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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2020/08/29 13:03:56 (g534IJPl)
昔、2人1部屋の部屋割りで社員旅行がありました
その時に私は20代、部署の違う50代のタイプのデブ上司と一緒の部屋になりました。
デブ上司は男同士ということもあり、ふろ上がりには上半身裸で
パンツ1枚で部屋の中をウロチョロしてる感じ。

旅行中はお風呂は常に上司に先に入ってもらい、タオルや浴槽に浮いている
陰毛を集めティッシュに包みオナニーするときのオカズにと思って
毎日集めていたw

旅行中は基本フリーなのでデブ上司は仲のいい者同士観光に行ったり、社長に付き添って飲みに行ったり。
私も同年代と遊び周ったりしていた。
デブ上司がまだ部屋に戻ってなかったりするとバッグからパンツをあさり、
昨日履いていたパンツをなめたり匂いを嗅いだりしてオナニーをしていました。

そんなある夜、デブ上司は役員お酒を飲みに、私は同年代とカラオケに出て
深夜1時ごろに戻るとデブ上司がベッドの上でパンツ一枚で寝ていました。
かなり飲んでいるのか部屋が酒臭い。
爆睡している様子なのでぼくは我慢できず。
まずはパンツの上から股間のにおいを嗅ぐ、そしてパンツの上から舐める。
まだ起きそうにないので、乳首を触り、乳首も舐める。

これ以上はばれそうだと思ったけどとりあええず履いていたトランクスの隙間から
舌をいれて、ついに上司のちんちんを舐めることに成功しました。
フェラって感じではなく、袋を少し舐めた程度でした。

すると、「しゃぶりたいか?」って声がした。
まずいって思って無言でいたら「しゃぶりたいならいいぞ」と
パンツをずらしてくれたので。
私は股間に埋めてちん〇をしゃぶった。上司も「おぉ」と気持ちよさそうに
声を出して勃起し始めた。私はフェラを続けると、先走りもいっぱい。
先走りも味わいながらフェラを続けると、「いきそうだ」と言うので
うなずくと「え?口の中に出してもいいのか?」っていうから
うなずくと「いくぞ!うっ!」と言って私の口に発射してきた。
私は咥えたままデブ上司のザーメンを飲んだ。
そして柔らかくなったちんちんの先から垂れているザーメンも舐め
皮の中も綺麗にして。皮を被せてあげた。

その次の日の夜も好きにしろって感じで全裸で寝ていてくれたので、
僕も昨日に引き続き乳首もちんちんもしゃぶりまくった。
そしてまた口の中にいっぱいザーメンを注ぎ込まれた。

これが私の男性初体験の出来事

286
2020/08/24 11:06:55 (CTVyvU6b)
実はパチンコ屋でなんどかあったことがある60代ぐらいのデブおやじが好きになりました。
そのデブおやじがパチンコ屋のトイレに行くとあとから行って隣に並び、のぞいています。

先日お昼過ぎにパチンコ屋に向かう途中信号待ちしているとそのデブおやじが家から出て
車に乗るところを見つけました。自宅発見!

で、とりあえず少し行ったところでUターンし自宅の周りを車で移動していると
洗濯物を発見、何度かパチンコ屋さんのトイレでのぞいた時に履いていたものが何枚か干している。


