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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2022/01/26 00:37:45 (QdQusZQs)
いよいよ実践編を投稿します。1部の方お待たせしました(笑)恐らく長くなるので最後までお付き合いください。
さてアニキとの約束の金曜日がやって来ました。朝から何か期待と不安でドキドキします。アニキも朝から意味のないメールを送ってきたりしています。家族には今日から泊りの出張だからと、かなり以前から言ってあるので
大丈夫でしょう。アニキとは夜6時に待ち合わせです。でも今日は午後休みを取っているので3時くらいに自宅に戻ると家族はもう嫁の実家に行ってました。いよいよ以前から綿密に計画していた準備に取り掛かります。まず
浣腸をして腸内の物を出し切ります。それからシャワーでアナルの奥まで湯を注ぎ綺麗に洗浄します。身体も隅から隅まで磨きます。上がると全身にボディローションを塗ってツルツルに仕上ます。手足の爪にもマニキュアを
します。そしてお気に入りのレース地のパープルのブラとショーツを身につけます。そうそう上半身にはシリコン製のTシャツに乳房が付いたスーツを着ます。これで私はFカップにな変身です。下半身用も持ってますが今回は
付けません。それにストキングを履きブラウスにジーンズとパーカーのラフな格好にしました。半分程仕上げて車で移動します。私は女装グッズや道具類は見られると大変なので、貸し物置に保管して隠しています。そこから
必要な物をカバンに詰めて今度は郊外の公園の多目的トイレに移動します。ここは殆ど人気がなく綺麗なので時々利用しています。そこで顔の化粧をし、肩までのウイッグをしてほぼ完成です。全身に香水も振ります。匂いは
男をオスにしますから。キャッツプを被りサングラスとマスクをしてアニキとの待ち合わせ場所に向かいました。

待ち合わせの場所に着くとアニキはもう付いていて車から降りて落ち着きなくウロウロしています。私は笑いをこらえてそっと近づき「お待たせ!」と後ろから抱きつきました。アニキはびっくりして振り向いて、私を見ます。
「マスクとサングラス取って見て!」と言うので「恥ずかしいよ!」と下を向くと顏をグイッと持ちあげて私をマジマジと見ます。「どう?気持ち悪くない?」と聴くとアニキは目を輝かせて「ぜんぜん!可愛い!女そのもの
だよ!」と喜びます。「私可愛い?」「うん!凄い可愛い!」と褒めてくれました。それからアニキの車に乗り換えてラブホテルに向かいます。アニキは気に成るのか私をチラチラ見ます。「お前良い香りするなあ」嬉しそう。
アニキの取ってくれたホテルはいつもより高級で素敵でした。最上階のVIPルームを取ってくれた様です。私はエレベーターでアニキの手を握りました。するとアニキは「今日はあきこと呼ぶよ。あきこ可愛いよ!」と私を抱き
寄せてキスして来ました。私もアニキに身を任せました。初めて男性と舌を絡ませたディープキスをしました。とても上手で私は頭が真っ白になりました。キスしながらアニキに手は私のお尻や股間をまさぐります。私もアニキ
の股間を触るともうカチンカチンに勃起していました。部屋に入ると本当に凄い豪華な部屋でした。お風呂もいやらしく広い造りです。アニキが早々に抱き着いてきたので「あわてない!まずシャワーして来て!私は準備するね」
アニキは不満そうにシャワーへ。私はベッドにピクニックシートを張りその上に麺のシーツを広げました。汚れても良い様に万が一の事もあるので…。そいて部屋を暗くして道具を並べました。私は服を脱ぎ下着姿になりガーター
ベルトをしました。そうこうしてるとアニキが上がって来ました。ガウンの下は全裸です。もうペニスは天井を向いています。「あきこ身体を見せて!」と言うのでお尻を突きだしたり、人口のFカップ乳房を持って降ったりして
おどけます。私はベッドに座り「ねぇ!来て!」と全裸のアニキを自分の目の前に立たせて、いきり立ったペニスを咥えます。ジュボジュボと音を立てフェラするとアニキは「あー気持ちいい!」と喜びます。玉袋た筋も舐め上げ
ます。先っぽからガマン汁が垂れてきます。「あっこ!もう我慢できないよ!」と言うとアニキは私を押し倒しました。

