電車の中。おじさんは僕のお尻を触れるか触れないかの微妙な感覚で撫でた。「ひっ」僕は思わず、小さく悲鳴をあげてしまった。「や、やめてください!」「なにを言ってるんだ? これからもっと気持ちいいことをするんだよ?」
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元から少し男性には興味がありましたが、そんな変態なことは良くないと律していました。しかし、結婚を考えていた彼女にフラれ、自暴自棄になってしまって完全に欲望のリミッターが崩壊。今ではほぼ毎日、ネクタイしながら汗だくでTバックのお尻をフリフリさせて、男性のむせかえるジャングルに頭を埋めています。ちんちんと精液が大好きです。早くケツアナでも生チン味わいたいな。
最近の相手は、ふたなりリアルドールばかり。入れたり入れられたりして、独り上手している。寒いので、出歩くのもおっくうになっている事もある。久しぶりに新世界に行き、ローズに入った。平日の日中、シケた常連おやじばかりだ。しばらく映画鑑賞、そして売店でビールを買って喫煙ルームに入った。
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俺は29才のリバ。元々ゲイではあったが25才の時にヤッた年上男性のテクに魅了され、今ではすっかり年上好きになった。彼氏のように可愛がってくれてるサトルさんは42才。デカチン絶倫のタチ。毎回「早くちんぽ挿れて」と懇願してしまう程タップリと焦らされた挙げ句ちんぽでメスイキさせられている。そのサトルさんの紹介で仲良くなった年上男性が2人。1人はサトルさんと同じくタチの39才のケントさん。サトル
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バツイチになった33歳の時、ヤケクソで入ったニューハーフバー。この人は男なのかと思うほどの、美人と仲良くなり、お持ち帰りされた。マンションに入ると、いきなりズボンを下げられ、ケコキをし始めた。これからニューハーフのケツマンコを掘るのかなと思って
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