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2024/12/01 15:34:47 (WApX2XiF)
【1日目】
 その日の明け方、何とも言えない寝苦しさで目を覚ますと、高齢男性で特有の枯草の様な加齢臭と腋臭が僕の鼻を突きます。気付くと僕は全裸で禿た高齢者男性に抱かれていました。高齢者男性も全裸で、横臥した僕の身体を向かい合わせで抱き寄せ、不覚にも身を預けている僕の柔らかい尻肉を揉みしだいています。

「 おはよう 坊や… 」

 禿親父はそう言うや否や、僕の後頭部を掴み引き寄せて、いきなり唇を奪いました。先ほどまでの優しげな態度とは打って変わり、僕の股に脚を入れ激しく脚を絡ませ密着し、貪る様に僕の口内の水分がズルズルと吸い取られて行きます。
 そして唾液交換の後に蛞蝓の様な舌が侵入してきて、僕の上顎の裏側の肉や歯茎まで舐め回し、再び大量の唾液が送り込まれて来ます…

「ウヒヒ… 君はちゅ〜するとおちんちんがおっ起きするねぇ〜 素直ないい子だ。はぁっ… はぁっ… 入れるよ… いいよね?… 君はパパのお嫁さんになったんだから拒否権はないからねぇ〜」

 そうでした…

 昨晩も禿親父の呼び出しを断りきれず、禿親父の自宅で調教された際、「 2日間だけ泊り込みで調教される 」と言う約束をしてしまったのでした… それにしても「嫁」呼ばわりとは…

 禿親父は僕の両膝の裏を抱えて開脚され、パックリと左右に開かせた尻肉の奥に潜む尻穴を暫く鑑賞した後、ヒクヒクと羞恥に震えるその蕾にも吸い付きました、あぁ…
 そして怒張する自身の親父チンポを穴にあてがい、少しずつ体重をかけ、やがて根元まで飲み込ませ腰を振る禿親父を僕は抵抗すること無く受け入れされるがままで犯され続けます…

「はぁ…はぁ… 出すよ… タップリと泡立てたパパの精液で赤ちゃんを孕もうねえぇ〜 穴の奥まで擦り込めば男の子でも 孕めるからねぇ〜 しっかり着床させてパパの赤ちゃん妊娠しようねぇ〜」

 禿親父はそのまま遠慮なく変態性欲が凝縮した白濁粘液を僕の中に放出しました。

 そうしている内に朝を迎えてしまいます。今日は平日ですから僕は会社に出勤しなければなりません。シャワーを借りて淫液にまみれた身体を清め、用意されていた新品の歯ブラシでよく歯も磨きました。

 風呂場から出たとき、僕のパンツが無いことに気づきます。禿親父に尋ねると「コレクションにする」と訳の分からない事を言われます。

この変態が…

どうせ2人の分泌液でビショビショで穿けなかったから良いけどね…

 禿親父から代わりに穿くように新品のパンティが渡されました。純白の紐パンを。
 禿親父が作ってくれた朝食を一言もしゃべらず済ますと禿親父が車で最寄り駅まで送ってくれました。そして「帰りは会社の側まで迎えに行く」と告げられて見送られました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 会社は決算が終わりバタバタも沈静化していました。普通に定時で会社を出て待ち合わせ場所へ行くと既に禿親父の車があります。そして助手席に乗り込んだ僕に「夕食は何が食べたいか」聞かれます。返答をしない僕を連れて禿親父は焼肉屋に入りました。決して裕福ではない僕にとって、これは何ともありがたい施しでしたが、当然の如くこの後その見返りは身体で支払わされる事になります…

 禿親父の自宅へ戻る車中、信号待ちで停車する度に運転席から乗り出して唇を奪われ、舌を絡められました。僕は通行人に見られていないかと不安になりますが、禿親父は全く気にしていないようです。

 更に左手で僕のファスナーを下ろし、ペニスを引っ張り出して亀頭を悪戯もされます。通行人に見られまいとしまおうとすると制止されます。
うぅ…変態…

 散々と車中で悪戯をされながら禿親父の自宅に到着しました。家の中に入り、シャワーを借りて浴びていると素っ裸の禿親父も入って来ました。そして背後から僕に抱きついて言います。

