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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2020/04/04 01:05:58 (Bk40r5tW)
僕は21歳の大阪の大学に通う学生です。
普段は身体は一切弄っていない普通の男ですが、女装すると159cm45kgの見た目が可愛い系で、週末には大阪とかの繁華街とかで女装をしてうろついています。
するとよくナンパされます。
先週はショッピングをするため神戸に遊びに来ました。
港で海を観ていたら筋肉質のガッチリ体型で180cm80kgぐらい28歳で、僕のもろタイプの男がナンパしてきました。
その彼と食事をカラオケで気分を盛り上げさせてからしてホテルへ行きました。
もちろん男と言うのは言っていますが、断られたことは一度も無いです。

ホテルに着くと彼だけを全裸にしてから全身を舐めて、フェラからアナル舐めまでして感じさせます。メロメロにしたところで、服を脱ぎます。
こうなるともう僕の思い通りで、なにをしても抵抗は無いです。
僕はこんな見た目ですが、バリタチで攻めが好きなので、男にしては小柄な僕には不釣り合いの18cmのペニスでアナルを犯しまくります。
こう見えてもテクニックはある方なので、しっかりとアナルを慣らした後はガンガン攻めてトコロテンをしてあげました。最終的には2回いかせてメロメロにさせました。
もちろん相手は男性が経験のないノンケさんなので生でしてますが、抵抗されたことはないし、生を嫌がると「ゴムは付けている」と言ってから生でします。
今回も最後にしっかり種付けをしてから、バイバイしました。
そして僕にハマったみたいで今日LINEに連絡が来ました。また会いたいって!
明日は彼と会ってまた犯してあげようと思ってます。

相手は全て元々ノンケだから、女装している僕を女の子として扱うので、ホテル代やデート代は全部出してくれる。
バイなので女の子とも出来ますが、奢られるのが当然と思っている女の子と遊ぶよりも男の子の方が楽しいです。

来週は大阪で男の子をハンティングしちゃいます。

316
2020/03/31 21:38:42 (iJMnesaE)
当時の私は全国各地を回る大型トラックの運転手をしていました。
東北の田舎町で荷降ろしした後、国道沿いのコンビニに車を停めて仮眠していました。
夜中に誰かがトラックのドアをとノックする音で目を覚ました。眠い目を擦り
ドアを開けると上下グレーのジャージを着た男の子が立っていました。
「なに?」
何事か私が聞くと、
「すいません、東京まで乗せていってもらえませんか?」
小さい声で少年が言ってきた。
見た感じ十代前半の男の子、大きなバッグを持っているのを見て、間違いなく家出少年だと直感的わかった。
私のトラックのナンバーを見て東京に行くと、思って声をかけたのだと男の子は言った。
当時、26歳で若かった私は特に深く考えもせずOKしてしまいました。
1人きりで運転するだけの毎日に飽きていたし、誰かに頼りにされるのは悪い気分がしなかったからです。
後部のキャビンに乗せてやると少年はろくに話もせずにすぐ横になって寝てしまいました。
私も運転席のシートを倒して横になりましたが、カーテンの向こうから聞こえる小さなイビキが気になってなかなか眠れません。
ふと、助手席に置いてある少年のバッグが気になりこっそりと開けてみました。
特に金目の物は入っておらず、シャツやジーンズといった着替えがゴチャゴチャに入っているだけでした。
奥のほうに入っていたいたのはレジ袋に入っている下着が出てきました。
それを見てなぜか興奮した私はこっそりと下着を持ってコンビニのトイレに行き、便座のフタの上にそれらを並べました。
普通のパンツでどれも子供っぽいブリーフ五枚、それも使用感のあるヨレヨレの物ばかりでした。
ブリーフ匂いを嗅ぎ、チンコを包んでシゴきながら数回射精をしました。
私に少年愛の感情がある事に気づきました。


翌朝、私がコンビニで朝食を買ってやり、車を走らせ始めると少しづつ少年は自分のことを話し始めました。
名前はノリユキ、小柄な男の子でした。
中学校を卒業したばかりだという少年は、高校にいかないのに家にいると親がうるさいので東京の親戚のところに行くのだと言いました。
しかし見かけから判断すると、中学1.2年にしか見えず、下手すると小学生にすら見えます。
こうして私と家出少年の奇妙な生活が始まりました。

私が運転をしている間は、ノリユキはコンビニで買ってやったジャンプを助手席で読んだりキャビンで寝ています。
荷降ろしをしている時は部外者を乗せているのが分かると不味いので近くのファミレスやコンビニに小遣いを持たせて置いてきました。
荷物の積み込みが終わるとノリユキを迎えに行きます、迎えに来た私を見つけると「遅いよ~」と笑いながら駆け寄ってきました。
ノリユキのことはまだ子供じゃないかと思う反面、徐々に発達始めている少年の姿に何故か異様に興奮しました。
助手席のノリユキを見るたびに、初日に見た巾着に入りの下着を着けている姿を想像しましていました。
一人暮らしで他人とあまり会話のない生活をしていたせいもあり、ノリユキとの暮らしはとても楽しく思えました。

