ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

1 ... 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 ... 67
2020/09/15 13:44:31 (p/wK.x0r)
夫婦で温浴によく行きます。
もう60歳になるのですが 夫婦で仲良くしていますので
私もパイパンにしています。
洗い場でたちあがりシャワ-をすると となりの若い子が
ぼっ起を見せるように洗うことが多くあり 鏡越しに
わたしをチラチラ見ながらこするように 洗うので
私も 勃起してしまい 若い子もたちあがりシャワ-を
しながら 見せ合うことが良くあります。
外人の子もいましたし 運動をしている学生なのか筋肉も
しっかりついたかっこいい男子もいました
外人さんの中にはDランドのダンサ-もいました
パイパンにしているのが合図なのか ミストサウナで
は よく話すことも多く あります 
241
2020/09/14 15:48:53 (9UJc/reG)
何年か前にポケモンGOが出たころにレアなポケモンを探しに出かけていました。
友人と車で移動しレアなポケモンが出るって聞いたフェリー乗り場に行ったとき。
フェリー乗り場の外のベンチで寝ている白髪メガネのデブを発見。
Tシャツにジャージ姿だったので、近所の人かな?って思ってその日は友達と一緒だったので
帰りました。
一度家に帰ったんですがどうしても気になって再び深夜2時ごろにそのフェリー乗り場に行きました。
行ってみるとまだいました。少し離れたところに車を止め。そっと隣のベンチに座りました。
横たわってる姿を見ているとだんだんと興奮してきてしまい。
ベンチに座ったまま、ズボンからちん○を出して、ゆっくり自分でしごいていた。
妄想が膨らみ先走りも出てきている。
もう我慢できなくなった時に僕は親父のベンチに移動し、股間のあたりに膝まずた。
そしてそっとジャージの上から触り匂いも嗅ぐ気のせいか少し硬くなってきている。
我慢できず強引にジャージを太ももあたりまで少しずつづらしていった。
トランクスの前部分が空いていたのでそこから指を入れちん○を出す。
白髪もまじった皮かぶりのちん○。たまらない。
もうばれてもいいやって思い、口にいれ味わっていると
親父は腰を振り始めた。あ、起きてると思ったけどそのままフェラをした。
すると親父は立ち上がり、僕を膝間づかせたまま腰を振り。
頭をつかみ激しく股間にたたきつけた。親父の先走りと僕のよだれで
ぐちょぐちょといやらしい音がかなり興奮した。
そして親父がペースを上げるとそのまま僕の口にザーメンを発射した。
量はそれほどないが、かなりドロッとしたザーメンだった。
ちん○を口から抜いた親父は
「気持ちよかったよ、またしゃぶってくれな」と
だらんとしたちん○を僕の口に向けてきたので僕は先っぽから溢れている汁を舐め
再びちん○を加え最後の一滴まできれいにしてあげた。

それから数回そこに行きベンチで何度も抜いてあげたが
今度は女物の格好で来てくれと頼まれメイクはできないけどTシャツ・ミニスカート、ブラパンティを履いて行った
その時は尻、使えるんだろ?って事で親父にバックから思い切り突かれて
アナルにザーメンをいただきました。
そんな事が3・4回あって急に親父はそこからいなくなりました。






