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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2020/04/22 20:55:23 (hJQ9kunL)
夢のような本当の話があったので書き込もうと思う。

昨日の夜の話、俺は一発抜いてから寝ようと思い行為に移そうとしたが、一人でやるのは虚しいと思い、いつも使っている掲示板に書き込みをすることにした。
「しゃぶり好きな35歳位までの方いませんか?」と。
俺は現在28歳、フェラしてもらうなら35歳位の方までならいいかなと自分で条件をつけている。
1時間位まってレスがなければ自分ですればいい、アドレスも載せてあることだし・・・・・・そう思って待つことにした。
テレビを見ながら待つこと20分位、携帯が鳴った。
<今からならしてもいぃよ。>(メールの内容を一部加工して載せます。)
プロフがなかったので聞くと22歳の人からだった。俺は、年下があまり好きではない。自分が甘えたい性格なので年上が好みなのだ。だが、レスがあったのだからとりあえずメールのやり取りをすることにした。仮にAという人にしておこう。
俺<好きなタイプとかあるの?>
A<特にないです。どこでゃるの?>
俺<俺離れに住んでるから場所はあるよ。>
A<どこまでぃけはいい?>
こんなやり取りが30分位続いた。
けど、俺はメールの文面に異様な違和感を感じた。何か変なのである。(もしかしてギャル男か?)小文字が多いのである。いまどきの22歳にしては変だった。
まあいっかと思い俺が指定した場所へきてもらうことにした。
A<ちなみにするの初めてだけどいぃ?>
俺<経験ないの?>
A<ぅん。>
俺<分かった。>
こっちの世界は初めてらしく不安なんだろう・・・・・・まあそうだよな、俺もそうだったし。それから5分後。
A<着いた。>
俺<5分位でいくから待ってて。>
そう送って迎えに行くことにした。迎えに行くまで5分とかからなかった。指定した場所へ行くと、小さな店舗の軒下に一人の男性は座っているのが見えた。(この人か?)暗い状態でしか見えないのでどんな人なのか分からない。
俺<着いたよ。>
そうメールを送ると、座っていた男性は俺の方向へ向かって歩き始めた。
その姿は俺の予想したとおりギャル男だった。だが、顔はまだあどけなさが残っていて22歳には見えなかった。
俺「乗りなよ。」
A「はい。」
車の中では終始無言だった。うつむき加減でよほど緊張していると見えた。Aはどんなことを考えているのだろうか・・・・・・車を家に止め離れへと彼を通した。
俺「メールで言ってたけど、男とは全く初めてなの?」
A「違うっす。しゃぶるのは初めてで・・・・・・」
俺「しゃぶるのはって?」
A「してもらったことは何回かあるんです。俺の連れがそういう事してくれるので。」
俺「その子はホモなの?」
A「はい。」
俺「君はこっちの世界長いの?」
A「俺はホモではないっす。彼女もいるし。」
それを聞いてびっくりだった。メールをしてきたAはノンケだったのだ。
俺「じゃあ彼女いるのに何でしゃぶってみたいと思ったの?」
A「なんとなくです・・・なんとなく興味があったから。」
俺「大丈夫なの?」
A「はい。」
ノンケのAがはたしてフェラなんか出来るのか?絶対出来るわけがない、正直そう思った。でも、せっかくだからとりあえず出来るところまでしてもらおう。
俺「触ってもいい?」
A「いいよ。」
俺は遠慮なくAのモノをズボンの上から触った。触ってるうちに反応しだし、あっという間に勃起した。
A「脱ぎましょうか?」
俺「まだいいよ。」
意外と乗り気である。しばらく触っているとAも俺のものを触りだした。本当にノンケなのか?10分くらい触りあいをしただろう。俺は思い切って言った。
俺「しゃぶってみる?」
A「はい。」
俺はためらいなく脱いだ。だぶん無理だろう。無理ならAのを抜いてやればいい。そういう覚悟でいた。
A「寝てもらっていいっすか?」
俺「う、うん。」
俺が寝ると、Aは何の躊躇いもなく俺のものをしゃぶり始めた。俺の不安は吹っ飛んだ。初めてのくせに上手いのである。それもノンケなのにだ。いやらしい音をたてて上手そうにフェラしている。その姿に俺は変な気分になった。
俺「どう?平気?」
A「平気っす。」
ねっとりと舌を使うその姿はノンケに見えなかった。その舌使いは俺が今までに経験したことのない気持ちよさだった。
俺「しゃぶってやるよ。」
そういうとAはズボンとパンツを脱ぎ、モノを出した。ズルむけのイチモツだがそれほど大きくない。俺はしゃぶってやった。
A「うっ・・・・・・」
気持ちよさそうな声をだしてよがっている。俺はフェラが得意ではないが攻め続けた。先走りがしたたるAのモノをこれでもかと言わんばかりになめた。
俺「彼女にしてもらわないの?」
A「フェラは苦手らしくて、あまりしてくれない。」
俺「そう。またしゃぶるかい?」
そういうとAは再び俺のをフェラした。Aは俺のをフェラし続ける。亀頭や裏筋、玉と刺激をする。その姿はノンケに見えなかった。興味本位でここまでするか?興味があってもしないだろう。そう思うとAはチャレンジャーだった。
一向に止めようとしない。攻め続けられて10分位したこと、俺は絶頂を迎えようとしていた。
俺「ヤバイ・・・・・・イキそう・・・・・・・」
A「イッてもいいよ。どこへ出す?」
俺「駄目!!もうイキそう!!」
そういうと俺は果ててしまった。自分でもいつもより量が多いのが分かった。果てた後もAはまだフェラしてくる。ザーメン臭い俺のモノを綺麗にしてくれた。俺は腹の上に飛んだサーメンをふき取った後、Aに聞いた。
俺「気持ち悪くなかった?」
A「全然平気だった。」
俺「でも一番最初、男がチンコしゃぶるのってどう思った?」
A「正直、初めはきめぇと思った。」
俺「でも平気だったんでしょ?」
A「うん。」
俺「彼女にフェラされるのと男にフェラされるのどっちが気持ちいい?」
A「絶対に男の方が気持ちいい。ツボが分かってるぶん。でもここでハマると抜け出せなくなるんでしょ?」
俺「・・・・・・またしたいと思った?」
A「いや、1回だけでいい。」