ノリユキとの生活が始まってから、私はノリユキがいないのを見計らってからは着替えの下着でこっそりとオナニーをするのが日課になっていました。
最初は荷降ろし中にノリユキと別れてからコソコソと配達先のトイレやトラックの中でオナニーをしてましたが、慣れてくると音を立てないように注意しながら後ろで寝ている時に運転席でするようになりました。
時々、私がいない間に着替えているらしく巾着の中の下着は段々と汚れた着古しと交換されていました。
風呂にも入っていない着けていた下着は巾着から出したとたんに「ムワッ」と若い男の子の匂いがしました。
洗濯もしていないので汗で黄ばんだパンツの臭いはきつく、舐めるととても塩辛い味がしました。
股間部はオシッコの汚れや陰毛が貼りつき、オシリのあたりには少しウンコがついていることももありました。

そんななある日の事、その日もノリユキが寝静まるのを待って運転席でオナニーをしていました。
すると突然「ちょっと、カーテン開けてもいい?」とキャビンで寝ていたはずのノリユキが声をかけてきました。
私は慌てて下着をバッグにしまおうとしましたが、その前にノリユキがカーテンを開けてしまいました。
チンコ丸出しでノリユキの下着を持ったままの私はもう、どんな言い訳もできないと思い心臓が止まるくらい緊張しました。
ノリユキは少し呆れたような声で「別に隠さなくったって知ってた」と言いました。
私が黙ったままで俯いていると「お世話になってるから少しくらいならエッチなことしてもいいけど…する?」と聞いてきました。

私は運転席後ろのキャビンにノリユキと2人で入りました。
比較的大きなキャビンでしたが2人で入るとかなり狭く、お互い体育座りのような格好で向かい合いました。
ちょっと照れたような小さな声で「そっちからは絶対に触っちゃダメだよ」とノリユキは言ってきました。
私がイマイチ状況を飲み込めずにボケッとしていると、ノリユキは体育座りしている私の股間に顔を寄せてきました。
オナニー途中で半分脱げかけたままのパンツの中に手を入れたノリユキが私のチンコを引っ張り出します。
「うわぁ、おっきいね~」と言ったノリユキはそのまま私のチンコを口に含みました。
口の中に出し入れするだけの下手糞なフェラでした。
しかしトラックの照明のおかげで男の子の口に私の黒ずんだチンコが出入りする様子がハッキリと見えます。
興奮していた私は情けないことに数分でノリユキの口の中に発射してしまいました。
射精したままノリユキの頭を抑えていると「ゴクッ」と喉を鳴らして精子を飲み込んだのがわかりました。
チンコを咥えたままのノリユキが「もう、いい?」と聞いてきたので、私は「もう少し、してくれ」と言いました。
するとノリユキは再びチンコを口の中に出し入れし始めました。
キャビンの中は私の精子とノリユキの唾液が混じりあった匂いが充満し、時々「ジュルッ」と唾を吸い上げるような音がしました。

ふと見ると、体を丸めるような体勢のノリユキのジャージがお腹のあたりまで捲れていることに気がつきました。
片手でノリユキの頭を抑えたまま、もう片方の手でジャージを捲くると若々しい背中が見えてきました。
そのまま、手を胸元に回してすくいあげるようにノリユキの乳首を揉みました。
女とは違って男の胸は想像以上にずっと小さな乳首を「揉む」と言うより「摘まむ」といった感じで触ります。
乳首を指で擦ってやると「そっちから触っちゃダメっていったじゃん」と甘えたような声を出し身を捩りました。
我慢できなくなった私はノリユキを抱き起こし、胡坐をかいた自分の上に座らせました。
ノリユキの口元は唾や精子でベトベト、興奮して真っ赤になった顔は完全に“欲情した雄の顔”になっていました。
改めてジャージを捲ると何度かオナニーで世話になったパンツが出てきました。
両手で摘まむようにチンコを揉んでやると「ンンッ」と恥ずかしそうな声を出します。
カチカチになっていましたがまだ成長途中の未成熟な子供の物でした。
小さめなチンコの色は薄いピンク色で、弄っていないのかほとんど他の肌の色と変わりません。意外にも皮をいじると簡単に剥けて勃起した赤の亀頭を覗かせてました。
呼吸に合わせて上下するチンコがライトの明かりで照らしだされます。
顔を近づけて見ると亀頭の先端の割れ目が見えます。「こんな子供なのにしっかりと剥けているんだなぁ」と不思議と感心してしまいました。
指で亀頭を摘まんでやると「先っぽ触るのやめて」と体をくねらせましたが、構わずそのままノリユキのチンコに吸いつきました。
口に含んだノリユキのチンコはまるで固いゴムで出来ているかのような弾力と硬さで、少しの酸味と強い塩味がしました。
チンコから口を離すと私の唾液でツヤツヤになった亀頭は、まるで煮物の黒豆みたいにテカテカと光っていました。
また同じように吸ってやると「アン、ア、アンッ」と感じたような声を出しながら私の頭に手を回してきました。
ビュッドクッビューと、口の中に激しく精子が叩きつけられた。
「なんかすごく気持ちよかった」と呆けたような顔で言ってきた。「射精したの初めて?」と聞くと「あーあれが出たんだ初めて出した」と精通だったみたいだ。