242
2020/09/08 15:30:21 (t/AH3BEK)
イオンのトイレの入って行くと、1番奥の便器の親父が居ました。
気にする事無くひとつ開けて、おしっこをして居ると、親父がチラチラこちらを見ています。
気にはなりましたがおしっこをして直そうとしても、まだ見てます。もしかしてと思って親父の方に体を向けてちんぽを見せると、嬉しいそうにちんぽを触って来ました。
触られて勃起したちんぽを、しゃがんでフェラを…
パックり咥えて上下にスロープを始めたので、誰か来たらまずいので、個室の…個室に入ってズボンを下げて親父の頭を押さえながら、腰を降って口マンに射精しました。
お掃除フェラをさせて、連絡先を聞き今では、定期的な性処理肉便器になっています。
243
2020/09/06 16:38:15 (WMSKtInf)
2年前、
友人宅で飲んで明け方に24時間営業の日帰り温泉に行った時の話。
確か3時過ぎぐらいだったかな?その時間はさすがに駐車場もガラガラだった。
僕たちが入って服を脱いでいると、とてもタイプのハゲ・デブ・メガネの親父が入ってきた。
見た目160-90-65歳ぐらいかな?
たぶん常連さんなんだろう、ランニングと短パンでやってきた。短パンを脱ぐと僕の大好物な白ブリーフ!
パンツを脱ぐとしっかり皮をかぶっている。モロタイプ!
でも友人と来ていたので残念ながらその日は帰宅。
で、1週間後に同じ時間帯、少し早めにその温泉に行き、入り口が見えるところに車を止めてそのデブ親父が来るのを待っていた。
3時ごろその親父が歩いて温泉にやってきた。僕は少し遅れて温泉に入る。
男湯を入るとちょうど親父はお風呂に向かっていた。
僕は親父出てきた方向に向かいどこのロッカーを使ったか探した。
あれ?ロッカーのカギが抜かれているところがないと思ってみていると。
少しロッカーが開いているところがあった。
ここかな?と思ってロッカーを開けると親父が着てきた服が入っていた。
僕はその中から白ブリーフを探し、手に取った。
見ると股間のあたりが少し黄ばんでいておしっこのにおいがする。
そして陰毛が2・3本ついていた。僕は自分のロッカーに白ブリーフを入れ
臭いが逃げないようにビニール袋にしっかり結んでロッカーに入れた。
そしてお風呂に入る。ラッキーなことにその親父と僕だけだった。
とりあえずお風呂に入り、露天風呂のようなところにしばらく入っていると
親父も露天風呂にやってきた。特に会話もなく。僕は露天風呂に入ったまま。
親父は露天風呂に入ってしばらくすると露天風呂から出てベンチのようなところで横になった。
しかも全裸であそこも隠さず。
僕は間近で見たいと思い。露天風呂の中で親父に近いところに移動。
そして親父に気づかれないようにちん〇を見ていた。
あぁスマホあれば写真撮るのにと思ったけどさすがにそれはまずいと思ったので
我慢した。とりあえずのぼせそうなので僕は先にお風呂を出て脱衣所にパンツだけ履いて少し涼んでいた。
しばらくして親父が風呂から出てきた。全裸のまま扇風機の前にたち涼んでいる。
僕は自分のロッカーに移動し着替え始めると親父もやってきて服を着始めた。
でとりあえず今回は白ブリーフをいただいたからと思い温泉を出ると雨。
店の外でたばこを吸っていると親父もタバコを吸いにやってきた。
「あーこの雨やむかな」って言ってきたので「どうですかねぇ、傘ないんですか?」って聞くと
「雨降るとおもってなかったらねぇ」というから「僕車なので乗せていきましょうか?」って事で
親父を乗せていくことになった。10分ほど移動すると家についた「朝ごはんまだだろう、よかったらどうだ?一人でいつも食べるからさみしいんだ」っていうので
自宅にお邪魔した。いろいろ話をしていると「今日露天風呂でおれのちん〇見てただろう。男が好きなのか?」って聞かれた。
僕は正直に「はい、特に太った年上の人が好きなんです」って「こんな親父がすきなのか?」って聞かれ「はい」って答えると
「こんなのでよければ見せてやるよ」とパンツを脱いでくれた。
「いいんですか?」といい僕は親父の近くに行き手で触っていた。
「お、久しぶりに触られると気持ちいいな」と言っていた。
少し硬くなったようなので僕はフェラを始めた。すると「おー気持ちいいなぁ、ちょっとあっちに移動しよう」と
となりの寝室に移動。布団の上で親父は全裸になって仰向けになった。
僕はフェラを開始、乳首をなめテコキをすると親父のちん〇はビクンとし「
おー」と声を上げた。先走りもかなり出てきた。
僕は我慢できず「そのままにしててください」と言って
親父の先走りと自分の唾液でアナルをほぐし親父の股間の上にまたがり
自分のアナルに親父のちん〇を差し込んだ。そして僕は親父の上で上下に動いていると
「おー気持ちいい」といって下からも突き上げてくる。
そして親父は「いきそうだぞ」というので「そのまま中に下さい」っていうと
「いいのか?じゃー出すぞ」といい突き上げるスピードがアップ
「う、で、出る」と言って僕の中にあったかいザーメンを発射した。
それからというもの、毎週休みの前日には親父の自宅にいき一緒にお風呂に入り
お風呂から帰ると親父の性処理として口とアナルを侵されていました。
2・3か月続きましたが息子が実家に戻ることになったようであえなくなりました。




244
2020/09/05 05:24:29 (mXsn0Gcf)
私は今年の春に大学を卒業し、会社に入社したばかりです。同じ会社の同僚のひかりとあやは、入社してすぐに仲良くなった友達です。二人とも私よりはるかに大人っぽく、背も高いです。会社の昼休憩もよく3人でご飯を食べて過ごしています。