この言葉でやっぱAは間違いなくノンケだと確信した。Aは女とするほうがよいのである。
ノンケにフェラしてもらいノンケを喰う、夢のようだが本当のできごと。2度とないことを経験できた夜であった。
311
2020/04/21 03:50:30 (rO.e44Ve)
まだコロナウィルスとか話題のなかった去年の年末の事。
久々に学生時代の友人と飲みに出て、何故か隣の席に居た20代前半くらいのグループと盛り上がって、その後数人と別な場所に飲みに行った。
その中に、25歳の学君がいた。
ベロベロに酔った学君は最近彼女と別れて寂しいと言いながら、飲み続けていた。
そんな中話題は徐々に下ネタに変わり、結構エグい話も出ていた。
一緒にいた友人がそう言えば、会社入ったばっかりの頃、先輩に連れられて、ソープやヘルス行ったなぁ!って言った直後、学君が俺にとって爆弾発言をした。

「俺も新人の時先輩と一緒にヘルスに行ったよ!でも緊張しちゃって起たなかったんだ。そしたら、前立腺マッサージしてあげるって、俺のケツに指突っ込んできて、中で動かしてきたら何か気持ち良くなってきて、気付いたら起ってたんで、更に驚いたのは、チンポ触ってないのにムズムズしてきて、逝っちゃったんすよ。金があったらまた行きたいな!」
学君がその話をして、もしかしたらいけるかも?
ちょっと危険かもしれないけど、試す価値はあるかも?と、他の奴らが別な話で盛り上がってる中でコッソリと言った。
「学君に俺も経験あるよ。すごいよね。俺の場合は逝くまではなかったけど、でもコツとか教えて貰ったよ。一回試したくて、後輩で試したことあるけど、かなりハマって何度もしてくれと言われたよ!俺もまた行きたいなぁ。」
と、振ってみた。

