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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2020/05/29 16:09:13 (cO7rDVnR)
先輩から結婚式の誘いのはがきが来た。
ついつい出会った頃を思い出した。

大学に入学して、同じ科の1つ上の先輩たちが俺たちの世話役でいろいろ面倒をみてくれた。
その中の一人の先輩を見たとき、なんかすごく気になってしまいワケがわかんなくなった。
別に女っぽいわけでもなく、空手道をしていたらしくゴリゴリのゴリラみたいな筋肉質。顔も昭和初期の俳優のような男顔なのに見ているとドキドキした。
男にトキメク感覚は初めてだったから、混乱してしまったんだ。

高校の時から彼女もいたし、その子と頻繁にセックスもしてたから、男が気になるなんて自分でも信じられなかった。
新歓コンパがあって、その先輩たちと飲みまくった。二次会も終わって帰ろうってことになったけど、同級の一人が「秀人先輩のとこで三次会したいっす!」って、俺の気になってた先輩にからんでたんだ。
「俺も~!」とか言って、何人も秀人先輩に抱きついて、先輩は後輩から人気者だったことを初めて知った。
抱きつく奴らに嫉妬してしまう俺。本当にどうかしてる。
先輩はワンルームだから、無理って言ったけど、結局10人ぐらいが酒やつまみを買いこんで、先輩の部屋に行った。
8畳の部屋の狭い部屋にみんなは立ったままの形でギュウギュウ満員電車状態。よく入れたものだと思った。
そのことをきっかけに、俺は毎晩のように先輩の部屋に遊びに行くようになった。
「お前、自分の部屋にいるより俺の部屋にいる時間の方が長くないか?」と言われたけど、とにかく先輩と一緒にいたかった。

先輩の彼女が自宅生だったから、俺は先輩の部屋で寝て、学校に一緒に通うようにもなってた。
同棲気分で、俺は彼女に勝ったような気持ちになってた。兄弟みたいにいつも一緒にいるから、他の先輩たちに「お前なぁ、少しは迷惑考えろ」ってマジな感じで言われたけど、自分の気持ちを抑えることができなくなってた。
そして、いつしか性的な欲求を抑えることができずに横で寝ている先輩の股間を触っているようになってた。

先輩は寝るときはTシャツにパンツ1枚だったから、俺は先輩が熟睡するのを待って、そっと手のひらで先輩のペニスの大きさや形を楽しんでた。
穿いているパンツはトランクスだから、寝ている時隙間から初めて先輩のペニスを生で触ることができた。トランクスの裾から先輩が起きないように手を入れて、そっと外に出した。
みんなが憧れる先輩のペニス!心臓がバクバクして、起きたらどうしようと思っていても、どうしても触りたくて、時間をかけて実行することにした。
でも、先輩のペニスに手が触れた瞬間、俺は射精してしまった。あんな興奮、初めてだった。
俺は仕方なくトイレに行って、パンツをぬいで、ノーパンでジャージをはいて部屋に戻ると、薄暗い部屋の中で先輩はトランクスからハミチンしたまま寝てた。
俺は、しゃがみ込んで先輩のペニスをそっと持ち、舌でなめてしまった。初めて人のペニスを口に入れたけど、意外と柔らかくて味がなくて不思議な感覚だった。臭いことも無くて、トランクスからする洗剤の匂いの方が強かった。
しばらく舐めていると、少しずつ先輩のペニスが大きくなってきた。きっと、男に舐められたのは初めてのはず。
俺がきっと初めて先輩のペニスをなめた奴なんだと思うと、それだけで幸せな気持ちになった。硬くて熱くなってきたけど、それ以上やると起きてしまうかもと思って、そのまま寝ようと思った。
朝になり目覚ましがなったから先輩を見ると、ハミチンして朝立ちしてた。
俺は先輩を起こして、「先輩、立ってますよ~!」と言って先輩の勃起したペニスを上下に数回しごいた。
「おいっさわんなっ!」って頭を叩かれたけど、先輩のペニスからはガマン汁が出ていて、俺の手についてた。俺は先輩に気づかれないように、それをそっと舐めた。いつかは精液も飲みたいとこのとき思った。

先輩とは、スパ銭にもよく行っている。俺は先輩の体を見たかったし、背中を洗ってあげるときに先輩の体に触れるのが嬉しいから、俺から何度も誘っている。
先輩の背中を洗いながら、先輩が脇腹が敏感で体をビクンとさせるのが楽しい。でも、どうしても先輩と裸でいると勃起してしまって、逆に背中を洗ってもらうときにバレてしまった。
先輩は、「お前、何想像してるんだよ~!」って俺の勃起したペニスを握ったりするから、俺は恥ずかしいし、洗い場から動けなくなってしまうことがある。
でも、湯につかったときに「さっきはよくも握ってくれましたね!」って、先輩のペニスを触ったりすることもできる。二人で温泉の中でプロレスごっこみたいによく暴れています。先輩のペニスやあそこの毛が背中や尻に当たるのを俺は楽しんでいるけど、先輩は純粋に弟みたいに思ってくれているんだろなと思うと、少し罪悪感みたいなものを感じるのも事実なんだけど…。