そこそこ経験がある感じだったので「今までチンコ舐めた事あるん?」と聞くと「舐めさせらたことがある」の事。
詳しく聞くと母親が離婚と結婚を繰り返しているらしく、前の義父に舐めさせられたことが何度かあると言っていた。
実は家出してきたのは、新しい義父が暴力を振るうからだと言っていた。そしてやはり中学生1年だった。
アナルも触ろうとしましたが、手を伸ばすたびに「もっと、チンチン触って~」とノリユキにせがまれ最後までアナルは触れませんでした。
その代わりにたっぷりと、私はノリユキのチンコを堪能しました。
二度ノリユキをいかせてから、最後にもう一度フェラをさせてその日は終了。
「タダで車に乗せてもらったり、ご飯をご馳走になっているからお礼だよ」とノリユキは言い、そのまま寝てしまいました。幼い姿がとても可愛く見えました。
この異常な出来事について色々と考えようと思いましたが、私もノリユキの横ですぐに寝てしまいました。

翌日から、ノリユキはまるで私の恋人のように振舞うようになりました。
「エッチな行為」に興味があるらしく、イヤラシイ遊びを次々に考えては私をからかうように誘いました。
洋服の上からお互いの乳首の位置を当てるゲームや片手だけでズボンを何秒で外せるか競争といった内容の遊びでした。
運転をしている最中も「暑いね」と言いながら全裸になってきました。
周りの車に気づかれないかとドキドキしていましたが、そんな私の慌てている姿を見てはノリユキは喜んでいるようでした。
夕方も過ぎて外が暗くなってくると、私も大胆にノリユキの体に触るようになりました。
信号で停車した時は対向車がいないのを確認、私の腿の上に寝そべらせ素早くチンコを擦り上げます。
そのわずかな時間でノリユキのチンコが勃起していくのがわかりました。
片手で運転をしながらノリユキの体を引き寄せて手を私のチンコを弄らせます。
そんなことを繰り返しているとノリユキも興奮してきて、私のシャツを捲り上げて乳首に吸いついてきたりチンコをしゃぶってきました。

その日の夜、私とノリユキは一線を越えました。
夕飯をコンビニ飯で済ませた後、私は人気のない道の駅に車を停めました。
はじめは絶対に最後の一線を超えないと思っていた。
ノリユキにたっぷりとジャージ越しにアソコを撫でてやるとぐったりと動かなくなりました。
白いパンツ越しに薄っすらと陰毛が透けて見え、小便を漏らしたみたいに湿ったアソコが透けて見えるほどピッタリと貼りついていました。
愛撫してやってからたっぷりと可愛がったので、フェラで一回射精をした後でした。
口のまわりと股間は私の唾でベタベタに濡れ、細い体は呼吸に合わせてヒクヒクと動いていました。
ノリユキの膝をM字に折り曲げコンビニで買ったローションを使い、アナルに指を入れてほぐします。
指が3本入ったころには私の亀頭を擦りつけました。
最初は「痛い」と言っていたノリユキのチンコを手で擦りつけ、私の亀頭がアナルを擦れ合ってグチュグチュという音がしてくる頃には小さな喘ぎ声を出すようになっていました。
ローションでしっとりと濡れたまだ生えそろっていなく、薄い陰毛とクッキリと真っ直ぐに立つチンコがカチカチになって爆発する寸前でした。
アナルを舐めてやりたかったのですが狭いキャビンでは体勢が厳しく、すぐにチンコを入れることにしました。
小さなアナルを指で広げるとベタベタに濡れた真っ赤な肉が見え、そこにチンコをあてがって押し込みました。
私のチンコがノリユキのアナルに入ると亀頭の根元がアナルでキュッと締めつけられました、痛いくらいの締めつけに我慢できずに私はそのまま射精してしまいました。
そのまま、根元までチンコを入れようとしましたがノリユキが痛がるので仕方なく亀頭をアナルから抜きました。
見るとピッチリと閉じたアナルのまわりは白く濁った精子で濡れていました。