しばらくは何もなく、エロ話が続き、時間も遅いからと解散することになった。
店を出る前にトイレに行くと少し遅れて学君も来た。
俺が手を洗っていると学君が、
「良かったらまた飲みに行ったりしませんか?いろいろ話も聞きたいし、嫌じゃなかったら番号交換して下さい。」
って、カワイイ!!
その日は何もなく帰った。
翌日目が覚めるとLINEが来ていた。学君からだった。
『昨日は楽しかったっす。また一緒に飲みに行きたいので、誘って下さい。あと、昨日は恥ずかしくて言えなかったけど、拓巳さんが嫌じゃなかったら、後輩にしたみたいにやって貰えませんか?ヘルス行きたいけど、金ないし、友達には恥ずかしくて頼めないから……無理っすよね。すみません。忘れて下さい。でも飲みの誘いはいつでも良いのでお願いします。』
という内容だった。
俺はとりあえず、飲みの誘いに関する返事だけをしておいた。

10日くらいして、『飲みに出るから良かったら来るか?』とLINEすると、すぐに返事が来た。
待ち合わせ場所に行くと、学君はもう着いていた。
初めは居酒屋で、その後どうしようか?と考えていると、
「俺の部屋この近くなんで部屋飲みにしませんか?安くすむし、リラックス出来るし、どうですか?」
学君が聞いてきた。
その時は何も考えずに、オッケーした。
コンビニによって、いろいろ買い込み、学君の部屋に行った。
実際学君の部屋は居酒屋から歩いても10分掛からなかった。
部屋に入ると必要最低限の物だけで、綺麗に片付けられていた。
グラスや皿を準備して、飲み始めた。
良い感じに酔い始めると、学君が突然、
「拓巳さんは最近いつ女とやりました?」
と聞いてきた。
「最近やってないな。」
俺は無難にそう言うと、
「じゃぁ、いつ抜きました?」
と聞いてきた。
「1週間くらい前かな?」
と言うと、
「俺なんか彼女に振られてから良いことないっすよ。それまで毎日やってたのに。」
と言いながら、自分の股間を揉んでいた。
暑がりな俺は酒が入ったせいか汗が凄くて、学君がシャワーを勧めてくれた。
どうしようか悩んだけど、使わせて貰うことにした。
俺がシャワーを浴びてしばらくすると、拓巳さんって言いながら、学君が入って来た。
「一緒に入って良いっすか?ってかお邪魔しま~す。」と、俺の返事も聞かずに服を脱ぎ捨て入って来た。

酔った勢いなら、後で何か言われても誤魔化せるかな?
とちょっとイタズラしてみることにした。
「学君、背中流してくれるかな?」
「その学君はやめてくださいよ。年下だし呼び捨てで良いっすよ。じゃぁ、失礼します。」
と言って俺の背中を洗い始めた。
シャワーで流し終えると、じゃぁお返しに、と言いながら、学の背中を洗い始めた。
恥ずかしそうにしながら、でも時々ビクッと反応してるのがカワイくて、思い切ってお尻も揉むように、しかも時々穴に指を這わせたりして反応を楽しんだ。
「拓巳さん、ハズいっすよ!勘弁して下さい。」
と言いながらも体は反応してる。
「じゃぁやめるか?学が後輩にしたみたいにして欲しいって、せっかくだから、今日やっちゃおっか!」
「拓巳さんに任せます。俺どうしたら良いですか?」
「とりあえずお尻の中は綺麗にしないとね!浣腸とかある?」
「んな物あるわけないっすよ。」
「だよね。じゃぁ、代わりにお湯でも入れてようか?」
と言いながらちょっと悩むふりをして、シャワーのヘッドが切り替え出来るものだったので、ストレートにして弱めの水量でお尻に当てた。
なかなか入っていかないから、ちょっと水量を多くしたら、
「マジっすか。ちょっキツいっすよ!」
と言うが、下腹部が少し膨らんだのを確認したので、少しだけガマンさせてユニットバスのトイレに座らせた。
「ハズいっすよ!」
を連呼しながら中の物を吐き出した。
「じゃぁ、念のため、もう一回だけやっとこうか。」
と言って、同じことをした。

お腹の中の水が全て出たか確認するため、指を入れてみた。
痛がる様子もなく、中も綺麗だった。
何よりも中がトロトロになって指に絡んで来るみたいな感じになっていた。
少し残っていた水も全て出たようなので、部屋に移った。
学君はちょっと疲れたのか、トロンとした表情で、でも肩で息をしている感じだった。