入学してからこんな感じで毎日過ごしてると、だんだん先輩も俺の前で裸でいることや朝立ちを見られることにも抵抗がなくなってきた。
冬になって寒くなってきたから、俺は先輩に抱きついて寝るようになったけど、先輩は寒がりではなくて、冬でもロンTにパンツという恰好で寝てくれるから、俺としてはラッキーだ。先輩の後ろから抱きつくようにして、先輩の匂いをずっとかぐことがでるし、ペニスを触るにも手を出しやすい。
ただ、先輩の部屋には俺だけではなく、よく先輩の友達や後輩も遊びに来るし、泊まりにも来るから、その時は居心地が悪い。
「いつ来ても、こいつ(俺のこと)いるよなぁ」ぐらいはいいけど、露骨に「こいつ秀人に気があるんじゃね?」とか言われると、どう反応していいかわかんなくなる。
そんなとき、先輩は「寂しがりなんじゃね。俺もこいついると退屈しないし」って言ってくれて、さらに先輩のことを好きになった。
年末、先輩の部屋でいつものように後ろから抱きついて眠った。夜中に目が覚めて、いつものように寝ている先輩のペニスを触ろうと思った。
そって手を動かしてパンツの上から触ってたら、
「何自分の物みたいに触ってんだよ!」
先輩の声がした。起きていたんだ。
「ばれた!!」
俺は心の中で終わったと思った。それ以外考えられなくて、動くことも話すこともできなくて、ただ先輩のペニスをパンツ越しに触ったままだった。
「たったら、どうするんだよ。お前が毎晩来るから抜いてないんだからな」
「……(焦)」
「自分の触ってろよ」
「だって、寒くて先輩にしがみついてるから、自分のは触れなくて、ついつい先輩のがあったから…」
俺は必死で言い訳をした。
「じゃあ、お返し!」
と言って、先輩が急に俺を後ろから抱きしめる形で俺のペニスを触ってきた。俺のペニスはしっかり勃起してたから、恥ずかしかった。
「たってるしぃw」
と嬉しそうに先輩は俺のペニスをパンツの上から上下に動かした。大好きな先輩にそんなことされたら、すぐにイってしまうから俺は焦って、先輩のペニスを握り返した。
すると先輩は、
「まった! まじ降参」
と言って、俺のペニスから手を離した。本当はもっとやって欲しかったのに、やっぱりこれ以上の進展はないのかなぁと悲しくなった。
「寝るぞ」
って言って先輩が背中を向けたから、俺はまた先輩の後ろから抱きついて先輩のペニスをパンツの上から握った。
先輩のペニスは全然硬くなってなくて、普通の状態…。たってて欲しかった。俺との行為は、ただの悪ふざけに過ぎないのかなぁ。
「ほんとこりない奴だなぁ」
と言って、先輩は拒否もしなかったから、そのまま触り続けた。
少し硬くなってきたように感じだったけど、先輩に
「直接は触るなよ!」
って念をおされた。そのうち、先輩は気持ち良さそうな寝息を立てて寝てしまった。
それから数日、いつものように先輩の部屋に行った。ドアを開けると、先輩がオナニーの最中でテレビ画面にはAVが流れていた。
さすがに先輩は恥ずかしかったのか、勃起したペニスを手で隠してパンツを上げようとした。
「俺のことは気にせず、やってくださいよ。夢精されたら大変だし~」
「お前に見られながら、できるかよっ!」
「先輩のペニスは、見慣れてますから!」
「オナニーは別だろっ」
「俺は先輩の前なら平気ですよ」
そう言って、俺は先輩の横に座ってパンツをずらしてオナニーを始めた。男女物のAVだったから普通に興奮したし、先輩に見られてると思うと、なんとか勃起してきた。
「お前、恥ずかしくない?」
「いつも裸は先輩に見られてますから、別に平気ですよ!」
と言いながら、先輩がペニスを隠していた手をつかんでどけた。先輩のペニスは、半分勃起した状態だった。
その先輩のペニスを握って、先輩のペニスを上下したみた。すぐに先輩のペニスは硬くなって、先輩は画面に見入ってた。
「男にしこられんの初めてだけど、女とかわんないな」
という先輩のペニスからは、大量にガマン汁が出てきた。これだけガマン汁の出る人だったんだと改めて知った。
俺のもしごいて欲しかったけど、先輩はただやられているだけ。血管が浮き出て、亀頭が大きくエラの張ったきれいなペニスだった。
明るい部屋でこんなに間近で勃起した先輩のペニスを見るのは初めてだったし、先輩が感じてくれているから嬉しかった。
そのうち、先輩が「出るかも…」って小さな声をあげた。
俺はさらに激しく先輩のペニスを上下した。すると、先輩のペニスから勢いよく射精が始まったのだが、座っている先輩の頭を越えて飛んだ。すごい勢いだったから、見とれてしまった。
「いつもこんなに飛ぶんですか?」
聞いたら、
「だからよくカーペットとか汚れるんだよな」
答えてくれた。
「お前も出せよ!」
言われたので、
「実は来る前に抜いてきましたから~」
答えると、
「俺だけ見せるの恥ずかしいだろうが!」
いよいよ先輩が俺のペニスを触ってきた。
「大好きな先輩にやってもらえる!」
興奮して、俺はすぐに完全勃起してしまった。
「出せ~!」
言われながら、俺は腰を浮かして先輩の手を楽しんでたが、やっぱりすぐに出てしまった。
それも俺のは飛ぶタイプではなく、ダラダラたれて出てくるから、先輩は
「お前の精子、手についた~」
すぐに手を洗いに行った。
もう少し、余韻を楽しみたかったのに、なんか残念な先輩との初体験だった。