女性にするように抱きしめてキスしてくれます。男と男の舌が絡み膵液を吸い合います。アニキは私のブラを外しシリコンの乳房に乳首を舐めたり吸ったりしています。「軟らかいなあ」と言うながら顔を埋めるています。演技で
私は「あーん!オッパイ気持ちいい!うーん」と喘ぎます。アニキは私の全身を舐めながら股間の方に顔を移動してショーツに手をかけます。「イヤーン恥ずかしい!」と言うが早いか剥ぎ取られます。そしてもう濡れ濡れの私の
ペニスを愛おしいそうに咥えます。先っぽ、竿、玉など丁寧に舐めてくれます。私は本当に女性になって気分で喘ぎました。それから横の69の形でフェラし合います。私は何度もいきそうになるの、をこらえていました。アニキが
「もう入れたい!頼む!」と言うので準備に入ります。まず私がお尻を突き出しバックの体制になります。「まずマンコをほぐさないと痛いからこれでほぐして!」とシリコン製の細い棒を渡します。「私のマンコにたっぷり入れ
てね!」とローションを私渡して注ぎこみます。アニキは恐る恐るアナルに棒を入れてきます。「痛くないか?」「うん大丈夫!ゆっくりして!」と奥まで挿入します。段々棒を太くして、もうかなりユルユルになったので、私は
起きてアニキのペニスにたくさんローションを塗り自分のアナルにも大量に注ぎます。「もう1度バックの体制になり「もう良いよ!来て!私の処女をあげる!」と言うとアニキは私の尻を抱えて入口に、先っぽを入れて来ました。
私は「焦らないでゆっくりね。」と言うと段々とアニキのペニスが肉をかき分けて入って来ました。「私はアハーンと吐息を漏らします。身体を串刺しにされる様な感覚ででも嫌ではありませんでした。アニキが「奥まで入った!」
と言うので「どう?」と聴くと柔らくて温かくて気持ち良い!」と言います。「じゅあゆっくりピストンして見て!」と言うとアニキはペニスを出し入れ始めました。私の巨尻を掴みパンパンと動きます。穴がヌチャヌチャと音を
たてます。アニキのカリは張っているので前立腺付近を通ると擦れて気持ち良く下半身が熱くなります。「にいちゃん!もっと突いて!いいよいいよ!」と女みたいに喘ぎます。私はピストンされながらビンビンの自分のペニスを
擦ります。「あっこのマンコはよく絞まるなあ!女より名器かも」と喜びます。するとアニキのあっ!と言う声がします・「ごめん!興奮しすぎて抜いた時に出してしまった。」と申し訳なさそう。私は「いいよ!気にしないで!」
アニキのペニスを口で綺麗に掃除してあげました。そうするとアニキの息子は直ぐ元気になりました。今度は正常位で足を抱えて挿入されました。ピストンしながらキスをして「可愛いよ!あっこ!」「大好きアニキ!」と言葉を
かわして気分を盛り上げます。突かれながらアニキにしごかれて私は限界になりぴゅーぴゅーと射精しました。「おー絞まる絞まる!」とアニキ。私は生き絶え絶えで「アニキ!私の奥の中に出して!アニキの子供が欲しいの!」
囁きました。アニキはキスしながら腰の動きを速くします。アナルの中のペニスが長く大きく変化するのを感じました。私はアニキの腰に足を絡ませ首に抱きついて「来て!来て!奥に来て!」と叫びました。アニキのピストンは
さらに速くなり「いくぞー!あっこ!いくぞー!」というとアナルの中のペニスがぐーんと動いて、勢い良く射精しました。腸の壁に温かいものが当りました。アナルの中のペニスはびくびくと何回も射精しています。私は頭の中
が真っ白になり全身をけいれんさせて、メス行いきしました。私のペニスからは水の様な液体が何回も何回も噴出していました。

あにきとの付き合いは1年半続きます。それからは私は完全なアニキの愛人でした。アニキは妻より愛人よりお前が愛しいと私のところに通いました。
私はメスになってしまいペニスの立ちが悪くなりました。でも関係はアッと言う間に終わりました。アニキが病気になってしまい入院。その後音信不通になったのです。私はその後女と男両方と楽しんでいます。