「ムフフぅ〜  パパが洗ってあげるう〜」

 禿親父は手にたっぷりとボディソープを塗って、僕の身体をヌルヌルと撫でまくりました。もちろんヌルヌルの手は僕のペニスと尻穴にも及び、次第に禿親父の身体全体に広がったヌルヌルで僕の身体に密着して擦りつけるようにして来ます。

「身体の中もキレイキレイしようねぇ〜」

 そう言った禿親父は風呂場の床に僕を四つん這いにさせると、いつの間にか脱衣所に用意していたスタンド付きの点滴器のような容器に繋がったノズルを僕の尻穴に刺し、液体を注ぎ始めました。

うぅ… また… 浣腸?…

「今日はイルリガードルでグリセリンだよ〜」

 トクトクと液体が尻穴に送り込まれ、瞬く間に腸の蠕動運動が促されて腹部の苦痛に耐える僕を眺めて興奮した禿親父は勃起したチンポを僕目前にかざし、無言で奉仕を要求してきます。苦痛を紛らわす意味で僕はそれを咥えました。

 限界を迎えた僕は禿親父の目の前で排泄させられました。そしてその後にノズルを外したシャワーのからぬるま湯が尻穴に注ぎ込まれ、念入りに腸内洗浄されてしまいました。

 禿親父は体力を消耗した僕を全裸のまま、風呂場からリビングへ連れて行き、そこに鎮座する分娩台に拘束しました。分娩台は手足の部分に拘束バンドが付けられている物で、医療用ではなく完全に淫らな目的に使われる物でした。
 禿親父は僕の脚を開かせ、分娩台の「足置き」に足首を固定し、手も万歳の格好にして両手首も拘束しました。そしてローションをタップリ塗った電動ディルドをパックリ開かせた尻穴に宛てがって言います。

「ふひひ〜 君はまだ満足してないでしょ? お嫁さんを満足させるのは旦那さんのお勤めだからねえぇ〜」

 禿親父はディルド浣腸責めで解れた僕の尻穴にをヌルリと押し込んでスイッチをONにしました。次に奴はクリップ付きローターを2つ持ち出し、僕のペタンコな乳首に噛ませます。そしてスイッチを入れるとローターが暫く暴れた後、片方のクリップは乳首から外れて僕の膝上に落下しました。

「あぁ… 君の乳首はまだ小っちゃくて可愛いからねえ〜 もっと責め込んでいやらしく肥大させようかねえ〜。 いや、まてよ… せっかくこんなピンク色でペタンコで無垢な少年の様な乳首はこのままの方がいいかな〜 あぁ…」

 ブツブツと変態的な独り言を言った後、禿親父はクリップが外れた方の乳首に吸い付いてきました。ピチャピチャと舌で転がした後、強く強く吸引されてしまいます。あぁ…

 禿親父の蛞蝓の様な舌は乳首から首筋に移行し、顎から唇に這い上がって来ます。そして僕の顔面とゼロ距離で呟きました。

「あぁ〜 可愛いねぇ… こんな可愛い顔してぇ〜 。危うい透明感とずる賢くも残酷で… なのにこんなに淫乱な身体をして… 悪い子だ…」

 臭い息を放ちながら意味深な言葉を言った禿親父の舌は唾液をタップリ纏いながら僕の口をこじ開けて口内を弄(まさぐ)った後、身動きできないでいる僕の鼻の穴に侵入してきました。うぅ…

 その舌は左右の鼻腔を代わる代わる弄り、僕の鼻腔を唾液で埋めてしまう勢いです。そして舌が離れると乾いた唾液の臭いが僕の鼻腔内に立ち込めます… やがてその舌は鼻から眼へ移動し、眼球までもベロベロと味わっています。そしてその舌は再び下の方に目標を変え、白い粘液の跡を残して、身動きの取れない僕の身体をのたうち回ります。