それからいろいろと先輩との体験がありました。
また希望があれば書きます。
306
2020/05/25 05:33:24 (qu.ehQrU)
私は父と二人暮らしの父子家庭です
私が中2の春から始まり今だに続いてる愛の宴です
夜な夜な父はネグリジェ姿になり寝室のベッドでアナルオナニ―して悶え乱れています
その姿を覗きながらオナニをしている私です
父のちんぽが大好きでゴミ箱に捨てられた精液たっぷりのティッシュを舐めたりしながらオナニします
父もそんな自分をしって大胆に見せつけてくれますし覗き見してくれます
最近は父の名を叫びながらアナルオナニして恍惚になって見せたりして挑発したりしていますが今だに本番セックスまでは発展しません
ただし日に日に大胆に見せあっています


307
2020/05/22 03:00:53 (PFIQYL.J)
制服や作業着が大好きな俺は、ノンケの友人に白バイ隊員の知り合いがいると聞き、是非とも紹介してくれと頼み込み、その警官を紹介してもらった。
出会うとモロにタイプど真ん中の熊系のガチムチ体型。聞くと元柔道部だったという事で餃子耳で一重の瞳だ。そしてニンニクみたいなまんまるな鼻がそそる。多分女の子には絶対にモテないだろうけど、俺にとってはめちゃくちゃイケメンだ。
気に入った俺はそのノンケ白バイ隊員と一緒に遊ぶようになった。
オカマバーや観光バーに一緒に連れて行ったりしてよく遊んだ。もちろん年上の俺が奢るから「先輩」「後輩」と呼び合う仲になった。
去年の夏は、ノンケ白バイ隊員に熱を上げて、結構一緒に遊びました。

ただ相手が完全にノンケなので、ホモ的なエッチはほとんどありませんが、すでにホモとカミングアウトしているので、ホモにすごく興味を持たれ、根掘り葉掘り性向を聞かれたりした。そのおかげで抱き着いたり、トイレでチンポを覗くくらいはOKになっていった。
白バイ隊員に異常なほどに憧れて警官になったほど奴で、白バイ隊員になった時は泣き出した事があるとか……。
そして自分の白バイ隊員制服姿に興奮して勃起したことのあるというぐらいの奴なので、俺が白バイ隊員の制服とかが好きと言うことに対しての変態振りに拒否反応はなく、俺の「制服カッコイイ!」の言葉に喜んでいる様子です。
そして仲良くなると、規則違反と言いながらもスピード違反の取り締まり場所や、制服で単独出動場所を事前に教えてくれたりしました。
白バイ君は単独業務時には、待ち合わせ場所を指定され、障害者トイレで制服に抱き着かせてもらったこともあるんです。
俺は、ズボンの中の勃起を奴の制服に擦り着けても奴は無反応で、さり気なく触った股間は平静なのでやはりノンケに違いないようです。
昨年8月の花火大会の夜には、会場近くの体育館駐車場の障害者トイレで、白バイのヘルメットを被らせてもらい、グローブも嵌めさせてもらいました。
ヘルメットは、一般バイカーと同じように汗でしっとりしててイヤらしい雄臭がして、男を感じました。
その、めちゃくちゃな雄臭で勃起したので、そのままセンズリが掻きたいと言ったら普通にOKだったので、目の前でグローブで握り射精しました。
奴にとって他人のオナニーを見るのは初めてだったので、制服警官に見つめられて、いつもより早く大量に飛ばしました。
ヘルメットを返し、グローブを外したら、俺の手に皮臭と雄臭が残りました。白バイ君との別れ際に、「公然猥褻で逮捕する」と、笑って勤務に戻って行きました。
それから勤務が終わった後に会って食事に行きました。奴は、俺が奴の前で興奮してセンズリしたことばかり話してきました。俺のセンズリをもう一度見たいのかと聞くと、首を縦に振るので、帰りに俺のマンションに誘ったら着いて来ました。

