2024/12/04 00:21:29
(rWgG2YVR)
〈続きです ※グロ注意〉
朝っぱらから、もう2回目も射精させられても、禿親父による変態飼育調教は続きます。鏡に降り掛かった僕の精液を見て奴は耳元で囁きました。
「 ヒヒヒ… 凄い… 相変わらず凄い量のザーメンだねぇ〜 粘度が高くて濃厚なミルクを沢山出す良い乳牛だぁ~ 」
禿親父は鏡に滴る僕の精液を指先で掬い取ると、じゅるっと啜り口の中で転がした後、僕の首を後ろに向け、口移しで僕の口内に送り込んできました。そして絡ませたお互いの舌にその粘液をまぶし、味蕾に摺り込むように味合わされます。
僕の生殖器から分泌され子孫を残す為に精製された白濁液は、いつも飲まされている中年親父達の水っぽいそれとは異なり、苦味と不快な甘みと生臭さが有り、イガイガと喉にからみついてきます。
漸く離れた禿親父の口からは、体温で溶けた僕の精液が、いやらしく糸を引き暫く僕の口と繋がったままでした。
「さてと、お腹減ったでしょう? 宅配で頼むから、パパと一緒に食べようねえぇ〜」
そう言われて僕はギョッとしました。この変態親父の事だから、配達員に受け取る際にこの「変態ケツ穴交尾」をされたまま、中年親父と人体連結調教されている様を見せつけて楽しむに違いないと思ったからです。
「キシシシ… 可愛い女の子の配達員が来るといいねえぇ〜」
やはりそうです。それにしても、自宅にも関わらず赤の他人に変態ホモ交尾を見せつけて楽しもうとするとは生活の殆どを変態性欲に振り切った無敵っぷりに空恐ろしい気がします。
嬉々とした表情でスマホを弄る禿親父に、「頼むから置き配にするよう」僕は懇願しました。すると奴は僕に対して条件を出してきました。
「じゃあねぇ〜 君は明日の日曜日もお休みでしょう? あと1日、延長してパパと一緒に居てくれたら置き配にしてあげるぅ〜 明日は可愛い女の子の格好でパパとデートしてよ~ ” 明日、パパに変態飼育して下さい ”って言ってみて!」
禿親父はスマホ片手のまま、僕の尻穴に突き刺さったままの電動ペニスサックのスイッチを入れ、射精したばかりで敏感な僕のペニスに残る精液の残液を掌で捏ねまわし始めました。
「くぁっ! やっ! ああぁ… は、はい… 明日も僕はパパに変態飼育されます… お、女の子になりま…す…」
禿親父が注文を確定させ、暫くするとインターフォンが鳴りました。禿親父は僕に開脚させ、両膝の裏を抱え全裸で合体した異様な姿で玄関に商品を取りに向かいます。
ひょっとしてまだ配達員が居たらどうしよう、と僕の不安を他所に、奴の身体に磔に処せられた僕を抱えて無神経に玄関の扉を開けました。するとそこには誰も居らず、タイル張りの外床に商品の入ってビニール袋だけが置かれていました。
禿親父は商品をリビングのテーブルに置いて包装を開けると、そこにはチェーン店のカレーライスが出てきました。僕を拘束し虐め抜いた淫猥家具が置かれ、散々浣腸されて来た場所でカレーとは…
料理の選択に作為的なモノを感じても、僕には拒否する権利は与えられません。と言うか禿親父は連結を解く素振りもありません… ひょっとして手首を後ろ手に拘束され、尻穴に男根を貫かれたままでこれを食べさせられるのでしょうか…
人間の3大欲求の内の2つ、" 食欲 ”と” 性欲 ”。目で見て、匂いをかぎ、手で触れ、舌で味わう。「食事とセックスに似ている」と言われたりしますが、少なくとも僕は同時に2つの行為を行うのは酷く抵抗がありました。
禿親父は連結合体した僕を抱えながらソファーにドッカリと腰を下ろしたので、僕の身体が垂直になり、僕の自重で奴のチンポが根元まで突き刺さります。あぁ…
「ウヒっウヒっ、美味しそうだねえぇ〜 パパが食べさせてあげるからねえぇ〜 」
禿親父には全く抵抗感は無い様です… しかも内心、僕が恐れていた行為に移そうとしてきました。
禿親父はスプーンでカレーを自身の口に運び咀嚼した後、僕の頭をグイと横に向け口移しで咀嚼物を僕の口内に流し込んできたのです。
うぉえぇぇぇ〜
気持ち悪い 気持ち悪い 気持ち悪い…
「ほらぁ~ どうしたのぉ〜 上と下のお口でパパと繋がって、パパから出た物は全部ゴックンしなきゃあねぇ〜」
禿親父は気持ち悪過ぎて咀嚼物を飲み込めないでいる僕の鼻を摘んで嚥下を促してきます。飲み込まないと呼吸が出来ないので、止むなく僕はそれを飲み込むと、次の咀嚼物が送り込まれてきてしまいます…
更にまた、電動ペニスサックのスイッチを入れ、小刻みな振動を僕の前立腺に与えつつ、片手で僕のペニスを撫でまわしてきます…
あぁ… これは食事なんかじゃない…
この男は口から自身の分泌物を流し込んで、僕を凌辱し征服し犯しているんだ…
そう思った矢先、尻穴で唸っていた電動ペニスサックの振動が止まったかと思うと、次の瞬間、僕のお腹の中に温かい感触を感じました。なんと奴は僕の腸内に放尿したのでした。奴が装着しているペニスサックの先端は亀頭の鈴口に沿ってスリットが開いており、そこから放尿したのでした。
それでいて、雛に餌付けする母鳥のように口移しで行われる咀嚼物の吐き戻しは続けられています。
僕の身体中の穴から変態親父が分泌した性欲と征服欲にまみれた汁が次々と送り込まれている… 頭がぼぉっとして、どんどん僕の思考回路が停止して行きます… 僕の身体はこの親父に弄ばれる為だけに存在するような気がしてきます…
朝一番の中年親父から排出された濃黄褐色に濃縮された臭いの強い蛋白の混じっているであろう生温かい液体で僕の腸内が満たされた頃、上の口への餌付けも終了しました。そしてその内、僕の腸内に溜められた黄褐色の液体は大腸の蠕動を誘い始めます…
「 お願い… トイレに… 」
僕の懇願も虚しく禿親父が返します。
「ウヒヒヒ… いまさら何を言ってるのぉ〜? 君はもう、トイレでなんて用を足せないよぅ〜 オシッコもウンチもゲロも、全部パパに鑑賞されながらするんだよぅ〜」
そう言うや否や禿親父は僕の尻穴にチンポを挿入したまま、ハーネスと足枷のフックを一度外し、僕の身体を反転させて背面座位から対面座位に体位を変えて再びハーネスとフックを使って2人の身体を連結させました。そして僕は抱き抱えられて風呂場に連れて行かれました…
禿親父はバスタブの縁に腰を下ろします。今度は顔同士が向かい合わせとなった為、ひたすら僕の唇と舌を貪って来ます。2人の唾液にまみれた舌がピチャピチャと絡まるいやらしい音が風呂場に響く中、禿親父は言います。
「はぁ…はぁ… 君はパパとキスしながらウンチを漏らすんだ。ウヒウヒ… さあ抜くよ…」