 浮き出た肋骨とポッコリ膨らんだ腹と勃起した陰茎を晒した全裸の初老男性の出で立ちは、まるで地獄の餓鬼のようで、拘束されて舐め回されると、蜜夜に性欲魔獣へ捧げられた生贄の様な気分に陥ります。

 もう…戻れない、今更ながら男でいながら男に身体を貪られる快感からは逃れられない…

 やがてその舌は僕のおヘソから下腹部を通り、陰嚢に至ると、その2つの玉を内包した皮袋を一気に口に頬張り、コリコリと口の中で転がされます。そしてその舌は更に唾液を纏わせて肉茎を下から上に舐め上げ、頂点にある亀頭の先端の鈴口に唇を当て、チロチロと舌を畝らせてきます…

「くふっ! くあぁぁ… ヤバぃぃ… ああぁぁ…」

 強い刺激に耐えられず、挙げてしまった僕の喘ぎ声は禿親父を増々エキサイトさせるばかりでした。

「さあ!パパにミルクを飲ませるんだよ… 君は精液が多いから飲み応えのある、濃厚なミルクをパパのお口にドクドク出しなさい…」

 禿親父は尻穴で唸る電動ディルドのグリップを握り、僕の腸内から前立腺を探り当てるように捏ね回しながら、硬く勃起してしまった僕のペニスを頬張り、ネットリとストロークを繰り返してきます。

「あっ!あっ!ああぁぁ…」

 僕は禿親父の口内に遠慮なく射精すると、奴は美味しそうに喉を鳴らして飲み込みました。

 「さぁ… じゃあベッドに行こうか… たっぷりとパパの愛の証をその身体の中に擦り込んであげる。可愛い赤ちゃんを妊娠しようね…」

 拘束を解かれた僕はベッドに連れて行かれ、生チンポで犯されたのでした。


【2日目】
 次の日の朝、休日朝の微睡みの中、まるで小学生のように寝小便をしてしまう夢を見て慌てて目を覚ますと禿親父にペニスをしゃぶられていました。昨晩、嫌ほと言うほど僕の身体を舐たくったのに、また僕の下半身は唾液でビショビショにされています…

 禿親父は僕が目覚めた事に気がつくと、僕のペニスから口を離し、仰向けな僕の身体を伝って摺り上がって来て、また僕の唇に吸い付いて来ました。今日もまたしつこく、しつこく、全裸同士で身体を密着させて僕の口内の水分を啜り上げて来ます。

 長い長い接吻地獄が続き、禿親父は正常位でチンポを挿入して来ました。禿親父のチンポには、またペニスサックが装着されていました。それも今度は先端にスリットが開いており、射精した精液による種付けが可能で、更にはモーターを内蔵した物で小刻みに振動するタイプでした…

それでゴリゴリと尻穴を通じて前立腺を責められながら、ペニスを手で扱かれ朝っぱらから僕は射精させられてしまったのでした。

 射精させされ、僕の腹の上にタップリ放出させられた濃厚なミルクの澱みを禿親父は美味そうにジュルリと吸い取り、ニチャニチャと咀嚼した後、飲み込みました。
 そして射精後でぐったりしている僕の手首を後ろ手に拘束し、僕の身体に「亀甲縛り風なボディハーネス」を掛けて締め上げました。

「今日はお休みでしょう〜? 今日1日、パパと合体したまま、思いっきり親密にして過ごすんだよ〜 フフフ…」

 そう言うと禿親父は一際ガッチリと太いベルトで構成されたハーネスを自分自身に身に着けました。そして胡座をかいた上に後向きで僕を座らせ、再びペニスサックを被せたチンポを突き刺した上、なんと禿親父と僕のそれぞれに装着したハーネスを金属製のフックで連結し始めました。

 僕の両足首に架せられた足枷は奴の両太腿に掛けられた太いシリコン製バンドにそれぞれ連結され、その上からマジックテープの付いたバンドでぐるぐる巻きにして固定されます。