ソファーに座った学君は背もたれに寄りかかり、ダラリとぶら下がったチンポを隠すこともなく放心状態だった。

「学大丈夫か?キツかったら止めようか?」
と言うと
「大丈夫!出した後に入れられた指なんか、チョー気持ち良かったっす。続けて欲しいです。なんか俺、拓巳さんの言うことなら何でも従います!って感じっす。」
「じゃぁさ、ベビーオイルかマッサージローションなんかあるか?軟膏とかでも良いけど!」
と言うと学君は引き出しからローションを出してきた。
「いつか機会があったらお願いしようと思って、買って来ておいて良かったっす。」
と照れながら、差し出したローションは確かにまだ未開封の物だった。
「学、始めるけど、態勢はどうする?」
「拓巳さんはどんな態勢がしやすいですか?」
と聞き返してきたので、思い切って、
「学の反応見ながらが良いから、ソファーに浅く座って両足抱えてもらえるかな?ちょっと恥ずかしい格好だけど、気持ち良くさせるからさ。」
と言うと学君は素直に従った。
ただ明るい上に、全裸でケツの穴まで丸見えの格好を見られるのは抵抗があるようで、俺から
「嫌じゃなかったらで良いけど、目隠ししてみない?視覚を奪われると、より敏感になるだろうし、ダメかな?」
「拓巳さんを信用してますから、良いっすよ。」
と素直に従ってくれた。
タオルで目隠しをして、早速始めた。
まずは指一本にたっぷりとローションをつけてから入れた。最初は締め付けが凄くてなかなか入らなかったけど、ようやく根元まで入るとだんだん学の締め付けが緩み、学の反応にも変化が表れた。

もともと色白な感じの学君の肌がピンク色へと変化し、更にさっきまでダランと玉も竿もソファーについていたのに、今は少し玉が持ち上がり、半起ちなのか水平とまでいかないが宙でピクピクしていた。
俺は徐々に刺激を強くして、更に指も増やしていった。
日本目は簡単に入り、三本目を入れると流石に苦しそうだったので、先走りで濡れた亀頭を揉むように攻めた。
学は辛いのか、気持ち良いのか腰をくねらせて逃れようとしたが、その動きで指が三本とも根元まではいった。
しばらくそのままにして、一度抜きまた亀頭を攻めた。
「拓巳さん、無理、それ以上やったら逝っちゃうよ!」
と言いながらも腰が自然と動いていた。
そろそろ逝きそうな気配に、俺は手を止めた。
突然のことに学君は自分の手で逝こうとチンポを握り締め扱きだした。
俺はすぐにその手を止めた。
「学、今日はお尻だけで逝くんだよ!だから、今日はもうチンポは触らせないよ!」
そう言いながら学君の手を後ろで縛った。
それから学君を抱えてベッドへ移動した。
マングリ返し状態にして両手でお尻を広げるようにして最初は指でほぐし、広がってきたところで、思い切って舌を差し込んだ。
「な、何?何してるの?拓巳さん!」
「心配しなくて良いよ。それより自分で触ってみるか?もうトロトロだよ!」
ほら!と縛っていた手を解放して導いてあげた。
学君は恐る恐る自分の穴に触れた。いつもと違う自分のお尻に、
「拓巳さん、僕のお尻どうなっちゃうの?」
「大丈夫だよ!それじゃ、自分で両手使って穴を広げるようにして。」
と言うと、
一瞬躊躇ったが従った。指で広げられた穴に俺は舌を這わせた。
「拓巳さん汚いよ!止めて。」
「汚くないよ。ちゃんと洗ったし、それに今の学のお尻は女のマンコより綺麗だよ。気持ち良くないかい?」
「気持ち良いけど、なんかどんどん女になっていくみたいで、変な感じだよ。」
「そんなことないよ。俺だって、学の反応見ていたら、女の子に見えちゃうよ。学が女だったら、俺今すぐ突っ込んでるよ!」
と言いながら、また学君のお尻に指を入れてポイントを攻めた。
学の感じている姿を見ているうちに、俺の理性が崩れ始めた。
最初はあまり強すぎないようにしていたが、気付くとかなり激しく攻めていた。
そんな俺を止めようと学君が出した両手のうちの片方の手が俺の股間に、偶然だろうけど、興奮して勃起している俺のチンポを掴んだ。
「拓巳さん、起ってるよ!」
「学見てたら興奮したんだよ。これ以上興奮させたら責任とってもらうぞ。」
「今日の僕って僕じゃないみたいだから……拓巳さんに全てを任せたから、僕拓巳さんにだったら……」
と言いながら、学君は俺のチンポを扱いた。
その行為に俺の理性は完全に吹っ飛んだ。
学君の穴にむしゃぶりついた。
学君も悶えるようにしながら、体をくねらせて吐息を漏らしていた。
絡み付く学君の穴の中は温かく、トロトロになり受け入れ体制は万全だった。
俺は構わず、学君のお尻に俺のチンポを生で入れてしまった。
根元まで入った瞬間、
「あっ、ダメ!そこ当たってる!」
といってトコロテンで果てた。
俺はそれを見て我に返り、抜こうとしたら、
「ダメ!抜かないで!今までで一番気持ち良いよ。拓巳さんにも気持ち良くなって欲しいし、止めちゃやだよ!」
と自分から腰を動かし始めた。
「学本当に良いのか?後悔しないか?」
「大丈夫!僕は大丈夫だから、拓巳さんも気持ち良くなって!」
と言った。

