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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2021/12/31 17:24:00 (rJf8CBv7)
ワタシは、普段から下着女装している女装子ですが、趣味がテニス、マラソン、ロードバイク なので、スポーツジムに通っています。そこで見つけたのがいまの歳下の彼氏です。ジムでは、更衣室の着替えがあるので、男物の下着で通っており、彼とも、ジム常連仲間として、男同士の友達から始まりました。彼も、ランニングが趣味でマラソン大会にも参加していたことから、一緒の大会にエントリーして、一緒に会場に出かけて、帰りは軽く一杯、お疲れ様会を開いていたりしました。
お疲れ様会の居酒屋のトイレでパンティに穿き替えたりもしていましたが、ずっと、男として接していました。
県外の大会には、泊まりで行きましたが、ホテルはシングルの別部屋で過ごしていました。
2度目の〇〇マラソンの時、前泊と当日夜と2泊したのですが、ワタシはわざと間違えて、自分の部屋をデラックスツインにしておきました。いつもは、前の日に一緒に移動しますが、その時は、ワタシの部屋がシングルでないことを隠すため、学生時代の友人と会うと嘘をついて、もう1日前から泊まっていました。
大会当日、いつも通りにゴール後、お疲れ様会をしようとなりました。いつもは、そのまま飲みに行くのですが、その日は、ホテルが駅前の繁華街に近いとこだったので、一度ホテルでシャワーを浴びてからにしました。
ホテルでシャワーを浴びて、彼とお疲れ様会遠楽しんで、ホテルまで歩いて戻る時に、部屋でもう少し飲み直そうと誘って、途中のコンビニでアルコールを仕入れて戻りました。
どっちの部屋に、という話になった時に、3連泊がツインしかなくてツインだからワタシの部屋でとなりました。
フルマラソン走った後は、半日くらいはアドレナリンが出てるので割と元気ですが、さすがに夜9時を回って、アルコールも効いてきて、彼はソファで眠り始めました。15分くらい待って、彼の眠りが深くなった頃に、彼を起こして、ベッドに移るようにすすめると、大人しくベッドに移って本格的に寝始めました。
ワタシは直ぐにも襲い掛かりたいのを我慢して、さらに30分ほど待ってから、下着姿になって彼のベッドに潜り込みました。直ぐに彼のズボンとパンツを膝下まで下ろして、まだ柔らかいままのチンポを口に含みました。亀頭を吸ったり、カリ首に舌を這わせたりしていると、彼のチンポが大きく硬くなってきたので、手を添えながらフェラしました。彼も夢うつつの状態で、腰を動かし始めましたが、酔っているので、男に咥えられていると理解していない様子でした。
うっ、ううっ、あっ、、、彼が声を漏らし始めると、チンポは一気に硬くなり、ワタシはフェラと手コキのピッチを上げました。そのあたりで、彼も状況を少し理解したみたいで、掛け布団を捲ってきたので、ワタシにフェラされていることに気づきましたが、そのタイミングでワタシも手コキとフェラをマックスに激しくしました。多分、酔いのせいもあると思いますが、彼は、快感に身を任せたようで、ワタシの頭を押さえながら腰をふり、まもなく大量の精液をワタシの口の中に噴射しました。彼の激しい射精で、精液は波打つように迫ってきて、喉の奥にも飛んできたので、咽せそうになるのを我慢しながら、ワタシは、彼のチンポを吸って、彼が出し尽くせるようにしました。
彼が射精し終わっても、ワタシは彼のものを離さず、優しく吸ったり、手で握ったりしてると、また、大きくなってきました。
あっ、ちょっと、ゆうさん、、、待って、、、
ワタシは聞こえないふりをして、再度彼のチンポを愛撫し始めました。射精後のチンポは敏感になっており、彼は腰をくねらせながら、チンポを膨らませました。
2度目は1度目よりもあっさりとワタシの口の中に噴射しました。
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2021/12/27 09:44:18 (IUXVTdmW)
私は中学受験を経て、中高一貫校の女子校に通っていた。
理由は、同年代の男子がバカに見えていたから。
それは今でも変わらない。

女子校は(少なくとも私の学校は)けっこう女の子同士のカップルが多い。
しかもみんな知ってる公認カップルだ。
さらに、その事に違和感は感じない。
私の学校環境ではフツーな事だった。
たまに放課後の部室や教室で激しくキスしてる女の子達を目撃したりもする。
分布図は
同性愛を嫌う女子30どうでもいい(否定も肯定もしない)30女子校という環境下で一時的に同性と付き合う30ガチレズっ娘10って感じだ。
だから、女子校の40女子はレズに対して抵抗が無い。
因みにレズを嫌う女子は他校に彼ピのいるリア充だwww