 こうして僕はまるで「満員電車で前掛けにされたリュックサック」の様な状態で禿親父と強制合体させられてしまいました…
 そして禿親父は僕にボブヘアのウイッグを被せると、合体したまま僕を抱えてリビングへ行き、大きな鏡の前に椅子を置いて、ドッカリと腰を降ろして言います。

「君はこの髪型が似合うねぇ〜 ほぉら… 良く見えるねぇ〜 パパと繋がったままだよぅ~ 今日はパパと繋がったまま過ごすんだ。君はもうワシのモノだ… ヒヒヒ…」

 僕の尻穴は決して中折れすることのない、イボ付きペニスサックが突き刺されています。僕の足首と奴の太腿がガッチリ固定されてしまっているので、奴が脚を開くと同時に僕の脚も意思に反して開脚させられてしまいます…

 「イヒヒヒ… 嬉しいかい? こんなにおちんちんを硬くして… いやらしい子だ… 悪い子だ…」

 奴は電動ペニスサックのスイッチを入れ、勃起してしまった僕のペニスを右手で扱き始めました。そして左手で僕の乳首を抓りあげ、首筋に蛞蝓のような舌を這わせ、鏡に写したその姿を僕に見せつけます。手首を後ろ手に拘束されている僕は全く抵抗できません。

「 嫌あぁ…  駄目… ダメえぇぇ…」

「イヤじゃないでしょぅ? 大好きなくせにぃ〜 中年おじさんに、こんな風に変態的に悪戯されて犯される事ばっかり考えてたんでしょう? さあ、また可愛くミルクを飛ばす所をパパに見せなさい… イヒヒヒ…」

「 あっ!あっ! 」

鏡には精液過多症気味な僕の精液がベットリと降り掛かり、やがてドロリと溶けて流れ落ちました。


 
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13
投稿者:かんま ◆5TpPMDSTAg
2024/12/10 22:54:24    (/SRqISwu)
相変わらずの倒錯っぷりですね
でも心のどこかに鬼畜との絡みを求める感覚がある。
12
投稿者:みおね   1971mione
2024/12/10 00:45:55    (90yivxqt)
とんさんの投稿を読みいつも感じてます。
私もとんさんの様な人生を歩んでいたらって。
毎回とんさんを自分に置き換え興奮してます。
前に投稿されたかもしれませんが、
とんさんがいつ頃からこの世界の扉を開き、歩んできたか、
良ければもう一度聞かせてくれたら幸いです。
またお話しでき来たら嬉しいです。
11
投稿者:吉田
2024/12/05 09:43:40    (xp9UyPpx)
禿親父にまさしく身も心も支配されてますね。
普通なら逃げだしそうなシチュエーションですが、嫌な素振りをしつつも内心は楽しんでるよう、、、
言葉や感情とは裏腹に遺伝子や魂は禿親父からのハードプレイを欲しているのか?
いやぁ、ド変態ふたりのこれからのプレイも楽しみですね。
10
投稿者:ケイ   urakei
2024/12/04 18:26:01    (QHCKjZh6)
とんちゃん又妊娠させらたね、アナルで受精しまくってとんちゃんは精子で出来てるね
惜しむらくはとんちゃんが素直になれないところだなぁ
こんなにラブラブで愛してくれるならお嫁さんになってもイイのに(^^)
9
2024/12/04 06:23:26    (fbEML.ge)
禿親父との変態調教が続きますね
ペロチュウしたりお尻を犯されたり
脅迫されてもう一日禿親父と過ごすのですね。


排泄管理までされる内容で、興奮して勃起します
次の日記も楽しみです
8
投稿者:けん   80211491
2024/12/04 01:27:37    (Oc56/Wv.)
相変わらずエロいですね
想像し得る限りの変態プレイを行なってるとんさんが羨ましいです。
画像見てみたいなぁ…
7
投稿者:とん   tonaidoo
2024/12/04 00:21:29    (rWgG2YVR)
〈続きです ※グロ注意〉