部屋に入り、ソファーに座って缶チューハイを出したましたが手をつけず、俺の股間ばかり見ています。
察した俺は、ズボンとボクブリを下ろし、勃起したモノを扱きました。
すると、奴のタイトなジーンズにくっきりとモノが膨らんできて、それを自分で握っているのです。
一緒にセンズリするように勧めると、デカマラを出し扱き出しました。
それを見て耐え切れなくなり、俺はティッシュに発射しました。白バイ君も俺の隣で、平気な顔でティッシュに発射しました。
「男を見て扱くなんてホモになってしまったか?」
と笑いながら聞いてみると奴は、
「自分はホモじゃないけど、見られながら扱くのは興奮する」
と言って、ホモの俺の相手をしてくれるようになり、制服姿に萌えている俺と普通の友人関係の付き合いを始めました。
一緒に温泉に行ってお風呂に入ったりしました。もちろん下着姿も裸も見ました。へそ毛はありますが、意外と毛深く無く、履いている下着は今では珍しいトランクスでした。

白バイ君は、月に2~3回は家に遊びに来るようになりました。
普段使っているヘルメットやブーツを嗅がせてもらったらすごい雄臭でした。今では、俺がその臭いを嗅ぎながらセンズリ掻くと楽しそうに見ていた。
そして俺のマンションで、奴が男女モノのエッチDVDを見ながら、チンポを出してセンズリをします。
俺は、それを見ながらセンズリをしています。奴のチンポを握って、手伝ってやることもあったが、チンポを口で咥えることは拒否されていました。

ある日、奴が次の日が非番の日に俺の家で宅飲みして、酒に酔っ払ってソファーで寝ていたのいで、ついつい寝込みをいただきました。
萎えて皮が被るようなフニャチンが、口の中でみるみる勃起して、剥けたデカマラとなって濃厚なザーメンを口内に発射しました。
それでも奴は起きなかったので、俺は味を占めて家の宅飲みをよく誘い、寝るとしゃぶるようになりました。
非番前の勤務明けになる日には家に遊びに来ることが多くなり、そのまま家で酒を飲んで家に泊まっていくことが増えた。
ある日、いつも通り寝込みを襲っている最中に目を覚ましていた。
それに気付かずに咥え続けていて、口内に発射した瞬間に「ん!」という声が聞こえたので、奴の顔を見ると目を開いていたのです。
声を掛けると、前からやられているのに気付いたのだと言う。
俺に咥えられて気持ち良かったので、いつも寝た振りをしていたらしいです。
「気付いていたなら早く言えばよかったのに」
そう俺が言うと、
「俺は、ホモじゃないから、やってほしいなんて言えないし、先輩にやってあげられないから、でも今日のは気持ちよすぎて声が我慢できなかった。また舐めて欲しい」
と言いました。
「それって食われノンケって言うんだよ」
と教えたら、その言葉が気に入ったようでした。

それからはしらふの時でも、ホモ行為を受け入れてくれるようになり、しゃぶられることも平気になり、気持ち良さそうな声を上げ、俺の口の中にザーメンを噴射してくれるようになりました。
完全に俺の虜となって食われノンケになった白バイ君は、非番の前の日だけではなく、勤務明けには直接来るようになり、シャワーを浴びず、勤務中に着用していた下着、靴下でやって来ます。
俺が雄臭フェチで、奴の臭いに興奮するのを知ってからは、臭いを残したままやって来るのです。
現役白バイ隊員の雄臭を嗅ぎながら、俺の股間が反応してしまいます。

回数を重ねるにつれて、俺を誘ってくるようになりました。射精させるだけでは、物足りないようなので、ゲイ友にするエッチなことも追加してやりました。
裸で寝かせてから、全身を舐めてからローションを着けて亀頭責めをします。
しゃぶりながら握って扱くと、
「いく」
と大きな声を上げて射精します。
射精後にもそのまま責めつづけると、射精直後のくすぐったい気持ち悪さ、逃げようとするが、押さえつけてから責め続けます。奴の力なら俺ぐらいは簡単に跳ね飛ばせれるが、その後の快感のためにそれはしないんです。
「あああああ」
すると、絶叫と共に二度目の射精をさせます。
たまにくすぐったがる奴に亀甲縛りしてから責めたり、アナルに指を入れて前立腺を刺激しながらしゃぶったり、センズリをしてやりました。
奴は早漏気味だけど絶倫なので、連続で責め続けて二度目三度目と射精をするのですが、たまに射精ではなく潮吹きをしたりします。
ちょっとMなので、尿道に金属棒も挿した事もありました。
それも感じていたのである時に縛って目隠ししてから、アナル責めした後にチンポを入れた事もあります。
ここまでやると、完全にノンケではなくホモともいえるのであるが、奴からは俺には手を出さないんです。俺がスネてやった時だけお義理的にチンポを握ってくれたが、それだけでした。
もちろんフェラとかは絶対にしてくれませんし、あくまでも食われノンケとだと言って手を出してくれません。
普段は一緒に風呂に入り食事をしたり、酒を飲んだりして楽しく過ごします。
もちろんその後はエッチな事をしています。