そして先日、思いつきで3人で川に行ってきました。運転はあやです。
この日は3人でお昼ご飯を食べているときに全員がサンダルを履いていることに気づき、ひかりの提案で川に行くことになりました。ノリが高校生みたいですよね(笑)

昼の1番暑い時間に行きましたが、コロナの影響からか、周りにはほとんど人がいませんでした。
あや「着いたー!入ろ入ろ!♪」
この日はあやがひざ丈のスカート、ひかりがタイトなジーンズ、私は薄い生地のワイドパンツを履いていました。あやはそのまま、ひかりはジーンズをひざまで捲って川に入りましたが、私の履いていたワイドパンツはひざまで捲ってもスルスルと落ちてしまうので、ずっと両手でズボンの裾をもって川に入っていました。
川の水はとても冷たくて気持ちがよく、深さもちょうど私たちのひざぐらいだったので、どんどん上流の方に進んでいきました。進んでいくと、そこにはさっきまでよりも少し深い、池のような場所がありました。周りは木で囲まれていて人もおらず、少し神聖な場所でした。すると、
あや「ひかりを転ばせよう(笑)」
とあやが小さな声で私に耳打ちしてきました。
ひかりは前を歩いていて、景色にすっかり気を取られています。
「でもかわいそう、危ないしやめよう」
と私は言いましたが
あや「大丈夫大丈夫!」
と言って急にひかりを後ろからくすぐり始めました。
ひかり「きゃっ!ちょっと!濡れるじゃん!!」
案の定ひかりは怒ってしまいました。するとあやが
あや「だってMちゃんがやれって…」
私はあわてて
「言ってない言ってない!!」
しかしひかりは信じてくれず、
ひかり「Mちゃん、仕返し!」
突然ひかりが私の右足を掴み、持ち上げました。私は思わずバランスを崩して後ろに倒れそうになりましたが、
あや「あぶない!」
とあやがとっさに私の背中を体で支えてくれました。ありがとう、と言おうとしたとき、あやの手が後ろから伸びてきて私の胸を揉み始めました。
「わっ、ちょっとあや、やめてよ~くすぐったい槌」
あや「え!Mちゃんめっちゃ大きい!何カップ?」
「ディ、Dやけど…」
あや「うらやましい~!!」
そう言いながらずっとTシャツの上からモミモミ。その間ずっとひかりは私が胸を揉まれているのを私の右足を持ったまま前から見ていました。私はだんだん恥ずかしくなってきて
「そろそろやめてよ恥ずかしい…」
と言うと、ひかりが私の右足のズボンの裾から手を入れて、パンツの上から私のお股を弄り始めました。(大きめのワイドパンツだったので、全体的にゆったりしていて手も十分入るスペースがありました)一瞬なにが起こったのか分かりませんでした。でもすぐにゾクゾクっとした感覚が全身に走り、
「あっ…」
と声が漏れてしまいました。でもあやは私の背後から胸を揉んでいたので、まだひかりがそんなことをしていることに気づいていませんでした。しかもこのとき、私はズボンの裾が濡れないように、両手でワイドパンツの裾を持っていたので抵抗できなかったのです。このまま気づかれずに乗り切らんと…と思っていたとき、ひかりがニヤッと笑い、とうとうパンツの中に手を入れてクリを弄り始めたのです。さすがに
「きゃっ!そこはダメっ!」
と言ってしまいました。あやは
あや「なに!?どうしたん?ごめん!」
あやは私の胸を揉んでいたので、なにかダメなとこを触ってしまったと思ったみたいで、とっさに謝ってきましたが、すぐにひかりがズボンの裾から手を入れて私の股を弄っているのに気づき、
あや「あ!いいじゃ~ん♪気持ちいい?」
なんて言いながら、乳首を摘まんできます。ひかりも
ひかり「Mちゃんめっちゃ濡れてる(笑)」
て言いながらさらにイヤらしい手つきで触り始めました。
2人に乳首とクリを同時に攻められ、ものの3分くらいで
「あっ…あんっやめて、あんっ!あっ!」
イッてしまいました…。2人にそんなことをされるとは全く思っていなかったので、びっくりしてしまいました。
ひかり「イッちゃったの?女の手でイくなんて意外とエッチなんや~(笑)」
あや「体はちっちゃいのに胸とか感度は私らよりちゃんと育ってるんじゃない?もうちょっと確かめさせて!」
それから2人にはかわるがわる体を触られ、指を入れられたりして何回かイかされてしまいました。
それからというもの、ふたりにはしょっちゅうセクハラされるようになりました汗
245
1 ... 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 ... 67
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス()
投稿ミス募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。