そして、私は毎日のようにノリユキとセックスをするようになりました。
ほとんどがトラックのキャビンでしましたが、道の駅の身体障害者のトイレでしたりもしました。
さすがに毎日のようにセックスをしているとお互いの体臭も気になるようになったので、2人でトラック休憩所にあるシャワー室を使って体を洗いました。
肉づきの薄いノリユキの体を狭いシャワー室で洗ってやります、薄っすらと生え出した陰毛が濡れて肌に貼りついていて、その横のチンコがガチガチに起っていました。
我慢できなくなってこっそりとシャワー室でやってしまいました。気づいたトラックの運転手たちもいたかも知れません。
着替えの洋服や下着も全て汚れてきたので、お金を渡して新しいものを買ってこさせました。
少し多めに渡したお金を全て使ってノリユキはゲーム機を買ってきました。
服や下着を何着か買えるだけのお金を渡したのに一着しか買わずに高価なゲーム機を買ってこないノリユキを私は怒りましたが、彼は全然気にしていない様子でした。
計画性のない買い物の罰として、その日は道の駅のトイレで乱暴なセックスをしました。
個室に入るとすぐに床に座らせ、便座に座った私にフェラをさせました。
いつもはノリユキの膝が擦れないように床にタオルを敷いてやるのですが、その時は何もしませんでした。
頭を掴んで喉の奥までグイグイをチンコを出し入れします、いつもより私が乱暴にしているのがわかったはずですがノリユキはなにも言いませんでした。
ノリユキは「グフッ」と苦しそうに喉を詰まらせたりしていましたが私は無視をして腰を振りました。
クリクリとした大きな目でこちらを見上げるノリユキの幼い顔を見ていると可愛いなと思いました。
ですが、同時に「ガキのくせしてナマイキな」という乱暴な感情も私のなかにありました。
乳首を強く摘まむと「ウッ、優しく触ってよ」とノリユキは言いましたが私は乱暴に乳首を捏ね続けました。
私の指が動くたびにノリユキの息遣いはだんだんと荒くなっていきました。
仕方なくチンコを乳首に擦りつけてみると思いのほか気持ちがいいことに気がつきました。
赤茶色の勃起乳首を黒ずんだ私のチンコでグニグニと押し込むたびにノリユキも切なそうな声を出しました。
オシリが小さいノリユキには緩めなサイズ、指で少しずらすだけでチンコもアナルも丸見えになりました。
見るといつもやりすぎて赤味をおびていた肛門のまわりと興奮して勃起してガマン汁垂れてきて少し濡れていました。
私はローションを塗ってそのまま後ろから少し開いたノリユキのアナルにチンコを差し込みました。
たっぷりとローションを付けていたせいか、私のチンコは簡単に根元までノリユキの中に埋まりました。
腰を動かすと「パンパンッ」と、まるでアダルトビデオのような音がトイレの中に響きます。
チンコが擦れて痛かったので、ノリユキの尻肉を大きく開くように押し広げました。
ノリユキの白い尻肉の割れ目の中に赤い肛門とその下のチンコに突き刺され広がったアソコが見えました。
そのまま、腰を動かし続けると「アグッ、アウッ」っといったいつもと違う動物のような声をあげてノリユキは身悶えました。
興奮した私はノリユキの頭を掴み顔を仰向けました、片手でチンコを弄び、もう片手で尻肉を押さえながら私はノリユキの中に何度も射精しました。
私はレイプをしたような興奮と罪悪感が入り混じったような気持ちになりましたが、ノリユキは単純に“いつもと違うセックス”に興奮しただけのようでした。

次の日、私とノリユキは一緒に洋服を買いに行きました。
他人から見れば“年の離れた兄弟で買い物をしている”ように見えたのでしょうが、私はちょっとしたデート気分でした。
いつも、私が汚してしまうので下着類は多めに買ってやりました。
私なりに年相応の子供らしい下着を選んだつもりですが、その下着を着けたノリユキと私のしている行為を想像すると妙に興奮しました。
その日の夜、私は買ってやったばかりのトランクスをたっぷりと汚してしまいました。

その後、ノリユキは東京で降りずに、私と一ヶ月近く日本各地を旅してまわりました。
何度も東京についてもノリユキは、まったく私から離れるそぶりを見せませんでした。
その間は毎日のように、トラックのキャビン・公園や道の駅のトイレ・コンビニの駐車場など色々な場所でセックスをしました。
勿論自宅に帰る事があって自分の家に連れてくると、布団の上で犯しまくりました。
自宅では全裸にして落ち着いて出来るのでたっぷりと可愛がりました。
ノリユキがなついて嬉しく思う反面、私はかなり不安な気持ちになっていました。
身元もよくわからない少年を日本中連れまわした挙句、毎日のようにセックスしていたからです。
最初にノリユキを車に乗せた自分の軽率さが悔やまれましたが、今となってはどうしようもありませんでした。
このことが世間や警察に知られたらどうなるか…、想像すると怖くなりましたが、ノリユキを手放す決心もなかなかつきませんでした。