奴は食われノンケと言い張る白バイ隊員をいただき幸せな日々でありますが、コロナ騒ぎでいろいろ大変らしいです。
これほどまで大変な仕事をして、市民の安全を守ってくれる、白バイ隊員や警察官に感謝したいと思っています。
308
2020/04/22 20:55:23 (hJQ9kunL)
夢のような本当の話があったので書き込もうと思う。

昨日の夜の話、俺は一発抜いてから寝ようと思い行為に移そうとしたが、一人でやるのは虚しいと思い、いつも使っている掲示板に書き込みをすることにした。
「しゃぶり好きな35歳位までの方いませんか?」と。
俺は現在28歳、フェラしてもらうなら35歳位の方までならいいかなと自分で条件をつけている。
1時間位まってレスがなければ自分ですればいい、アドレスも載せてあることだし・・・・・・そう思って待つことにした。
テレビを見ながら待つこと20分位、携帯が鳴った。
<今からならしてもいぃよ。>(メールの内容を一部加工して載せます。)
プロフがなかったので聞くと22歳の人からだった。俺は、年下があまり好きではない。自分が甘えたい性格なので年上が好みなのだ。だが、レスがあったのだからとりあえずメールのやり取りをすることにした。仮にAという人にしておこう。
俺<好きなタイプとかあるの?>
A<特にないです。どこでゃるの?>
俺<俺離れに住んでるから場所はあるよ。>
A<どこまでぃけはいい?>
こんなやり取りが30分位続いた。
けど、俺はメールの文面に異様な違和感を感じた。何か変なのである。(もしかしてギャル男か?)小文字が多いのである。いまどきの22歳にしては変だった。
まあいっかと思い俺が指定した場所へきてもらうことにした。
A<ちなみにするの初めてだけどいぃ?>
俺<経験ないの?>
A<ぅん。>
俺<分かった。>
こっちの世界は初めてらしく不安なんだろう・・・・・・まあそうだよな、俺もそうだったし。それから5分後。
A<着いた。>
俺<5分位でいくから待ってて。>
そう送って迎えに行くことにした。迎えに行くまで5分とかからなかった。指定した場所へ行くと、小さな店舗の軒下に一人の男性は座っているのが見えた。(この人か?)暗い状態でしか見えないのでどんな人なのか分からない。
俺<着いたよ。>
そうメールを送ると、座っていた男性は俺の方向へ向かって歩き始めた。
その姿は俺の予想したとおりギャル男だった。だが、顔はまだあどけなさが残っていて22歳には見えなかった。
俺「乗りなよ。」
A「はい。」
車の中では終始無言だった。うつむき加減でよほど緊張していると見えた。Aはどんなことを考えているのだろうか・・・・・・車を家に止め離れへと彼を通した。
俺「メールで言ってたけど、男とは全く初めてなの?」
A「違うっす。しゃぶるのは初めてで・・・・・・」
俺「しゃぶるのはって?」
A「してもらったことは何回かあるんです。俺の連れがそういう事してくれるので。」
俺「その子はホモなの?」
A「はい。」
俺「君はこっちの世界長いの?」
A「俺はホモではないっす。彼女もいるし。」
それを聞いてびっくりだった。メールをしてきたAはノンケだったのだ。
俺「じゃあ彼女いるのに何でしゃぶってみたいと思ったの?」
A「なんとなくです・・・なんとなく興味があったから。」
俺「大丈夫なの?」
A「はい。」
ノンケのAがはたしてフェラなんか出来るのか?絶対出来るわけがない、正直そう思った。でも、せっかくだからとりあえず出来るところまでしてもらおう。
俺「触ってもいい?」
A「いいよ。」
俺は遠慮なくAのモノをズボンの上から触った。触ってるうちに反応しだし、あっという間に勃起した。
A「脱ぎましょうか?」
俺「まだいいよ。」
意外と乗り気である。しばらく触っているとAも俺のものを触りだした。本当にノンケなのか?10分くらい触りあいをしただろう。俺は思い切って言った。
俺「しゃぶってみる?」
A「はい。」
俺はためらいなく脱いだ。だぶん無理だろう。無理ならAのを抜いてやればいい。そういう覚悟でいた。
A「寝てもらっていいっすか?」
俺「う、うん。」
俺が寝ると、Aは何の躊躇いもなく俺のものをしゃぶり始めた。俺の不安は吹っ飛んだ。初めてのくせに上手いのである。それもノンケなのにだ。いやらしい音をたてて上手そうにフェラしている。その姿に俺は変な気分になった。
俺「どう?平気?」
A「平気っす。」
ねっとりと舌を使うその姿はノンケに見えなかった。その舌使いは俺が今までに経験したことのない気持ちよさだった。
俺「しゃぶってやるよ。」
そういうとAはズボンとパンツを脱ぎ、モノを出した。ズルむけのイチモツだがそれほど大きくない。俺はしゃぶってやった。
A「うっ・・・・・・」
気持ちよさそうな声をだしてよがっている。俺はフェラが得意ではないが攻め続けた。先走りがしたたるAのモノをこれでもかと言わんばかりになめた。
俺「彼女にしてもらわないの?」
A「フェラは苦手らしくて、あまりしてくれない。」
俺「そう。またしゃぶるかい?」
そういうとAは再び俺のをフェラした。Aは俺のをフェラし続ける。亀頭や裏筋、玉と刺激をする。その姿はノンケに見えなかった。興味本位でここまでするか?興味があってもしないだろう。そう思うとAはチャレンジャーだった。
一向に止めようとしない。攻め続けられて10分位したこと、俺は絶頂を迎えようとしていた。
俺「ヤバイ・・・・・・イキそう・・・・・・・」
A「イッてもいいよ。どこへ出す?」
俺「駄目!!もうイキそう!!」
そういうと俺は果ててしまった。自分でもいつもより量が多いのが分かった。果てた後もAはまだフェラしてくる。ザーメン臭い俺のモノを綺麗にしてくれた。俺は腹の上に飛んだサーメンをふき取った後、Aに聞いた。
俺「気持ち悪くなかった?」
A「全然平気だった。」
俺「でも一番最初、男がチンコしゃぶるのってどう思った?」
A「正直、初めはきめぇと思った。」
俺「でも平気だったんでしょ?」
A「うん。」
俺「彼女にフェラされるのと男にフェラされるのどっちが気持ちいい?」
A「絶対に男の方が気持ちいい。ツボが分かってるぶん。でもここでハマると抜け出せなくなるんでしょ?」
俺「・・・・・・またしたいと思った?」
A「いや、1回だけでいい。」

