえ込み、快感を感じるまでに開発されてしまいました。｢ほぉら、あきぃ、どうだぁ？ケツがクチュクチュいってるぜぇ。欲しいかぁ、俺のマラ、欲しくなってきたかぁ？いつものようにお願いしろよ。おまえの大好きなマラ、ぶっこんでやっからよぉ」｢は、はい…あぁぁ…あ、あきに、あきの尻穴に…のり様の太くて長いおちんぼ…おちんぼ様…ぶちこんで…種付けしてくださいぃ…お願いしますぅ…」指が抜かれ、ズボォっと一気に奥まで挿し込まれました。こんな入れ方初めてでした。｢あひぃぃ…か、かはっ…」口をパクパクさせる私…がっしりと腰を掴み、ガンガン突いてくるのり…｢あぐぅぅ…ひぁぁぁぁ…」言葉にならない声をあげながら、のりのペニスを直腸で感じ、悶えまくります。ズルッとペニスが引き抜かれ、正常位で尻穴を犯されます。｢くはぁぁぁ…深いぃぃ…す、すごい、すごいのぉ…い、いぃぃ…」反り返った剛直。パンパンに張りつめた亀頭で前立腺を擦りあげられていると、私のペニスからタラリと糸を引くようにたれていた汁が変化を始め、ダラァーと白濁した汁が…｢おっ、あきぃ、ところてんかぁ。そんなにいいか？俺のマラがよぉ。もっとよくしてやんよ。おらっ、おらっ。もっと哭け」｢い、いぃぃ…いぃ。気持ちいいですぅ…のり様のおちんぼ様…いぃぃ」突かれながら私の臍に溜る白濁液…初めて体験したところてん…尻穴を犯しながら私のペニスにローションを塗り再び責め始めてきます。｢はひぃぃ…い、いやぁぁ…だめぇ…い、いぐぅぅ…」あっとゆう間に射精感に襲われます。｢おう、いいぞ。出せよ。おらっ、いけっ」｢あひぃぃ…いくぅぅ…」自らの腹の上に白濁液を撒き散らしました。のりはまだガンガン突いてきます。そして射精したばかりの私のペニスをなおも扱きあげ、亀頭をネットリと撫で回します。いったばかりで敏感な亀頭を執拗に責めたてられ｢くはぁぁぁ…い、ぃゃ…許してくださいぃぃ…し、しぬぅ…死んじゃうぅ…か、感じすぎるぅ…こ、こんなのだめぇあぁぁぁ…」｢へへ、死ぬかぁ？死んじゃうかぁ？おおっ！」更にガンガン突きまくり、私の中へ精液を噴出し、のりはいきました。ところてんした時の何ともいえない悦楽感…身も心も支配されてしまいました。週末を待ち詫び体を疼かせるようにされた私です…長々とお付きあいいただき、ありがとうございました。