俺もここまで来たら出さないとおさまりが付かないので、
学君のポイントだけを強すぎないように、かつ自分も気持ち良くなるように腰を振り続けた。
「イクぞ、中に良いか」
「うんっだして」
今までした中で一番気持ちよかった。
俺が逝くまでに学君は何度かトコロテンしたようで、俺が果てた後で学君を見ると腹の上に大量のザーメンが溜まっていた。
俺は綺麗に拭き取り、放心状態の学君に、大丈夫か!と顔を近づけて聞くと、
「大丈夫です。すごかった。気持ち良くっつ癖になりそうです。ありがとうございました。」
と言って自然に唇を重ねてきた。ビックリしている俺を見て、
「あっ、すみません。キモイですよね。忘れて下さい。」
その言葉に俺は何も言わずに、学君の唇を奪った。
今度は舌も差し込み、かなり濃厚なものだった。
そしてその日は、裸のまま眠った。

翌朝目が覚めた時、お互い目が合い学君は顔を真っ赤にしていた。
俺も恥ずかしかったので、シャワーをかりて入れ替わりで学君が入っているうちに部屋を出た。
LINEで、『また飲みに行こな!』と送っておいた。10分程経って、学君からLINEが来た。
『拓巳さんありがとうございました。めっちゃ良かったです。飲みの誘いはもちろん、あっちのお誘いも待ってます。でも俺ゲイじゃないっすよ。』

あれからコロナウィルスでバタバタとしているけど、今でも学君とは頻槌に会っている。
お互いに会社にも他に出かけられない代わりに、俺が学君と濃厚接触をしている。


312

ノンケがゲイと

投稿者:mist ◆7nhvdN3STA  mist04510 Mail
削除依頼
2020/04/18 07:09:35 (Ax4caXbA)
以前ちょっと書いたんだけどなんか途中で萎えちゃって。
また書き直します。

おれが高校生の時、水泳部に所属してて男子校だったのでマネージャーも男だった。
シュンって名前の華奢な奴。
俺はガッツリ女好きだったから全然興味無かったけど、イカニモな奴らからはちょっと人気で、白くて綺麗な肌と華奢な体つき、サラサラな髪と高い声。
いつもオドオドしてるせいかよくからかわれてて、それがエスカレートしてちょっとイジメみたいになってた。
当時アイコラが流行ってて、誰が作ったのかシュンの顔で体はグラビア女優みたいな写真がクラスで出回った時がありあんまり頭にきたから作った奴炙り出してボコボコにしてやった。
それからシュンは俺だけに懐くようになった。

クラブの帰りはシュンの家に寄ってから帰るってのがいつものパターン。
理由はシュンの父親ががマッサージ師で住宅兼店舗って感じで店をやってて、俺はよく水泳で凝り固まった筋肉をほぐしてもらってから帰ってた。
友達だからと無料でやってくれてたから、毎日通った。
そんなある日、いつものようにシュンの家に寄ると親父さんが地元の寄り合いで出かけるからとバタバタ出て行ってた。
じゃあ俺も今日は帰るわーって言ったらシュンが最近は自分も教えてもらってるから簡単なマッサージだったら出来るよって言うから、じゃあお願いするわーって感じで頼んだ。