我慢できずにぼくは近くに車を止め、パンツを2・3枚拝借。

車に戻り、人のいない公園の駐車場の端に車をとめ、
1枚はをかぶり匂いを嗅ぎ、1枚は自分で履き、1枚はちん〇を包んで
オナニーをした。

発射はかぶっていたパンツの内側のちん〇が当たるところ
発射後も残りのパンツの内側のちん〇の当たるところで綺麗にふき取りました。

その後、元の洗濯物に戻し、1枚を新たにいただきおかずにしています。






287

学生時代

投稿者:りん ◆ssCyGFMXf.
削除依頼
2020/08/22 19:05:54 (UlMg5vZM)
大学生の頃、ノンケ好きの俺はよく学校やバイト先の友達をフェラしまくっていた。
狙い目は女とは縁がなさそうなヲタ系かデブ系。
そんなヤツらと俺は仲良くして慣れてきた頃には宅飲みとかに誘ってエロ話やAVとかを観させヤツらがムラムラしてきたところに「一緒にオナろう」とか誘い、後は言葉巧みに誘惑しチンポにしゃぶりつく。
ほぼ9割は童貞やフェラ経験が無いヤツばかりで、大体のヤツらは俺が咥えてから3分も保たずに射精してしまう。だが俺はそんな初々しいヤツらをフェラするのが大好きでたまらなかった。
普段からヤツらは大概清潔には気に掛けてないのでチンポは凄く臭ったりもする。中には皮を剥くと亀頭全体がチンカスに覆われて半端ない激臭のする汚チンポのヤツもいた。だけどヤバそうな性病とかの心配が少ないヤツらばかりなので俺は構わずむしゃぶりつき、チンカスもろとも精液を飲み込んでいた。
当時俺が咥えた人数は全員で20前後、大体のヤツは1度きりの過ちみたいでイッた後に嫌悪感に襲われ逃げるように去り、その後は余所余所しくなる。
しかし中にはリピーターと言うかハマったヤツもいて、俺に何度も宅飲みを誘ってくるヤツもいた。
そんなヤツらを俺は日替わりで相手にし性処理をしてあげてた。楽しい時代だった。
288
2020/08/22 16:10:56 (n4Q51bZW)
深夜車で移動中に歩道をフラフラ歩いているデブを発見
少し道路の端っこに車を止めて様子をみると、閉店したラーメン屋の外にあるベンチで横になったのが見えた。
僕は少し寝るのを待って10分後ぐらいそばまで行ってみた。

Tシャツと短パン、おっぱいも少し膨らみ、おなかも狸のように膨れている。
見た感じ50代ぐらい?かな?
とりあえず近寄り短パンの上から股間を触る。もちろんふにゃちんw

少しずつTシャツ乳首が見えるまでまくりあげ乳首を触る。
そして乳首をなめる。股間を触ると少し硬くなってきていた。

「ん?」と声を出し体を起こし男性はベンチに座った。
「男?女?まぁいいや溜まってるからしゃぶってよ」とデブは短パンをずらしてきた。

周りが暗くて見えないようなので助かった。
ぼくは男性の前にしゃがみ込み皮のかぶった太くて短いちん〇を咥えた
デブも気持ちいいみたいでどんどん固くなってきた。
固くなってもそれほど大きくはなかった。皮を剥いたらカスもたまっていたが
気にせずフェラ、男性は「おぅ、おぅ、気持ちいい」といい腰を振り
僕の頭を抱え股間に叩きつけるようにピストンをさせてくる。
「いく、いくぞ、このまま出すぞ」と言われうなずくと
「あぁ、あぁ、い、いく」と大きな声を出して僕の口にザーメンを
発射した。ぼくはそのままザーメンを飲み込み、ふにゃふにゃになった
デブのちん〇もきれいに最後の一滴までなめきれいにしてあげた。


289
2020/08/20 21:28:45 (49duEyq2)
これは昔の話になります。

自分は18で車の免許を取得した俺は、夜中の12時頃に親の車を借りて一人で10キロほど離れている港に釣りに行きました。
港に車を停めて仕掛けの準備を始めました、
いつもはそこそこ人が多かったのですが、その時は人が居ませんでした。
自分は思春期真っ只中という事もあり、家では親に気付かれるのであまりオナニーが出来ませんでした。受験もあったので尚更でした。結構我慢してたのでムラムラしてしまい、車の中で車内灯をつけてオナニーを初めてました。
その時ふとバックミラーに人影が映りました、ヤバイと思い急いでズボンを履き外に出ましたすると、他の釣り人でした40歳くらいのおじさんでした。他の釣り人に全く気付きませんでした。
そのおじさんは申し訳なさそうな顔でした、どうやら車に竿を立てっぱなしだったので釣果を聞こうとしてたようです。車内灯も付いてたので車の中に居ると思ったのでしょう。
そこで僕がオナニーをしてたのでビックリしてたようです。
「まあ若いから仕方ないな」
そのおじさんは、申し訳なさそうに言われ、自分は恥ずかしさで。
「すいません」
下に顔を向けると、おじさんのズボンが膨らんでいるのが分かりました。
その時自分はオナニーを途中で終わらした事もあり、変な気持ちになりました。
僕のオナニーで興奮したのだろうか?と思いました。
そこから見てみたい舐めてみたいと、変な衝動が沸き起こりました。
でも僕はゲイではありません女性が好きですがその時ばかりは、かなり溜まってた事もありおかしくなってました。
「ごめんね」
とおじさんがバツが悪そうな顔で、と言って立ち去ろうとしました。
「あの、勃起しているのは僕のオナニー姿のせいですよね」
僕はとっさに言ってしまいました。
「え?」
おじさんがと言いました。
「僕のせいで興奮したのなら舐めて責任とります」
自分の言った言葉にビックリしてました。
おじさんも唖然とした顔で僕を見てました。それはそうですよね、男の俺がいう事では無いのですが、オナニーを止めたこともあって興奮していたし、一度舐めてみたいと言う願望もありました。
「舐めてもいいですか?」
「えっ?でもいいの?」
「はい舐めさせて下さい」
「男の人が好きなの?よく舐めるの?」
「いえ女の人が好きですが、今興奮しているので、良かったら・・・もうオナニー姿見られているし」
「こんな事もあるんだね、じゃあお願いしようかな」
おじさんは乗り気になってきました。