最後の日、私は東京郊外のファミレスにノリユキを残し、そのまま迎えに行くことをしませんでした。
いつものように荷降ろしに行くと言い、店の前でノリユキを降ろしました。

そして迎えに行くとノリユキは店にはいませんでした。
散々探しましたが会えませんでした。
そして店の人は聞くと、平日の昼間に中学の男の子が一人いると言う事で補導された様でした。
ノリユキとしたことを考えれば、私が警察に迎えに行く事も出来ず、そのまま別れることになりました。
なにも出来ない自分に、かなり悔しい思いしました。今でもノリユキのことを思い出さない日はありません。

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ノンケの友達

投稿者:シンゴ ◆YrDM7zZ2ng
削除依頼
2020/03/24 20:54:03 (GiU3/mUr)
中学2年生の時。
友達のシュウくんは、少しヤンキー入ってた感じなんだけど、背が高くて筋肉質で、顔もすっきりと二枚目でした。
ノンケでそれなりにもてていたとは思うんだけど、なぜか女ッ気なくてまだ童貞でした。
もちろん俺も童貞ってか、男が好きだったんだで女に興味が無かったんだけど。

それは気づかれないまま、結構仲良く友達してた。
9月初めの残暑の頃。
ウチに彼が遊びに来て、なんとはなくエロビデオとかみていた。
それで少し興奮していたのもあったんだけど。

クラスの誰がやっているとかいないとか、そんな話をしているウチに、まぁお互い未経験ってことの告白になっちゃって。
それで、他人に触られたり、フェラされるのって、どんな感じかなぁってことになって……。
しかもビデオ見ているから。
「たっているの?」
とまず俺が聞いて、うなずくので
「触っても良い?」
まず学生服のズボンの上から触ると、割と細い感じの、でもガチガチになったチンポが、握ると、どくどくと脈を打っていて興奮した。

シュウ君も思わず「あ……」なんて溜息ついて。
それから
「シンゴのもたってるんだろ」
と触ってくるのでシュウ君に握ってもらうと、すごい全身が快感でしびれた感じになった。
俺は我慢できなくなってシュウ君のチャックおろしていた。
トランクスの上からだと熱さもダイレクトに伝わっていた。
シュウ君も、俺のチャック下ろして、しかも、すぐに俺のチンポを引っ張り出した。
見られた恥ずかしさと、外気に触れた感じと直接触れられた気持ち良さに、今までなかったくらいに勃起した。
仮性だったんだけど、すっかり皮はめくれあがって剥けて、亀頭がぱんぱんになっていた。
もうそれだけで先走りもにじんできて、
「すげえ、ぬるぬるしているよ」
なんて言われて、ますます興奮して、俺も急いでシュウ君のをひっぱりだした。
シュウ君のは、勃起しても先っぽまですっぽりとかぶっていた。
しかも俺とは違ってきれいな皮の色。
「剥いて良い?」
と聞くとうなずくので、そのまま一気にカリの下までするっと剥き上げた。
その瞬間、シュウ君のチンポが、びくっとなって、一瞬で大量の精液が飛び散った。
「やべえ」
と言ったが、でも凄い気持ち良さそうな顔でシュウ君が溜息をつく。
かなりの量の精子を出してもまだ勃起がおさまらない。
俺はシュウ君のザーメンをそのまま彼のチンポにこすりつけてしごき続けた。
シュウ君も俺のを力一杯握るので、俺は、シュウ君のを扱き続けながら、自分も発射していた。
射精するときに、手に力が入って、それでシュウ君のも2度目の発射。
結局二人で三発ずつくらい出した。
もうズボンもパンツもべとべと。ふくのが大変だった。
でも、なかなか勃起がおさまらないので、最後は、二人でくっつけて、大きさとか比べたりした。太さは俺の勝ち。
でも長さはシュウ君の勝ちだった。皮も含めてね。

ノンケだったから、恋人にはなれなかったけど、あの時は楽しかったなぁ。

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隣のノンケ

投稿者:ゲイ ◆pIWvWH3.dw
削除依頼
2020/03/22 14:03:12 (EWNt5zCv)
隣の家に住む新婚の男性が好きになりました。
彼は25歳のサラリーマンで人懐っこいし可愛いしなんともいえない笑顔とかたまらなくなります。
隣の家なので普段から仲良くさせてもらってます。
奥さんが看護婦なので夜勤とかの時にお酒に誘うと飲みに行ったりうちに飲みにきて一緒に宅飲みとかして、次の日が休みだと隣なのですがよくそのままうちで寝ていきます。
いつも駄目だとは思っていたのですが、無防備に寝ている姿をみて思わず可愛くてキスしたりパンツをずらして舐めたりくえたりしていました。
実は俺は28歳の男でゲイなんです、ノンケの彼が可愛くて仕方ないしつい駄目だとおもいつつ惚れてしまいました。