店の中は簡易ベッドが一つあってカーテンで区切られてるだけの質素な感じ。
ただ当時は珍しくアロマオイルを使ったマッサージもやってた。
俺はいつもは普通のマッサージだったけどシュンが教えてもらってるのはアロマのほうらしいのでその日はそっちをやってもらうことにした。

「じゃあこれ着てきて」って渡されたのは紙製のパンツ。
「こんなん恥ずいよ」って言っても、オイルで汚れるからとしぶしぶ着替えさせられた。
サイズが結構ピッタリめで雑に扱ったら破れそうな感じ。
なんとか履いてベッドに戻るとシュンもマッサージ用の制服?みたいなやつに着替えてた。

白い生地で保険室の先生が着てるようなやつ。
シュンが着ると女医みたいだった。
うつ伏せになり、始めはオイル無しで普通にマッサージされた。
指が細くスベスベでオイルが無くてもめっちゃ気持ち良かった。

マッサージの間、世間話というか昔の思い出話みたいな感じで話をしてて、虐められてた時俺が助けてくれて嬉しかったとか言ってた。
そういえばあの時のアイコラは出来が良かったよなーと俺がふざけて言うと、バカ。と怒られた。

その頃になると仰向けでオイルを使って足をマッサージしてくれていたんだが、アイコラ写真を思い出してムラムラしてしまっていた。
本当に出来がよく、作ったやつをボコボコにはしたが実はしっかり写真は保存してて、当時はその写真で何回も抜いた。
そんなことを考えているとムクムクとちんぽが膨らんできた。
ヤベっと思った時にはすでに遅く、薄い紙パンツを破って俺のちんぽが顔を出した。

313

4回

投稿者:はら
削除依頼
2020/04/12 08:13:43 (g/IJ9j1E)
自粛で外出もままならずオナニー三昧で毎日2回は出してるのに翌朝には満タンに溜まってしまう。って30前の自称ノンケさんに全部飲んであげるからって誘って会いました。
公園のトイレで待ち合わせて多目的ボックスに入って股間触ると既にフル勃起してるから、下着も脱がせて下から玉を口に含んでレロレロしてやると、温ったけーって呻きながら出ちゃう!って言うから慌ててパクっと咥えた途端ドクっ!っと射精。
物凄く濃い塊がドクって出た後も何度も何度も!何度もビクビクする度に射精してるから暫くは口に咥えた間々で。
治ってから、ゆっくり、ゆっくり、ピストンしながら手で根元から絞りあげてやると、おおぉー!って呻いて、まだ出るー。
喉奥に咥え込んで喉で亀頭を嵌めた状態で、口内に溜まったミルクを飲み込んであげると、凄い塊が喉を流れ落ちるのを感じました。

全部飲む約束だったので、柔らかく成り始めたチンポをずっとじゅるじゅる吸ってあげたら、ムクムクって。

口から抜いて、見上げて、まだ出る?まだ出したい?って聞いたら、飲んでっ!って。

いいよっ! 出したいだけ出して。 飲んだげる。

結局、4回射精!