166
2022/01/22 20:48:25 (JiF5/UlL)
(前回の続きです。どうやら3部構成になりそうです。)
私あきらとアニキは出逢って4回ラブホテルに行き、お互いのペニスをフェラし合って抜き合う仲になっていました。もちろんそれだけでなく会話や食事もしていました。
住んでいるのが隣県のこともあり、逢うのは月1回くらいでした。大体事前にアニキからそろそろどーだ?と携帯に電話が入ります。それで逢う日時を決めていました。
ある日いつもより早めに5回めのお誘いの電話が入りました。「あきら!○日くらいどう?」「良いけどいつもより早くない?そんなに溜まってるのか?愛人に嫌われた?」
私が聞くと「実はあきらのお願いがあるんだ。」と深刻な声を出しています。「えっ!どーしたの?何か困ったことでも?」と私。「あのな、今度会った時のことなんだが」
「うん。何?」「今度はあきらを抱きたいんだ。」「えっ!」しばし沈黙。「嫌か?」私は「それは俺のアナルに入れたいと言うこと?女の様にしたいと言うことなのか?」
「ああ。あきら可愛い顔だし、色も白いし女みたいに抱きたい気持ちが段々出て来てもう抑えられないんだ。頼む!抱かせてくれ!」と懇願しました。「アニキ!少し考えて
直ぐ電話しなおして良い?」と私。「ああ。電話待ってるから」と1時中断。電話を切ってから色々考えました。元々ノンケだしそこまでする気は無かった。アナルの入れら
れるのも怖い気がする。でも女装趣味でいつも女の様に犯されるのを妄想してアナニ―してたし。気持ち良いかも知れないし。アニキなら許しても良いかも。などなど1時間
程悩んだあげくアニキに電話しました。「待ってたよ!怒ったかもと思った。」「アニキ!悩んだけどアニキだから許す事にした。でも条件が有るんだ。それを了解ならする
と言うことでどう?」「もちろんだよ。条件ってなに?」「アナルSEXはお互いに初めてだから準備をして話し合いながら慎重にすること。次にもしかしたら痛かったり気持ち
良くないかも知れないから、その時は中止して2度しないこと。最後に思いっきり女装して女を演じて見るからアニキもバカにせず女とするように優しく抱くこと。以上約束
してくれるなら良いよ。約束する?」「解った!もちろん約束するよ。あきら、ありがとう!」「あにきだから特別だよ!他の奴なら断るよ!」と笑い合いました。それから
お互いに準備する物を決め実行に移します。当日は時間がかかる事も予想されるのでホテルに泊まりにする事にしました。私は不安もありましたが、ドキドキして楽しみにも
なってました。
私の準備は、当日の服やブラ・ショーツを決めシリコンの乳房も用意。元々体毛は薄めなので、無駄毛の処理をしてアンダーヘアーも短くカットしました。その日が近くなる
と食事も少なくしていきます。当日の朝は浣腸をしてアナルも中まで入念に洗浄します。そんな感じでいよいよその日がやって来ました。
                                                       実践編に続く!



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2022/01/21 22:40:55 (O436a5Ly)
私は仮にあきらとしておきます。40代前半の既婚で子供1人のありふれたサラリーマンです。私はノンケでむしろ女性とのSEXが大好きです。妻とのSEXに飽きて
出会い系で相手を探して楽しんでいました。その時も女性を1人キープしていました。AVもよく見ていてましたがニューハーフに凄く興味を持つ様になりました。
男と男のSEXはそんなに気持ちが良いものなのか!と妄想を巡らしていました。その頃から男性の相手を探すサイトも見る様になりそこである人と知り合いました。
私より10歳くらい年上だったので、私はアニキと読んでいました。アニキもとても女好きSEX好きで愛人がいると言っていました。
最初はメールでその後電話をし合う仲になりとても気が合いました。アニキは隣の県の住まいですが車で片道1時間半くらいで行けるので、会う事になって日時を
約束して会いました。食事をしながら仕事・家族・愛人の話などをして大いに盛り上がりました。性癖の話になりお互いに告白し合いました。アニキは1月に1度
普段はガンガン女とするのに、その時はMになり男の言葉責めでオナニーしたくなるらしいのです。私は女性の下着フェチで下着や装備を買って女性のなった気分で
アナニ―をしていました。お互いに変態だなあと大笑いしました。大体話が終わってアニキはこう言いました。「実は今日が俺の生理の日なんだよ。」と言いました。
つまり私はアニキにホテルに誘われました。私達は車でラブホテルに行きました。「男同志でホテルに来るのも感慨深いなあ」と笑い合っていました。
「アニキどうしてほしい?」と聴くと「とにかくシャワー浴びよう!」と言うので2人でシャワーを浴び全裸でベットに行きました。アニキは私より身長は少し低く
筋肉質の身体でした。ペニスは標準の長ですが太めでカリが張っています。私は身長は高めでガッチリした体型です。ペニスはアニキより少し長めでカリは細めです。
アニキは「俺を言葉で虐めてくれ!」と言うので「このど変態が!四つん這いになれ!」と命令。アニキは「ハイ!」と返事をすると素直に四つん這いになり自分で
ペニスをしごき始めました。そんなやり取りが続いて私はアニキのペニスを手でしごいて出してあげました。アニキは(うあー気持ちいい!」と叫んで大量に射精を
してシーツにぶちまけました。なぜか私は興奮していてペニスに先から我慢汁が垂れています。それを見たアニキは私のペニスを掴んで優しく口に含みました。舌を
ネットリ絡ませてフェラしてくれます。玉袋や筋も舐めてくれます。正直男にフェラしてもらうなんて気持ち悪いと思っていましたが、とても上手で気持ちよく声が
出てしまいます。「アニキ!もう我慢できない!」と言うとアニキは咥えたまま頷き、上下に速く口を動かしました。私は「出るー!」と叫びアニキの口の中に大量
にドクンドクンと射精しました。そんな事が3回程続いて4回めのホテルの出来事です。その頃には私もアニキのペニスをフェラしていました。
                                                          長くなったので次回につづく。