 朝っぱらから、もう2回目も射精させられても、禿親父による変態飼育調教は続きます。鏡に降り掛かった僕の精液を見て奴は耳元で囁きました。

「 ヒヒヒ… 凄い… 相変わらず凄い量のザーメンだねぇ〜  粘度が高くて濃厚なミルクを沢山出す良い乳牛だぁ~ 」

 禿親父は鏡に滴る僕の精液を指先で掬い取ると、じゅるっと啜り口の中で転がした後、僕の首を後ろに向け、口移しで僕の口内に送り込んできました。そして絡ませたお互いの舌にその粘液をまぶし、味蕾に摺り込むように味合わされます。

 僕の生殖器から分泌され子孫を残す為に精製された白濁液は、いつも飲まされている中年親父達の水っぽいそれとは異なり、苦味と不快な甘みと生臭さが有り、イガイガと喉にからみついてきます。

 漸く離れた禿親父の口からは、体温で溶けた僕の精液が、いやらしく糸を引き暫く僕の口と繋がったままでした。

「さてと、お腹減ったでしょう? 宅配で頼むから、パパと一緒に食べようねえぇ〜」

 そう言われて僕はギョッとしました。この変態親父の事だから、配達員に受け取る際にこの「変態ケツ穴交尾」をされたまま、中年親父と人体連結調教されている様を見せつけて楽しむに違いないと思ったからです。

「キシシシ… 可愛い女の子の配達員が来るといいねえぇ〜」

 やはりそうです。それにしても、自宅にも関わらず赤の他人に変態ホモ交尾を見せつけて楽しもうとするとは生活の殆どを変態性欲に振り切った無敵っぷりに空恐ろしい気がします。

 嬉々とした表情でスマホを弄る禿親父に、「頼むから置き配にするよう」僕は懇願しました。すると奴は僕に対して条件を出してきました。

「じゃあねぇ〜 君は明日の日曜日もお休みでしょう? あと1日、延長してパパと一緒に居てくれたら置き配にしてあげるぅ〜 明日は可愛い女の子の格好でパパとデートしてよ~ ” 明日、パパに変態飼育して下さい ”って言ってみて!」

 禿親父はスマホ片手のまま、僕の尻穴に突き刺さったままの電動ペニスサックのスイッチを入れ、射精したばかりで敏感な僕のペニスに残る精液の残液を掌で捏ねまわし始めました。

「くぁっ! やっ! ああぁ… は、はい… 明日も僕はパパに変態飼育されます… お、女の子になりま…す…」

 禿親父が注文を確定させ、暫くするとインターフォンが鳴りました。禿親父は僕に開脚させ、両膝の裏を抱え全裸で合体した異様な姿で玄関に商品を取りに向かいます。

 ひょっとしてまだ配達員が居たらどうしよう、と僕の不安を他所に、奴の身体に磔に処せられた僕を抱えて無神経に玄関の扉を開けました。するとそこには誰も居らず、タイル張りの外床に商品の入ってビニール袋だけが置かれていました。

 禿親父は商品をリビングのテーブルに置いて包装を開けると、そこにはチェーン店のカレーライスが出てきました。僕を拘束し虐め抜いた淫猥家具が置かれ、散々浣腸されて来た場所でカレーとは…

 料理の選択に作為的なモノを感じても、僕には拒否する権利は与えられません。と言うか禿親父は連結を解く素振りもありません… ひょっとして手首を後ろ手に拘束され、尻穴に男根を貫かれたままでこれを食べさせられるのでしょうか…

 人間の3大欲求の内の2つ、" 食欲 ”と” 性欲 ”。目で見て、匂いをかぎ、手で触れ、舌で味わう。「食事とセックスに似ている」と言われたりしますが、少なくとも僕は同時に2つの行為を行うのは酷く抵抗がありました。

 禿親父は連結合体した僕を抱えながらソファーにドッカリと腰を下ろしたので、僕の身体が垂直になり、僕の自重で奴のチンポが根元まで突き刺さります。あぁ…

「ウヒっウヒっ、美味しそうだねえぇ〜 パパが食べさせてあげるからねえぇ〜 」

 禿親父には全く抵抗感は無い様です… しかも内心、僕が恐れていた行為に移そうとしてきました。
 禿親父はスプーンでカレーを自身の口に運び咀嚼した後、僕の頭をグイと横に向け口移しで咀嚼物を僕の口内に流し込んできたのです。