さて、全体の10締めるガチ勢だが、共学の学校に比べるとかなり多い事になる。
単純計算で全校生徒300人なら30人はガチなレズビアンって事なのだから。
そこには女子校の特異性がある。
中学受験までして女子校に入る女の子の中には「男子が嫌い」というのが意外と多いのだ。
なので、女子校の男性教員は物凄く形見の狭い思いを受けるwww
トイレ一つしか無いしwww
掃除時間はトイレ使え無いしwww

そんな環境下で、私も先輩にどっぷりとレズビアンの世界に引き摺り込まれていく。

リカ先輩は身長が170cmあるバレーボールの選手だ。
私が中1の時中3。
入学当初から私は先輩達に可愛いがられていたのだが、後に知った話し、レズネコの標的にされ、みんなこぞって私を狙っていたらしい。
そんな事も知らず、私は優しい先輩達、仲の良いクラスメイト達と楽しい学校環境にいた。

ある日の放課後、友達が「リカ先輩が呼んでるよー。」と言うので、呼ばれた音楽準備室に行った。
内心、もしかしたらなんかイジメられるんじゃないか?とびくびくしていた。
「失礼します。」
「あら、こんなところに呼び出してごめんなさい。」
逆光を浴びて、リカ先輩はとても綺麗だった。
しなやかに伸びた手足。
スラリとした長身に整った目鼻立ち。
パーマっ毛を短く整えたボーイッシュないでたち。
下級生にファンが多いのもわかる。
最初は特に変わった話しは無かった。
学校環境に慣れたか?とか、困ったら自分に相談してね、とかだった。
が、その間、肩や手をやたら触ってくるなぁっと思っていた。
すると、急に抱き寄せられて半ば強引にキスをされた。
驚いて少し突き放したが、先輩は私を壁に押し当てて、今度は私の口に舌を入れ、私の舌に何度も絡ませた。
先輩の良い匂いに私は先輩に抱き締められるまま、舌を吸われ続けた。
「ん、んんん......」ちゅぱ。
頭がぼーっとなり、オマンコの奥からコプっといやらしい液が押し出される様に溢れて来た。
「ねぇ......、佐倉さん、良いでしょう?」
その時の先輩は、女の私が見てもとても色っぽく、官能的なエロスの女神みたいに見えた。
私の返事も聴かず、先輩は私にキスをし続ける。
私の唾液を吸い、自分の唾液を私に流し込む。
舌は口の中をいやらしく這い廻り、先輩の手は私の胸をまさぐった。
その手はやがてスカートの中に入り、パンツに滑り込むと、そのしなやかな中指が私のオマンコからクリトリスをなぞり出した。
「あら、うふふ、佐倉さんったら、パンツの中ぬるぬるよ。」
私は顔がボッと赤くなった。
先輩はもう一度私にキスをすると、しゃがみこみ、両手でパンツの端を掴んでスルリと引き下げてそのまま剥ぎ取った。
「何でぬるぬるなの?言って。」
先輩は私のオマンコを中指でなぞり出した。
「ホラっ、言って。」
私の意思に関係無く、オマンコからじわじわといやらしい液が押し出され溢れて流れた。
「私にこんな事されたいんでしょう、やらしい事されて、オマンコぬるぬるさせて、もっといやらしい事、されたいんでしょうっ。」
先輩の中指が私のクリトリスをグリッと抉った。
「あグゥッッッ!!」
私は身を捩り悲鳴を上げた。
「ホラ、佐倉さんったら、こーんなにオマンコ汁垂らして、可愛い顔してスケベな娘。」
先輩は私の口に私のオマンコ汁でベトベトになった人差し指と中指を突っ込み舐めさせた。
そして、そのエロい液が混じる唾液を貪る様に激しくキスして舌を捩じ込んだ。
先輩は私を机の上に押し倒すと脚を思い切り押し拡げた。
「.....可愛い、佐倉のピンクのオマンコ、可愛いわ、こーんなにオマンコのお汁お漏らしして、いやらしい娘、私が舐め取って上げるね。」
先輩は私の股間に吸い付いた。
「アアアッッッ!!せ、先輩ッッッ、恥ずかしいですッッッ!!や、ヤダ、学校で、オマンコ舐められてるッッッ!!ヤダッッッ、アアア、先輩ッッッ、恥ずかしいッッッ、マ、マンコ恥ずかしいッッッ!!」
先輩は舌先でクリトリスを舐め上げ、お尻の穴にまで滴り落ちるオマンコ汁をジュルっと舐め取っていく。
私は先輩の成すがまま、机の上で脚を全開にして、いやらしいオマンコを先輩の美しい顔に突き上げて、舌先がクリトリスを舐め上げる度にビクンっ、ビクンっと身体を跳ね上げていた。
気付くと先輩もパンツを脱いで立ったまま脚を拡げて私のオマンコを舐めながらオナニーをしていた。
「アアアッッッ、アアアんんんッッッ!!可愛い、佐倉さん、可愛いわッッッ、佐倉さんのマンコォ、可愛いィいいいんッッッ!!」
先輩のオマンコのくちゅくちゅ音が聴こえる。
この人、こんなに美人なのに、変態なんだって思いながらも、先輩みたいな美人に犯されるなら良いか、と、私も自ら先輩の顔にオマンコを突き上げた。
「アヒッ、アアアッッッアヒッアヒッアヒッ、アアアアアアアアアッッッ、先輩ィいいいッッッ!!」
私は快楽の苦悶に身を捩り、喘ぎよがった。
「佐倉さん、イクの?マンコ舐められてイクの?学校でマンコ舐められてイクなんて、変態っ、イキなさいッッッ、学校でマンコ舐められてイクところを見せてッッッ!!」
「イヤッッッ、イヤッッッ、ヤダァアアアッッッ、先輩ッッッ、先輩ッッッ、恥ずかしいですッッッ、恥ずかしいけど.....も、もうッッッ、もうッッッ!!アアアアアアアアアッッッアヒッィいいいッッッ!!」
じゅばばッッッ!!
ビクン、ビクビクンッッッ!!
「わ、私も....イッッックゥンッッッ!!」
ビチャビチャビチャビチャ.....
私の吹き出したオマンコ汁を美しい顔に受けた先輩はオシッコを漏らす様にオマンコ汁を準備室の床に撒き散らして、激しく身体を痙攣させながイッた。
しばらく、私達は腰が抜けた様に放心状態で荒くなった息を整えていた。
やがて、先輩は机の上の私に覆い被さる様にしてキスを何度もすると、
「大好きよ、佐倉さん。」
と、ニッコリ微笑んだ。
私は先輩に抱き付き胸に顔を押し当てた。
腰が抜けた様になった私を抱き抱える様に起こして一緒に帰る事となった。
先輩は私に自分の履いていたパンツを履かせ、先輩は私のオマンコの辺りがぬるぬるになったパンツを履いて帰った。