ノンケ君のって凄く濃くて美味しいです。

314
2020/04/09 23:43:37 (opS9k5wm)
2年前の夏、僕の新居への引っ越し当日は生憎の雨だった。
僕は独身で、家具や荷物も少なかったので、少しでも引っ越しにかかる費用を浮かせようと、数社に見積もりをしてもらった結果、個人で営業をしている、いわゆる便利屋に引っ越しを依頼することにした。
当日、午前10時半にインターホンが鳴り、扉を開けると、依頼しま業者の男性立っていた。
作業着は雨に濡れて湿っている。
軽く挨拶を済ますと、業者の男は、手慣れた手つきで家電や家具にビニールを被せ作業を進めた。
作業員の名前は玉木。30代後半と断定できた。
浅黒い肌に、髪は清潔感のあるショートカット。
身長は僕と同じぐらいだろう、175cmはある。体型は普通といったところか。
男は手際よく荷物を軽トラックに積み上げ、僕は住み慣れた部屋を掃除し、別れを告げたあと、男と共に軽トラックで新居へ向かった。
新居までの約1時間の道のりの間、男は家族を残し単身でこの土地へ来たこと、独立したのは最近で、以前は某引っ越し業社に勤務していたこと、その他プライベートなことまで気さくに話しをしてくれた。
新居に到着する前には台風の影響もあり、だいぶ雨足も強まり、僕は男に指示された通りに新居の床にビニールを敷き、男はこれまた手際よく荷物を運び始めた。
しかしこの大雨のせいで、荷物を運び終わる頃には、男の作業着は全身びしょ濡れになっていた。
昼飯も済んでいなかったので、僕は男に出前を注文することを告げたが、作業着が濡れているという理由で断わってきた。
このまま帰すのも気が引けた僕は、新居に浴室乾燥機があることを思い出し、食事している間に乾くのではないかと提案すると、男は申し訳なさそうに了承した。
僕は男と洗面所へ行き、男にバスタオルを渡した。
男は作業着を脱ぎ、トランクス姿で体を拭いている。
しかし大雨は作業着にとどまらずトランクスまでも濡らしてした。
気づいた僕はついでだからとトランクスも乾かしたらどうかと尋ねると、男は躊躇わずにトランクスを脱いだ。
黒地に柄の入ったトランクスは、色が褪せていて年季の入った物だった。
男はバスタオルを腰に巻き、そうこうしている間に出前が届いた。
お互い空腹だったのか、まだ荷物もほどいていない何もない6畳の部屋で向き合うようにあぐらをかいて出前の青椒肉絲飯と炒飯、餃子にがっついた。
バスタオル一枚の姿の男の腕は太く、血管が浮き出ている。
体の筋肉も仕事で鍛えられた自然なものであった。
食事をしながら楽しく会話をしていたそのとき、男は
「あっ!」と何かを思い出したかのように大きな声を出し、バスタオル姿のまま外へ走った。
部屋に戻ってきた男に聞くと、どうやら軽トラックの荷台のカバーを締め忘れたらしく、慌てて締めてきたようだ。
男はまたびしょ濡れになり、申し訳なさそうに笑いながら玄関で体を拭いた。
そのとき、僕はこの作業員の男のペニスをはじめて見ることができた。陰毛はびっしりと生えていて長い。
金玉は重そうに垂れ下がっており、濃い陰毛からはズル剥けのくすんだ茶黒い亀頭がいやらしく露わになっている。
男はすみませんと笑いながら、僕に濡れたバスタオルを渡し、今度はやや小さめのタオルを男に渡した。
男はタオルを何とか腰に巻き、部屋に戻った。
僕は何も見なかったよう冷静を保った。
しかし実際はいま見た男のペニスが気になるのが本音だ。
その後もあぐらをかいている男の股間に何度も目が行ってしまった。
それもそのはず、タオルが小さくなったがために、亀頭と金玉は常に露出した状態なのだ。
作業着はまだ乾いていない。
男は台風の影響も考え、この日の仕事は入れていないから大丈夫だと言い、ガスコンロや家具の設置を手伝ってくれた。
寝室にベッドを運び、男はベッド脇のコンセントを探し中腰の状態で手を伸ばす。
しかし届かないのか、男は膝をつきベッドの下を覗く。
男の尻は腰に巻いたタオルの結び目で露わになっており、尻どころか肛門まで丸見えになっていたのだ。
この光景にすでに興奮していた僕は
「届きますか?」とわざとらしく聞きながら男の横へ行き、携帯のライトでベッド下を照らした。
すぐ目の前にある男の肛門は縮れて伸びた毛が密集しており、その毛は蟻の門渡りまで続いていた。
垂れ下がった金玉や亀頭ももちろん丸見えで、僕はすかさず男の背後へ周り、今度は膝の間からライトを照らした。すると男は
「いや、そこからじゃなくても」