でもそれをしているの途中で起きちゃってばれてしまったのですが「内緒だよ」と言ってゆるしてくれたのです。
彼は元体育会系で学生の時によく先輩とかにされていたそうで、さほどされることに嫌悪感とかもなく気持ちいいことなら大丈夫ということで図に乗ってそのまま最後までさせてもらいました。
彼はどMみたいで一方的に責められるので好きなんです。こないだは彼にアナルに入れてあげました。初めてだったみたいで不安そうにしていましたが、今までにしたことのない気持ちよさだったみたいで喜んでました。
普段は5歳年上の奥さんと仲睦まじくしているのですが、忙しい奥さんの代わりに彼の溜まっている出してあげてます。
というか彼のすべてを手に入れたいと思ってしまいます。
奥さんも俺が男なので心配はしていないみたいですし、たまに食事に呼ばれたりもしています。
ただ、奥さんは料理がかなり下手くそなんですよ。
だから料理は俺の方が彼の奥さんよりも上手いので、料理を作って食べさせるといつも彼に美味しいと言ってもらえます。
彼とは結婚はできないし、彼に別れてとは絶対に言えないし、このままでは続けるといい結果にならず駄目とおもいつつもこの生活を続けてます。
つい奥さんさえいなかったら、もっと頻槌に会えるのにとも思ってしまいます。

もう不倫している女性の気持ちがものすごく痛いぐらいわかります。
不倫している女性はこんな気持ちなのですか?
今まで沢山の男性としてきましたがこんな気持ちになったのは初めてです。
不倫を続けている人の気持ちをお教えください。

319

妻と少年たち

投稿者:40代夫婦 ◆KArLSZzSIg
削除依頼
2020/03/18 04:34:00 (54HODGRj)
私は、深夜の繁華街を意味もなく徘徊してる少年たちの相手を妻にさせていて、これまでに妻は数十人の童貞少年を大人にしてきました。
金もなく行くあてもなく、ただ繁華街を徘徊するだけの少年たちの殆どが、学校もまともに行ってないいわゆる不良少年で、礼儀も全く知らないそんな少年たちを、妻は本当はハナから毛嫌いしているのです。
私が誘って連れてきた少年たちと一緒に食事に行っても、妻はほとんど会話せず、彼らとは目も合わせないほどですが、食事の後に彼を連れ一緒にホテルに入ると、私の言うまま妻は彼らの前で脚を組み替えたりし、彼らへの誘惑を自分からもしていて、最終的にはいつも彼らの硬いペニスを受けて猥らに高まり、彼らに玩具にされている自分を知って、その喜びで最高のオルガズムを感じるのでした。
いきなり見ず知らずの中年カップルに食事を誘われ、最初はかなり不審に思いながら付いてきた少年たちに、更にその後ホテルまで一緒に行こうと誘う私に、少年たちは更に不審に思い少しは躊躇しますが、金もなく行くあてもない少年たちにとって、ホテルは自分たちでは泊まれないまさに夢のお城で、特にアダルトビデオ見放題でゲームまであるラブホはチャンスがあれば行ってみたいと思っているのか、エッチなビデオでも一緒に見に行くかと誘うと、不審に思いながらも必ず興味を示し、百発百中で付いてきました。

