2020/09/05 05:24:29
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私は今年の春に大学を卒業し、会社に入社したばかりです。同じ会社の同僚のひかりとあやは、入社してすぐに仲良くなった友達です。二人とも私よりはるかに大人っぽく、背も高いです。会社の昼休憩もよく3人でご飯を食べて過ごしています。
そして先日、思いつきで3人で川に行ってきました。運転はあやです。
この日は3人でお昼ご飯を食べているときに全員がサンダルを履いていることに気づき、ひかりの提案で川に行くことになりました。ノリが高校生みたいですよね(笑)
昼の1番暑い時間に行きましたが、コロナの影響からか、周りにはほとんど人がいませんでした。
あや「着いたー!入ろ入ろ!♪」
この日はあやがひざ丈のスカート、ひかりがタイトなジーンズ、私は薄い生地のワイドパンツを履いていました。あやはそのまま、ひかりはジーンズをひざまで捲って川に入りましたが、私の履いていたワイドパンツはひざまで捲ってもスルスルと落ちてしまうので、ずっと両手でズボンの裾をもって川に入っていました。
川の水はとても冷たくて気持ちがよく、深さもちょうど私たちのひざぐらいだったので、どんどん上流の方に進んでいきました。進んでいくと、そこにはさっきまでよりも少し深い、池のような場所がありました。周りは木で囲まれていて人もおらず、少し神聖な場所でした。すると、
あや「ひかりを転ばせよう(笑)」
とあやが小さな声で私に耳打ちしてきました。
ひかりは前を歩いていて、景色にすっかり気を取られています。
「でもかわいそう、危ないしやめよう」
と私は言いましたが
あや「大丈夫大丈夫!」
と言って急にひかりを後ろからくすぐり始めました。
ひかり「きゃっ!ちょっと!濡れるじゃん!!」
案の定ひかりは怒ってしまいました。するとあやが
あや「だってMちゃんがやれって…」
私はあわてて
「言ってない言ってない!!」
しかしひかりは信じてくれず、
ひかり「Mちゃん、仕返し!」
突然ひかりが私の右足を掴み、持ち上げました。私は思わずバランスを崩して後ろに倒れそうになりましたが、
あや「あぶない!」
とあやがとっさに私の背中を体で支えてくれました。ありがとう、と言おうとしたとき、あやの手が後ろから伸びてきて私の胸を揉み始めました。
「わっ、ちょっとあや、やめてよ~くすぐったい槌」
あや「え!Mちゃんめっちゃ大きい!何カップ?」
「ディ、Dやけど…」
あや「うらやましい~!!」
そう言いながらずっとTシャツの上からモミモミ。その間ずっとひかりは私が胸を揉まれているのを私の右足を持ったまま前から見ていました。私はだんだん恥ずかしくなってきて
「そろそろやめてよ恥ずかしい…」
と言うと、ひかりが私の右足のズボンの裾から手を入れて、パンツの上から私のお股を弄り始めました。(大きめのワイドパンツだったので、全体的にゆったりしていて手も十分入るスペースがありました)一瞬なにが起こったのか分かりませんでした。でもすぐにゾクゾクっとした感覚が全身に走り、
「あっ…」
と声が漏れてしまいました。でもあやは私の背後から胸を揉んでいたので、まだひかりがそんなことをしていることに気づいていませんでした。しかもこのとき、私はズボンの裾が濡れないように、両手でワイドパンツの裾を持っていたので抵抗できなかったのです。このまま気づかれずに乗り切らんと…と思っていたとき、ひかりがニヤッと笑い、とうとうパンツの中に手を入れてクリを弄り始めたのです。さすがに
「きゃっ!そこはダメっ!」
と言ってしまいました。あやは
あや「なに!?どうしたん?ごめん!」
あやは私の胸を揉んでいたので、なにかダメなとこを触ってしまったと思ったみたいで、とっさに謝ってきましたが、すぐにひかりがズボンの裾から手を入れて私の股を弄っているのに気づき、
あや「あ!いいじゃ~ん♪気持ちいい?」
なんて言いながら、乳首を摘まんできます。ひかりも
ひかり「Mちゃんめっちゃ濡れてる(笑)」
て言いながらさらにイヤらしい手つきで触り始めました。
2人に乳首とクリを同時に攻められ、ものの3分くらいで
「あっ…あんっやめて、あんっ!あっ!」
イッてしまいました…。2人にそんなことをされるとは全く思っていなかったので、びっくりしてしまいました。
ひかり「イッちゃったの?女の手でイくなんて意外とエッチなんや~(笑)」
あや「体はちっちゃいのに胸とか感度は私らよりちゃんと育ってるんじゃない?もうちょっと確かめさせて!」
それから2人にはかわるがわる体を触られ、指を入れられたりして何回かイかされてしまいました。
それからというもの、ふたりにはしょっちゅうセクハラされるようになりました汗