この言葉でやっぱAは間違いなくノンケだと確信した。Aは女とするほうがよいのである。
ノンケにフェラしてもらいノンケを喰う、夢のようだが本当のできごと。2度とないことを経験できた夜であった。
309
2020/04/21 03:50:30 (rO.e44Ve)
まだコロナウィルスとか話題のなかった去年の年末の事。
久々に学生時代の友人と飲みに出て、何故か隣の席に居た20代前半くらいのグループと盛り上がって、その後数人と別な場所に飲みに行った。
その中に、25歳の学君がいた。
ベロベロに酔った学君は最近彼女と別れて寂しいと言いながら、飲み続けていた。
そんな中話題は徐々に下ネタに変わり、結構エグい話も出ていた。
一緒にいた友人がそう言えば、会社入ったばっかりの頃、先輩に連れられて、ソープやヘルス行ったなぁ!って言った直後、学君が俺にとって爆弾発言をした。

「俺も新人の時先輩と一緒にヘルスに行ったよ!でも緊張しちゃって起たなかったんだ。そしたら、前立腺マッサージしてあげるって、俺のケツに指突っ込んできて、中で動かしてきたら何か気持ち良くなってきて、気付いたら起ってたんで、更に驚いたのは、チンポ触ってないのにムズムズしてきて、逝っちゃったんすよ。金があったらまた行きたいな!」
学君がその話をして、もしかしたらいけるかも?
ちょっと危険かもしれないけど、試す価値はあるかも?と、他の奴らが別な話で盛り上がってる中でコッソリと言った。
「学君に俺も経験あるよ。すごいよね。俺の場合は逝くまではなかったけど、でもコツとか教えて貰ったよ。一回試したくて、後輩で試したことあるけど、かなりハマって何度もしてくれと言われたよ!俺もまた行きたいなぁ。」
と、振ってみた。

しばらくは何もなく、エロ話が続き、時間も遅いからと解散することになった。
店を出る前にトイレに行くと少し遅れて学君も来た。
俺が手を洗っていると学君が、
「良かったらまた飲みに行ったりしませんか?いろいろ話も聞きたいし、嫌じゃなかったら番号交換して下さい。」
って、カワイイ!!
その日は何もなく帰った。
翌日目が覚めるとLINEが来ていた。学君からだった。
『昨日は楽しかったっす。また一緒に飲みに行きたいので、誘って下さい。あと、昨日は恥ずかしくて言えなかったけど、拓巳さんが嫌じゃなかったら、後輩にしたみたいにやって貰えませんか?ヘルス行きたいけど、金ないし、友達には恥ずかしくて頼めないから……無理っすよね。すみません。忘れて下さい。でも飲みの誘いはいつでも良いのでお願いします。』
という内容だった。
俺はとりあえず、飲みの誘いに関する返事だけをしておいた。