それから私はリカ先輩の彼女として、けっこう学校で有名人になった。
リカ先輩が高校を卒業するまで、先輩とのセックスは続いた。
時には、私のレズネコと3Pする事もあったが、それは次回のお話で.........。


177
2021/12/15 13:50:24 (N7TL87f2)
昨日初めて来てくれた彼はたまたま掲示板で私を見つけたそうです。
色んなサイトで募集かけてるので日記の無いサイトもあり、そこから来てくださいました。

「ニューハーフ初めてだけど大丈夫ですかね?興味はあるんですけど。立たなかったらすみません。」
多分30代半ばの彼はガチガチに緊張した感じです。
「ってか、本当にニューハーフさんですか?女じゃね?めっちゃ綺麗だし」
何だろう。嬉しいけど笑える。私が女なら何のために大半の人に受け入れられないニューハーフって告知してんの-w-w
緊張してる彼のズボンとパンツを下ろしてちん子を優しく拭いてるともうビンビン(///ω///)
恥ずかしそうにしてる彼のちん子をためらいもなくパクっと咥えて裏筋を舌でレロレロ。

「凄い!こんなに気持ちいいんだ。ヤバイ」

彼の必死に耐えてる顔を見ながらノドワジメ(#^.^#)
「あーっ、あーっ、ヤバイ!声が漏れる!はずい(///ω///)」
大丈夫よ。皆さん声出しちゃいますよ-w-w私 名古屋で1番上手なのよ。声出さない方がおかしいって-w-w
あ、そうだ!メッセージの時に乳首感じるって書いてたよね?舐めてあげようか?
「お願いします」(即答-w-w)
乳毛の生えてる乳首を愛撫しながらテコキ。乳首を軽くつまんで口で吸ったり舌で転がしたり。
ますます彼の悶え声は言葉にならない吐息になって
「うわーっ、んーっ」
顔はもうイッチャッてる(*^。^*)
すかさず ちん子をバキュームピストン。
「あっもう許して!逝きそう!逝ってもいい?」
ダメよ(#^.^#)我慢しなさい-w-w
「あーっあーっ!もうダメっ」
-w-wいいよ、おもいっきり逝ってね(///ω///)
「あーっイグーっ!イグーーーー」
私のお口にドクドク カルピスを出して果てました。

