大学1年の時に、小学6年生の男の子の家庭教師をしてた。その少年は無事大学付属中学に合格し、その後俺は、女子大生の彼女の女体に夢中になってて忘れてた。でも、俺が大学3年の時、付属中学2年になってた少年と再会、少年が俺のアパートに来たがったから、連れ帰った。そしたら、少年に告白されたんだ。俺、彼女いるから散ったんだけど、少年は男が好きらしく
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白濁ローションを仕込んで発展場を散歩してきた話少し寒かったけどムラムラが半端なかったのでシャワ浣して白濁ローション仕込んで発展場へ。30分ほどブラブラしてたけど誰にも誘われる雰囲気無かったので車に戻りズボンとパンツを脱いでディルドを持ってリトライ。歩きながらいきむ度にローションが垂れ流れてくる。そのまま発展場の中央
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私がまだ、高校一年生の頃でしたが、知り合ったおじさん達にほぼ毎日のように体をもて遊ばれました。流石に初めてされた時は、ちょっと怖さもありましたけど、おじさん達の絶妙なテクとあまりの快感に瞬殺でした。更に普通おしっこは、チンコが勃起していたり緊張していたりすると中々出ないものなのですが、それがおじさん達の絶妙なテクにかかれば、簡単にださ出てしまいました。
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『あんっ・・・あっ』赤のパンティから飛び出ている、敏感な亀頭部分に口付けされ、舌で舐められ、我慢できずに僕は喘ぎ声を上げました。育美さんは、隣の部屋に住む一歳上の男性。
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ドヤ街近くに呼び出され、見知らぬ下町の、夕暮れの道を地図アプリ片手に歩きました。建物の階段を上がってチャイムを鳴らすと、スキンヘッドデブのおっちゃんが出迎えました。ぶっきらぼうな、ちょっと粗暴な感じの態度で奥へと通され、俺をよそに早速ズボンを脱ぎ始めました。ふんぞり返って俺を睨んで、さっさとしゃぶるように要求
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