10日くらいして、『飲みに出るから良かったら来るか?』とLINEすると、すぐに返事が来た。
待ち合わせ場所に行くと、学君はもう着いていた。
初めは居酒屋で、その後どうしようか?と考えていると、
「俺の部屋この近くなんで部屋飲みにしませんか?安くすむし、リラックス出来るし、どうですか?」
学君が聞いてきた。
その時は何も考えずに、オッケーした。
コンビニによって、いろいろ買い込み、学君の部屋に行った。
実際学君の部屋は居酒屋から歩いても10分掛からなかった。
部屋に入ると必要最低限の物だけで、綺麗に片付けられていた。
グラスや皿を準備して、飲み始めた。
良い感じに酔い始めると、学君が突然、
「拓巳さんは最近いつ女とやりました?」
と聞いてきた。
「最近やってないな。」
俺は無難にそう言うと、
「じゃぁ、いつ抜きました?」
と聞いてきた。
「1週間くらい前かな?」
と言うと、
「俺なんか彼女に振られてから良いことないっすよ。それまで毎日やってたのに。」
と言いながら、自分の股間を揉んでいた。
暑がりな俺は酒が入ったせいか汗が凄くて、学君がシャワーを勧めてくれた。
どうしようか悩んだけど、使わせて貰うことにした。
俺がシャワーを浴びてしばらくすると、拓巳さんって言いながら、学君が入って来た。
「一緒に入って良いっすか?ってかお邪魔しま~す。」と、俺の返事も聞かずに服を脱ぎ捨て入って来た。

酔った勢いなら、後で何か言われても誤魔化せるかな?
とちょっとイタズラしてみることにした。
「学君、背中流してくれるかな?」
「その学君はやめてくださいよ。年下だし呼び捨てで良いっすよ。じゃぁ、失礼します。」
と言って俺の背中を洗い始めた。
シャワーで流し終えると、じゃぁお返しに、と言いながら、学の背中を洗い始めた。
恥ずかしそうにしながら、でも時々ビクッと反応してるのがカワイくて、思い切ってお尻も揉むように、しかも時々穴に指を這わせたりして反応を楽しんだ。
「拓巳さん、ハズいっすよ!勘弁して下さい。」
と言いながらも体は反応してる。
「じゃぁやめるか?学が後輩にしたみたいにして欲しいって、せっかくだから、今日やっちゃおっか!」
「拓巳さんに任せます。俺どうしたら良いですか?」
「とりあえずお尻の中は綺麗にしないとね!浣腸とかある?」
「んな物あるわけないっすよ。」
「だよね。じゃぁ、代わりにお湯でも入れてようか?」
と言いながらちょっと悩むふりをして、シャワーのヘッドが切り替え出来るものだったので、ストレートにして弱めの水量でお尻に当てた。
なかなか入っていかないから、ちょっと水量を多くしたら、
「マジっすか。ちょっキツいっすよ!」
と言うが、下腹部が少し膨らんだのを確認したので、少しだけガマンさせてユニットバスのトイレに座らせた。
「ハズいっすよ!」
を連呼しながら中の物を吐き出した。
「じゃぁ、念のため、もう一回だけやっとこうか。」
と言って、同じことをした。

お腹の中の水が全て出たか確認するため、指を入れてみた。
痛がる様子もなく、中も綺麗だった。
何よりも中がトロトロになって指に絡んで来るみたいな感じになっていた。
少し残っていた水も全て出たようなので、部屋に移った。
学君はちょっと疲れたのか、トロンとした表情で、でも肩で息をしている感じだった。

ソファーに座った学君は背もたれに寄りかかり、ダラリとぶら下がったチンポを隠すこともなく放心状態だった。

「学大丈夫か?キツかったら止めようか?」
と言うと
「大丈夫!出した後に入れられた指なんか、チョー気持ち良かったっす。続けて欲しいです。なんか俺、拓巳さんの言うことなら何でも従います!って感じっす。」
「じゃぁさ、ベビーオイルかマッサージローションなんかあるか?軟膏とかでも良いけど!」
と言うと学君は引き出しからローションを出してきた。
「いつか機会があったらお願いしようと思って、買って来ておいて良かったっす。」
と照れながら、差し出したローションは確かにまだ未開封の物だった。
「学、始めるけど、態勢はどうする?」
「拓巳さんはどんな態勢がしやすいですか?」
と聞き返してきたので、思い切って、
「学の反応見ながらが良いから、ソファーに浅く座って両足抱えてもらえるかな?ちょっと恥ずかしい格好だけど、気持ち良くさせるからさ。」
と言うと学君は素直に従った。
ただ明るい上に、全裸でケツの穴まで丸見えの格好を見られるのは抵抗があるようで、俺から
「嫌じゃなかったらで良いけど、目隠ししてみない?視覚を奪われると、より敏感になるだろうし、ダメかな?」
「拓巳さんを信用してますから、良いっすよ。」
と素直に従ってくれた。
タオルで目隠しをして、早速始めた。
まずは指一本にたっぷりとローションをつけてから入れた。最初は締め付けが凄くてなかなか入らなかったけど、ようやく根元まで入るとだんだん学の締め付けが緩み、学の反応にも変化が表れた。