実際ここでのやり取りはもう少しありましたが少しハショりました。

その後、車に入りました。ワンボックスなので中が広いです。後ろの座席シートを倒しておじさんのズボンに手を掛けました。
「本当にいいの?」
おじさんが聞いてきたので、
「はい」
興奮していてよく見たい舐めたいという気持ちで一杯でした。
おじさんのズボンを下げて脱がしてあげました、パンツ越しに大きくなってるのが分かります。
パンツの上から大きなってる物をさすりました、するとおじさんが少し吐息を漏らしました、さらにさすってるとさっきよりも大きくなった気がします。
「これ気持ちいいですか?」
「ああ、気持ち良いよ」
パンツを下げました、パンツを脱がすと大きくそそりたった自分以外のチンポがあらわになりました。この時点で僕の興奮度はMAXです。
下の方から指で優しくナゾってみるとビクンとチンポが反応しました。おじさんの吐息がさっきよりも荒くなってました。
僕は優しく握ってあげました、チンポの熱さが手に伝わりました、上下に擦ってみるとまたさらに息が荒くなりました。

「どうされるのが気持ちいいですか?」
「自分でして気持ちいいようにやってみて」
そういわれたので、いつも自分がオナニーするように上下に擦りました。
亀頭を指で擦ったりして、するとチンポの先端から透明な汁が出てきました。我慢汁初めて人の我慢汁を見ました。
僕はavで見たような、唾をちんこに垂らしてこすりあげました。

「それ凄く気持ち良いよ」
するとおじさんが褒めてくれたので、僕はav女優の気持ちに少しなってました。
唾でヌルヌルになったチンポを少し擦って、カリの部分を少し舐めました。独特な臭いがしてきます。
気持ち良さそうなので、今度は根本からカリまで舐めあげるとまた、ビクンとなりました、自分も我慢出来なくなり咥えました、口の中に大きく熱い感触が伝わりました、初めてのフェラチオの瞬間です。
avで観たように頭を上下に動かしました。
「あっーそれ良いよ舌を絡めてくれ」
と言ったきたので慣れないながらも一生懸命舌を絡ませました。
すると急におじさんが僕の頭を掴み喉の奥までチンポを咥えさせましたかなり苦しかったです。
でも自然と自分のパンツをずらして手は自分の物をシゴイてました。
「出そうだよ、離した方がいい?」
おじさんが聞いて来たので、このまま口に出しても大丈夫だと伝えました。
「分かったじゃあ口に出すよ」
と言うとまた僕の頭を掴んでさっきよりも激しく上下に振りました、喉の音が何回もしました。
するとおじさんがビクンと跳ねると同時に突然喉の奥に何かが流れ込んで来ました、一気にむせかえりました、一瞬で精子だと分かりました。
少し飲んでしまいましたが残りを手に出しました。
「ごめんな、凄く気持ち良くて大丈夫か?」
「大丈夫です、でも少しショッパいです」
「はは・・・美味しい物ではないだろうな」
僕は助手席に置いてあるティッシュで手を拭きました、おじさんがパンツを履こうとすると同時に思い出しました。
avでは射精した後にお掃除フェラというものをやっていたことを僕はもうav女優のモードに入っていたので。
「ちょっと待ってください」
と言うとお掃除フェラをしてティッシュで拭いてあげました。
「ありがとう、君は優しいね」
と言いそこで、パンツとズボンを履きました。
「今日は本当にありがとう、実は女房と離婚してずっとしてなくてね。久しぶりのエッチだったよ」
話を聞くと10年前に奥さんが浮気をして離婚をして家を出て行ってしたらしいです。僕は可哀想になりました。
「またしてあげますよ」
「本当に良いのかい?」
「はい」
そして連絡先を交換しました。
その後も数回あっておじさんの家で童貞と処女を捨てました。
その話はまた次の機会にします。

でも僕は今でも女性も好きですよ。

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