あの日、普段は一人だけを誘うのですが、街で探した時に3人の少年がいたので、いつもとは趣向を変えて3人組を誘いました。
私は格闘技をしていたので、例えこの3人組が逆らっても勝てる自信がありましたし、意外とこういった少年たちは従順という事は経験上知っていました。
その3人組の少年は初めはおどけてたりしていましたが、素直に私たちと一緒にラブホに入った。
3人組の少年たちは、見た目からかなりの問題児だと見て取れ、背の低いふたりがお揃いの金髪をしていて一人は耳に沢山のピアスをしていて、もうひとりの大柄の少年は、シンナーのやり過ぎか、単に歯磨きをしていなくて虫歯なのか歯がボロボロで、聞くとほとんど学校には行っていなかったり学校を止めていたりで、親も完全に見放してもう帰ってくるなとまで言われているそんな少年たちでした。
勿論、敬語も礼儀も全く知らず、ラブホに入ると設置してあったゲームを勝手にしだし、三人でそれに熱中して、なかなか話のきっかけもないまま、時間だけがあっという間に過ぎました。
そんな三人に痺れを切らした私は、せっかく来たのだからみんなでゆっくり風呂にでも入らないかと誘いました。
この部屋には五人でも入れるぐらい広く豪華な風呂があり、せっかく豪華な部屋なんだから入らないと損だと言い、少年たちの返事も聞かず妻にお湯を入れさせました。
しばらくしてお湯が入ると、それに合わせ少年たちもゲームをやめ、みんな揃って風呂に行きました。
少年たちがそこでビックリした顔をしたのは、その風呂へ妻も一緒に向かったからでした。
少年たちがビックリした顔で見てる前で、手早く服を脱ぎ、一瞬でバスタオルも体に巻いた妻でしたが、少年たちの目に妻の乳房や陰毛が一瞬ですが映ったはずで、少年たちは三人共ビックリ興奮した様子で着てる服を脱ぎ、腰にタオルをキッチリ巻いて、妻の後を追って露天風呂の中に入っていきました。
フロントに注文していたビールとジュースを受けとってから、それを持ち少し遅れて露天風呂に入った私は、お湯に浸かっている妻に生ビールを手渡し、少年たちにも酎ハイを配って、お湯に浸かって乾杯をしました。
バスタオルで身体を隠しているとはいえ、少年たちにとって女と風呂に入っている違和感で、妻が気になって仕方ないのか、何度もチラチラと横目で妻の方を見ていました。
お湯の中でアルコールを飲むと回りやすいのか、生ビールを半分ほど飲んだだけで妻は、顔を真っ赤にし、酔った様子でした。
妻の飲みかけのビールを私が少年たちに示し、飲むか?と聞いてみると、俺飲む、俺も飲みたいと言いながら三人で分け合い、残りのビールを飲み干していました。
少年たちは一口ほどのビールで酔ったのか、ビールを飲んだ途端にテンションを上げ、ベラベラ喋り始めて、私がした質問に饒舌に応えました。
「キミらまだ童貞か?」
「こいつはある」
彼らの話ではひとりだけが経験ありでふたりが童貞でした。
「エッチはまだあんまり興味ないの?」
「いや、あるのはあるけど…」
「エロ本とか見る?」
「あんまり、だってネットで見れるし…」
「そうか、いまはネットあるもんな」
「エッチビデオは?」
「見てみたい気持ちはあるけど、ギガ食うからあんまり見ない」
「セックスは?」
「なかなかチャンスがねぇし…」
「だったら今日はチャンスやのに、キミらゲームばっかりしてるからエッチはまだ興味ないんかなと思ってたわ」
「いやありありやんな」
「特におまえな」
「おまえやん」

そんな彼らの返事に私が少し安心していると、しばらくお湯に浸かっていた妻がのぼせた様に、立ち上がったかと思うと突然ふらつき、その弾みで妻が体に巻いていたバスタオルが、濡れた重みもあってかパラリと落ち、私は妻の体を支えるのが精一杯でバスタオルまでは拾えず、少年たちの目に妻の体が完全に曝される事となりました。