と拒否をした。
さすがにやり過ぎたと思い立ち上がると、僕は隣の部屋でタバコを吸い始めた。
少しすると男も作業が終わり、僕はお礼と代金より少し多めの額を男に渡した。
男は昼飯もご馳走になったし多すぎると言ったが、その言葉に僕は思わず
「いえ、裸まで見せてもらったので」
と笑いながら言ってしまったのだ。男は全身で
「えぇー」
という驚いた素振りをしながら笑った。
僕は苦笑いで答えるしかなかったのだが、このときすでに気が動転していて
「いいモノ見せてもらえました」
と、また余計なことを言ってしまったのだ。男は僕にお礼を言い、
「また宜しくお願いしますと言うのも引っ越して来たばかりのところおかしいではありますが」
と笑いながら頭を下げた。
これでこの男は帰ってしまう。
もしかしたらこのままもう会うことはないかもしれない。
僕は意を決して最後に男に尋ねた。
「失礼を承知でなんですが、あと五千円お渡ししたらもう一度見せてもらうことはできますか」
男はもう驚くこともせずすぐにこう言った。
「そうゆうサービスはしていないんですよ」
僕は男が言っていることは正しいと思った。
僕は申し訳ない気持ちと、自分勝手だが残念な気持ちのまま、まだ完全には乾いていない作業着を男に渡した。
男は腰に巻いているタオルを取り、トランクスを手に取った。
大雨や台風の日は仕事にならないとぼやしながら窓の方に行き、外を眺めている。
トランクスを持ったまま、やみそうもないなぁなどと言う男の姿はペニス丸出しの状態だ。
男は無理をして最後に僕にペニスを見るチャンスをくれたのだ。
僕はそれに気づくと男に近づき相槌をしながら膝をついた状態で男のペニスを覗いた。
僕は男のペニスに近づけるところまで近寄り匂いを嗅いだ。不快な匂いはない。
かすかに男特有の匂いがするぐらいだ。
使い込んだであろう男のペニスはカリ首の部分を見ても自然なズル剥けペニスだ。
僕が上を向くと、男は若干歯を食いしばっているような表情で、それでも笑顔を作りながら
「じゃあ着替えて僕は失礼します」
と言った。僕は
「今日はありがとうございました」
と言い終わると、何かの糸が切れたように、突然男のペニスを口に含んでしまった。
「ちょっ!ちょちょちょっと」
と男は腰をすくめたが、興奮していた僕はペニスを口から離さなかった。
口にするとさっきよりも男を感じる匂いがする。
ノンケのペニスを口にしている興奮が僕の理性を殺す。
男は
「ヤバいヤバい、これはマズいです」
と更に腰をすくめる。
しかし僕の口の中では確実に重量を増しているペニスがある。
僕はよだれで濡れたペニスを扱きながら金玉を舐めまわした。
男は上を向き声を殺している。
この数十秒で男はペニスを勃起させてしまい、これ以上は拒否をすることなく、僕にフェラチオさせている。
勃起した男のペニスは太く、竿の中心部が特に太い。
亀頭もパンパンに張ってきており、亀頭をよだれいっぱいの手で扱くと
「気持ちいい」
と自ら腰を動かす。
後ろ向きに立たせ、毛の生えた肛門を舐めながら扱くと
「ぅあっ、ヤバイ。あぁっ、チンポヤバイ、亀頭が熱い、手じゃなくてしゃぶって」と淫語まで発するようになった。
そして数分もしないうちに
「出そう、あぁ、出る」
という男の言葉。
何が出るのか男に尋ね更によだれをダラダラにしてしゃぶり続けると
「精子出ちゃう、精子!」
と叫び、そのまま僕の口の中に大量の精子を放出した。
生臭く濃厚な精子を味わい、それを飲み込んだあとも亀頭を舐め続けた。
男は足をガクガクさせながら
「もうダメです。終わりにして下さい。あぁ!」
と僕の頭をペニスから離そうとする。
それでもあと少しと僕は亀頭を刺激した。
すると男は
「ぅあーっ!もうダメだ!」
と言った直後、まだ勃起しているペニスから小便を漏らしてしまった。
「ぅあ、漏らした。。。あぁっ!」
男はそう叫びながらもペニスを僕に向け、勢いよく小便をぶち撒いている。
パックリ開いた尿道から出ている小便を僕はフェラチオしながら受け入れた。半分は飲んだだろうか。
事を終えると、男は果てた疲労感と気まずさか、作業着を着て、
「今日はありがとうございました」
と一礼をして帰っていった。
部屋には男の精子と小便の匂いが充満している。
ノンケの男のペニス、精子、小便の味。
引っ越してきた初日で経験した貴重な思い出です。


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