うぉえぇぇぇ〜

気持ち悪い 気持ち悪い 気持ち悪い…

 「ほらぁ~ どうしたのぉ〜 上と下のお口でパパと繋がって、パパから出た物は全部ゴックンしなきゃあねぇ〜」

 禿親父は気持ち悪過ぎて咀嚼物を飲み込めないでいる僕の鼻を摘んで嚥下を促してきます。飲み込まないと呼吸が出来ないので、止むなく僕はそれを飲み込むと、次の咀嚼物が送り込まれてきてしまいます…

 更にまた、電動ペニスサックのスイッチを入れ、小刻みな振動を僕の前立腺に与えつつ、片手で僕のペニスを撫でまわしてきます…

 あぁ… これは食事なんかじゃない…
この男は口から自身の分泌物を流し込んで、僕を凌辱し征服し犯しているんだ…

 そう思った矢先、尻穴で唸っていた電動ペニスサックの振動が止まったかと思うと、次の瞬間、僕のお腹の中に温かい感触を感じました。なんと奴は僕の腸内に放尿したのでした。奴が装着しているペニスサックの先端は亀頭の鈴口に沿ってスリットが開いており、そこから放尿したのでした。

 それでいて、雛に餌付けする母鳥のように口移しで行われる咀嚼物の吐き戻しは続けられています。  
 僕の身体中の穴から変態親父が分泌した性欲と征服欲にまみれた汁が次々と送り込まれている… 頭がぼぉっとして、どんどん僕の思考回路が停止して行きます… 僕の身体はこの親父に弄ばれる為だけに存在するような気がしてきます…

 朝一番の中年親父から排出された濃黄褐色に濃縮された臭いの強い蛋白の混じっているであろう生温かい液体で僕の腸内が満たされた頃、上の口への餌付けも終了しました。そしてその内、僕の腸内に溜められた黄褐色の液体は大腸の蠕動を誘い始めます…

「 お願い… トイレに… 」

僕の懇願も虚しく禿親父が返します。

「ウヒヒヒ… いまさら何を言ってるのぉ〜? 君はもう、トイレでなんて用を足せないよぅ〜 オシッコもウンチもゲロも、全部パパに鑑賞されながらするんだよぅ〜」

 そう言うや否や禿親父は僕の尻穴にチンポを挿入したまま、ハーネスと足枷のフックを一度外し、僕の身体を反転させて背面座位から対面座位に体位を変えて再びハーネスとフックを使って2人の身体を連結させました。そして僕は抱き抱えられて風呂場に連れて行かれました…

 禿親父はバスタブの縁に腰を下ろします。今度は顔同士が向かい合わせとなった為、ひたすら僕の唇と舌を貪って来ます。2人の唾液にまみれた舌がピチャピチャと絡まるいやらしい音が風呂場に響く中、禿親父は言います。

「はぁ…はぁ… 君はパパとキスしながらウンチを漏らすんだ。ウヒウヒ… さあ抜くよ…」


 
6
投稿者:ノッポロ   oroppon
2024/12/03 13:26:45    (s5VuMuiD)
今回もエロいですねー
いつも読んでて勃起してしまいますよ
最高です!
5
2024/12/02 20:59:27    (oQhlqxUg)
禿親父に呼び出されて、朝の目覚めで拉致されたことが現実に
変態な調教を受けて、仕事しているときもイヤらしい紐パンツで・・・

仕事が終わって、禿親父の自宅へ
次の日が休みで、昼夜にわたって気持ちいいセックスを楽しんだの・・・

この後は、何も無かったの???
4
投稿者:たそがれ   island07
2024/12/02 09:13:03    (CAJsZKvO)
禿親父とのセックス・・・
ワッ・ワァー・ワァー~!^^
相変わらず、スゴ^^

画像あったら宜しくです^^
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