彼のちん子をきれいに拭いてると
「これだけ上手だとリピーター多いでしょ。最高だった、こんなに気持ちいい経験は初めてでしたよ。俺もリピートさせて。」
ありがとね(*^。^*)
「そこらの若いだけの女に1も2も払うより安いし、むしろもっと取っても来るよ!」
余計なアドバイスもらったけど-w-w
とにかく喜んでもらえて、私も初モノちん子いただけて満足なデンパークでした。
178
2021/11/30 00:49:58 (t6D4lssv)
3回目の投稿、30代ノンケです。
自宅に帰る途中、いつも使ってるゲイ待ち合わせ掲示板で投稿したら2つの場所で待ち合わせの返信がありました。
一つは公園。一つは通勤電車でいつも通過する駅のトイレ。反応を待ってたら公園の方は返信が無かったので駅の方に向かう事に。
何度かこの掲示板を使ってみて分かったのですが、やはりゲイの待ち合わせも若い子の方が人気があり、30代過ぎだと中々会いたいとはならないと言う事。
待ち合わせ相手は35歳リーマン。
取り敢えず駅の外のトイレで見せ合いをしたいと言われたので、行ってみると確かに人気もない男子トイレがありました。
まだ相手は来てなかったので個室でノーパンになり(その日は出勤帰りだったのでスーツでした)トイレの外で掲示板を見ながらウロウロしてると返信が。
小の所に立つのでしごくのを見て欲しいと。
OKと返事を書き、先に4つある小便器の一番左端の所に立って待ってると、スーツを着た30後半くらいの大柄な男性が入って来て一番右端のトイレに立ちました。
この人かな?と思い、自分のペニスをしごきながら少し見える様に立っている場所の間を空けて横目に見ると、もう水が流れているのに男性も動こうとしない。
そしてよーく見ると手が動いてました。
この人だと確信し、誰も入って来ないのを確認して隣の便器へ。
今度はハッキリ見える様に間を空けると、男性も見える様に間を空けて来ました。
ただ、私はノンケなので男性器を見ても興奮はいまいち。ですがせっかく来てくれたので隣の便器に移動し、男性のペニスを握りオナニーの手伝いをする事に。
先を握ってと言われたので握ってしごいていると、やがて男性は射精し、私の手の中にぶちまけました。
私が驚いてると、男性はそそくさとファスナーを上げて退散。仕方ないので個室のトイレットペーパーと持参していたアルコールを使って消毒し、私も帰る事に。
掲示板にありがとうございましたとだけ書いておきました。
やはりノンケなので見せ合いではあまり興奮しないんだなと感じた3回目の待ち合わせでした。

blogもやってます。良かった見て下さい!
https://saseononke.blog.jp/
179
2021/11/27 06:03:18 (gvdS9W07)
過去に一度だけ童貞ノンケ君と出会った。
夏の暑い日に酔っ払って公園のベンチでイビキかいて寝てるワイシャツ姿の新人サラリーマン

ネクタイずれてシャツのボタンま外れて乳首が丸見えで悪戯したくなり、顔を近づけたら、凄く香しい雄の汗の匂いがして一気に淫乱モードに突入しちゃって、股間に顔を埋めて鼻を擦り付けてグリグリ刺激しながら匂いを吸ってると直ぐにムクムクって。

ベルト外してると流石に気がついて起きたからフェラチオさせてっ!って伝えたら、されたこと無いっす。って言うから童貞なん?って聞いたらハイって。

空っぽに成っちゃうまでフェラチオしたげるよって言うと満更でも無さそうなので、ベルト外してブリーフ一気に下ろしたら中々デカい逸物

ゆっくりと口の中に飲み込んで、ゆっくり、ゆっくり、ストロークしてあげると、凄げぇ~!温ったかけぇ~!気持ちいいっす。

一端口から抜いて、此処も気持ちいいやろっ?って裏筋舐め上げたり、雁首に舌を絡めてやると、やべぇ~~!出そうっす。って。

飲んで欲しい?って聞いたらハイっ!言うから口の中で思いっきり射精していいよ!全部飲んであげるよ!って伝えて猛烈フェラチオ。

あ~~~っ!やべぇ~。

逝きそうっす。

出るっ! 出る出る出るぅ~~~っ! って。

半端無い位の量の精液を凄い勢いで射精。

ドクドク蠢くのが治まるまで舌を絡めて刺激してやると、暫くしたらムクムクって。

一気にゴクって喉を鳴らせて飲んでから
また勃起してきたよ!まだ出るの?

まだまだ出そうっす。

って即答するから、歩ける?家近いから来る?
って持ち帰りしちゃいました。
自宅ついたら真っ裸にしてベットに寝かせて足の指から舐め廻してフェラチオで勃起したペニスに跨って童貞頂きました。
種付けされた後彼の身体に倒れ込んだときに脇に顔に埋めて腋の匂いを吸い込んで脳逝き!

少し寝かせてあげてから昼頃に起こして再開!

若い童貞ノンケ君もノリノリで夜までセックス三昧。

正常位でセックスの最中にはキスされて、唾飲ませてっ!って懇願する始末。

エロいなぁ~~っ! って言いながらもガッチガチのペニスで槌きむしっては出るぅ~って。

あの子とのセックス!
忘れられずにいます。


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