もともと色白な感じの学君の肌がピンク色へと変化し、更にさっきまでダランと玉も竿もソファーについていたのに、今は少し玉が持ち上がり、半起ちなのか水平とまでいかないが宙でピクピクしていた。
俺は徐々に刺激を強くして、更に指も増やしていった。
日本目は簡単に入り、三本目を入れると流石に苦しそうだったので、先走りで濡れた亀頭を揉むように攻めた。
学は辛いのか、気持ち良いのか腰をくねらせて逃れようとしたが、その動きで指が三本とも根元まではいった。
しばらくそのままにして、一度抜きまた亀頭を攻めた。
「拓巳さん、無理、それ以上やったら逝っちゃうよ!」
と言いながらも腰が自然と動いていた。
そろそろ逝きそうな気配に、俺は手を止めた。
突然のことに学君は自分の手で逝こうとチンポを握り締め扱きだした。
俺はすぐにその手を止めた。
「学、今日はお尻だけで逝くんだよ!だから、今日はもうチンポは触らせないよ!」
そう言いながら学君の手を後ろで縛った。
それから学君を抱えてベッドへ移動した。
マングリ返し状態にして両手でお尻を広げるようにして最初は指でほぐし、広がってきたところで、思い切って舌を差し込んだ。
「な、何?何してるの?拓巳さん!」
「心配しなくて良いよ。それより自分で触ってみるか?もうトロトロだよ!」
ほら!と縛っていた手を解放して導いてあげた。
学君は恐る恐る自分の穴に触れた。いつもと違う自分のお尻に、
「拓巳さん、僕のお尻どうなっちゃうの?」
「大丈夫だよ!それじゃ、自分で両手使って穴を広げるようにして。」
と言うと、
一瞬躊躇ったが従った。指で広げられた穴に俺は舌を這わせた。
「拓巳さん汚いよ!止めて。」
「汚くないよ。ちゃんと洗ったし、それに今の学のお尻は女のマンコより綺麗だよ。気持ち良くないかい?」
「気持ち良いけど、なんかどんどん女になっていくみたいで、変な感じだよ。」
「そんなことないよ。俺だって、学の反応見ていたら、女の子に見えちゃうよ。学が女だったら、俺今すぐ突っ込んでるよ!」
と言いながら、また学君のお尻に指を入れてポイントを攻めた。
学の感じている姿を見ているうちに、俺の理性が崩れ始めた。
最初はあまり強すぎないようにしていたが、気付くとかなり激しく攻めていた。
そんな俺を止めようと学君が出した両手のうちの片方の手が俺の股間に、偶然だろうけど、興奮して勃起している俺のチンポを掴んだ。
「拓巳さん、起ってるよ!」
「学見てたら興奮したんだよ。これ以上興奮させたら責任とってもらうぞ。」
「今日の僕って僕じゃないみたいだから……拓巳さんに全てを任せたから、僕拓巳さんにだったら……」
と言いながら、学君は俺のチンポを扱いた。
その行為に俺の理性は完全に吹っ飛んだ。
学君の穴にむしゃぶりついた。
学君も悶えるようにしながら、体をくねらせて吐息を漏らしていた。
絡み付く学君の穴の中は温かく、トロトロになり受け入れ体制は万全だった。
俺は構わず、学君のお尻に俺のチンポを生で入れてしまった。
根元まで入った瞬間、
「あっ、ダメ!そこ当たってる!」
といってトコロテンで果てた。
俺はそれを見て我に返り、抜こうとしたら、
「ダメ!抜かないで!今までで一番気持ち良いよ。拓巳さんにも気持ち良くなって欲しいし、止めちゃやだよ!」
と自分から腰を動かし始めた。
「学本当に良いのか?後悔しないか?」
「大丈夫!僕は大丈夫だから、拓巳さんも気持ち良くなって!」
と言った。

俺もここまで来たら出さないとおさまりが付かないので、
学君のポイントだけを強すぎないように、かつ自分も気持ち良くなるように腰を振り続けた。
「イクぞ、中に良いか」
「うんっだして」
今までした中で一番気持ちよかった。
俺が逝くまでに学君は何度かトコロテンしたようで、俺が果てた後で学君を見ると腹の上に大量のザーメンが溜まっていた。
俺は綺麗に拭き取り、放心状態の学君に、大丈夫か!と顔を近づけて聞くと、
「大丈夫です。すごかった。気持ち良くっつ癖になりそうです。ありがとうございました。」
と言って自然に唇を重ねてきた。ビックリしている俺を見て、
「あっ、すみません。キモイですよね。忘れて下さい。」
その言葉に俺は何も言わずに、学君の唇を奪った。
今度は舌も差し込み、かなり濃厚なものだった。
そしてその日は、裸のまま眠った。

翌朝目が覚めた時、お互い目が合い学君は顔を真っ赤にしていた。
俺も恥ずかしかったので、シャワーをかりて入れ替わりで学君が入っているうちに部屋を出た。
LINEで、『また飲みに行こな!』と送っておいた。10分程経って、学君からLINEが来た。
『拓巳さんありがとうございました。めっちゃ良かったです。飲みの誘いはもちろん、あっちのお誘いも待ってます。でも俺ゲイじゃないっすよ。』

あれからコロナウィルスでバタバタとしているけど、今でも学君とは頻槌に会っている。
お互いに会社にも他に出かけられない代わりに、俺が学君と濃厚接触をしている。


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