妻ののぼせ具合は予想以上で、妻は全体重を預ける様に私にしな垂れかかり、お湯から出すのも一苦労で、私は少年たちに助けを求め、なんとか四人掛かりで妻を風呂から出しベットまで連れて行きました。
少年たちはかなり恥ずかしそうに妻の体に触れながら、私と一緒に妻をベットまで運び、その間中妻の体を興味津々に見ていました。
ベットで妻を横にした私は、のぼせているので妻の体に布団は掛けず、バスタオルを体に掛け寝かせました。
バスタオル越しに浮かぶ人妻らしい妻の体のラインが、なぜか不思議に艶っぽく見えて、少年たちもそんな妻を何度もチラチラ見ては興奮してるみたいでした。
妻がベットで横になってる間、私と少年たちはアダルトビデオを見る事にしました。
続けて何本か見たビデオには、お姉さんが若い男の筆下ろしをしてあげるという内容のものがあり、それを見ながら私は少年たちに、
「羨ましい?」
「うん」
そう聞くと、ピアスのしている方の金髪のひとりがニコリと笑いながら頷きました。
エッチなビデオを何本も見て、少年たちの興奮はかなり高まってる様子で、本当は今すぐオナニー したい気分なんだろうと感じました。
その証拠にみんなの股間は勃起していました。
私は少年たちのエッチへの好奇心を色んな質問をしながら探り、その結果三人共エッチに興味津々でかなり溜まってるのがわかりました。
話をよく聞くと経験があると言ってたひとりの少年も、ほとんどないに等しい経験で、入れてすぐにイッタらしく、本物の女の体を隅々までじっくり見たという経験者はひとりとしていませんでした。
「本物の女の体じっくり見てみたい?」
「うん…」
私はその場に立つと少年たちに手招きしながら、妻が横になるベットにそっと近づきました。
私の手招きに恐る恐る付いてきていた少年たちを、私はベットの脇に座らせると、全裸の体にバスタオルだけを艶っぽく掛け眠っている妻を、なるべく起こさない様に気をつかいながら、体の上のタオルをゆっくり捲っていきました。
乳房があらわになり、陰部までが露出すると、三人は自然に体勢を前のめりにし、本物の女のアソコを必死になって見ていました。
妻の脚を軽く開かせてから、指で陰部を開いてクリトリスや中身をじっくり少年たちに見せていると、妻が私の行為に気付いて恥ずかしさに脚を閉じ様としました。
私はそんな妻の耳元で、
「こいつら女のアソコまだ見たことないらしいからじっくりと見せてやれよ、ほら脚もっと開いて、自分からもっと脚開いて、いつもは私のアソコ見て下さいって自分でお願いしてるだろ、いつもアソコ見せて興奮してるんだから、自分から開いて見せないと」
私は妻の耳元にそんな言葉を囁き続け、その指示通りに妻が自分から脚を開いて、三人の少年たちににアソコの中身までをじっくりと見せていました。
私はベットの脇にいた少年たちをベットに上げ、妻の周りを囲む様に座らせると、乳房を触らせ、アソコも触らせて、そのまま少年たちに、妻が感じる部分を一斉に責めさせました。
クリトリスを指で責める者、乳房を揉みしごき乳首を摘む者、挿入した指 でGスポットを責める者、三人の少年たちによるぎこちないまでも激しい妻への責めは、妻の中で少年たちに玩具にされている感覚を生み、妻はこの感覚に異常に高まり、既に何をしてもOKのされるがまま状態でした。
「好きにしていい」
少年たちに私がそう言うと、三人でしばらく顔を見合いながら、意を決した様にピアスの金髪がギンギンに勃起したペニスを出し、妻の入口に宛がうと、そのまま一気に根元まで突っ込んで激しく腰を振り続けました。
「ああああああああ…」
若い少年のギンギンに硬いペニスで突きまくられて、妻は髪を振り乱し、狂った様に感じまくる妻に、少年は遠慮もせずそのまま中だしをし、妻は少年の熱い精液が自分の子宮にぶち撒けられたのを感じると、全身に鳥肌を立て逝き続けました。
妻の中で逝った少年が、挿入していたペニスを抜くと、妻の膣から精液がポタポタ垂れ落ち、中からとめどなく精液が流れ出ていました。
最初の少年が中だししたので、そのままでは次の少年が気持ち悪いだろうと思い、私は他の少年にしばらく待つか?と言いましたが、そのままで別にいいと少年は言った。我慢出来なかったのか立て続け様に、もうひとりの金髪少年が妻に挿入を行いました。
そしてその少年も妻に中だしをし、妻はまた激しく逝き続け、その余韻の中、三人目の少年の挿入を受けました。
大柄な少年のペニスは、大きくエラの張った立派なもので、そんなペニスを挿入された妻は、その少年が腰を振る度に
「あっまた逝く」
「イクッイク」
と譫言の様に繰り返し、少年がまた同じ様に中だしすると、本当に狂ったんじゃないかと思うほど激しく全身を振って、この少年には最後に自分から唇を重ねて淫らなキスを求めていました。
そしてみんなが出した後の膣を私は舐めてから、ペニスを突っ込み妻を感じさせます。
私と妻の大人のセックスを見た少年たちはそれだけで興奮していました。

こうして無事大人になった少年たちは、オナニーでは味わえない本物の女とのセックスに、みんな一瞬で嵌まって、必ず朝までやりまくります。
この日も、妻をベットに寝かせると、少年たちは一回戦が終わっても私たちのセックスをみて感化されてほとんど間を置かず、妻の喘ぎ声が聞こえて、その声は延々と朝まで止まず、妻とひとり5回以上はしておりました。
少年たちには、このお姉さんはMだからどんなエッチをしてもいいし舐めさせたり命令したりして朝までみんなで好き放題したらいいと言っていて、その言葉通りに少年たちは妻の口に無理矢理突っ込んで舐めさせたり、四つん這いにしてアナルを責めたりしたい放題していました。
その様子スマートフォンで撮影したら、初めは恥ずかしがっていた彼らもただでここまでしてくれるとは思っていなかったみたいで、納得していました。
その上にしている最中に、妻と出来ない金髪のピアスをしていない少年のペニスを触って舐めました。
「あぁ気持ちいい」
男の私のフェラでも感じていて、ものの数分で私の口の中に精を吐きだした。
もう一人の金髪ピアス少年のペニスを舐めながら、アナルに指を入れると感じていたからこの子はアナルもイケると確信した。
大柄な少年は舐めようとすると嫌がったので、手で扱くだけだったがそれでも感じてしているピアスの少年の背中に射精をぶっかけていた。

そして朝までして別れ際に、最後にあと一回ずつするか?冗談半分で私が少年たちに言うと、少年たちは本気にしてしたいと言い、結局延長して少年たちの最後の欲望に応じました。
少年たちとLINE交換をしたので、今度は個人的に金髪の少年だけを呼び出して、妻を犯している最中に後ろから犯そうと思った。

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