168
削除依頼
2022/01/20 18:04:51 (ri1RyvBx)
50代です。ほとんど経験がありませんが、先日とある場所で若い20代(前半位?)の男の子
と遊んでもらいました。格好いい男の子で、あそこも立派。こんなおじさんでいいのかなと思い
はしましたが、暗くて少し若く見えたのかも知れませんね。軽く彼のあそこを触っていると、声を
上げて気持ちよくなってくれている様子です。私は昔からMっ気があって、特に若い男の子、自分
息子くらいの(実際には子供はおりませんが)男性の奴隷になるのが夢でした。思い切って足を
舐めさせて下さいってお願いすると、笑いながら「Mなんですね」って言って「舐めろ」って命令
してくれました。跪き、四つん這いになって、彼の足の裏までじっくり舐めさせて頂きました。
おそらく30歳以上も年下の同性にこんなことをする自分の変態さに勃起が止まらなくなってしまい
足の次はお願いして、彼のお尻の穴を舐めます。彼は時々「ああ・・」って快感の声を上げていまし
たが、穴がヒクヒクして伸縮するのが分かりましたね。その中に舌をねじ込んで、綺麗にするのです。

彼のおちんちんも完全に勃起しているのが分かりました。私は彼にお口で奴隷奉仕させてくださいと
お願いしました。彼は椅子に大きく股を開いて座り、「しゃぶれ、奴隷」と命令して下さいました。
美味しそうな彼のおちんちん。私は心を込めてしゃぶらせていただきました。このまま本当に、一生
彼の奴隷になりたいって思いながら・・。最後はドクドクと私のお口の中で彼のものが爆発するのが
分かりました。流し込んでいただいた精液・・。口を開けて何度が彼に見て頂いて、「飲め」と
言う命令で飲ませて頂きました。丁寧に掃除フェラもして、最後の一滴まで若い男の子の精液を
じっくり味わいました。

若い男の子・・いいですね。彼とはこれっきりでしたが、こんな相手の方を見つけて、ちゃんと契約
を交わして、このくらい若い男の子の奴隷になってみたいです。性処理はもちろん、日常で徹底的に
こき使われてみたいです。
169
削除依頼
2022/01/17 23:39:08 (k6S.xO8d)
文章力がないので長文です。すいませんm(_ _)m
僕!優は、色白でむっちり!ホルモン剤でA~Bまで膨らんだおっぱいをした女性下着の好きな男です。
小さい会社で僕が最年少なのか、皆さん優しく大事にしてくれてます。では、本題に!
会社の休憩時間に冬の寒空の下。一人、外の椅子に座り携帯を触る主任さんを見たので、驚かそうと思いそぉーと後ろから近づくとエッチな動画を観てたので、「主任!そんなの観てたら奥さんに叱られますよ!」と僕が言うと、主任さんが慌てて「な、なんだ!優かぁ?嫁さんかと思ったぁ!」と言い、「ほんとですよ!奥さん会社にいるのに!」と僕が少し笑いながら言うと、「だよなぁ!バレたら喧嘩だな!」と主任さんが笑いながら、「優!内緒にしてくれよ!」と言うので、「どうしようかなぁ?今度、御飯奢ってくれたら秘密にしますね!」と僕が言うと、「おっ!わかった!わかった!安いもんだな!」と主任さんが笑いながら言い、「約束ですよ!」と僕が嬉しそうに言うと、「おぅ!」と主任さんがドヤ顔で答え、休憩時間が終わり二人で会社の中に戻りました。
主任さんの奥さんですが、社長の娘さんで会社の事務をしてます。奥さんには、会社に兄もいるのですが主任さんはお婿さんらしいです。
それから、数日が経ち木曜日の午後の休憩時間に椅子に座り職場の人達と話しをしていると、主任が来て、「優!少しいいか?」と言うので僕は、「はい!なんですか?」と返事をし、「えっ!何か、ミスしたのかなぁ!大丈夫なはずなんだけど!」と思いながら主任の近くに行くと、「優!この間の飯の件だけど」と小さい声で言うと僕は、「あっ!約束の奴だぁ!」と思い少し笑いながら、「あっ!はい!はい!」と言うと主任が、「今週の土曜の夜!時間あるか?」と聞いてきて僕が小さい声で、「主任!奥さん!大丈夫なんですか?」と聞くと、「大丈夫!大丈夫!お前と飯行くって事務所で言ったら反対に、えっ!優ちゃんと?隆史みたいな、おじさん相手に、有難い話だね!って笑いながら、少しバカにされたよ!」と笑い、「兄さんなんか、男同士たまにはバカ話でもして、ゆっくりしてこいよ!って言ってくれたよ!」と言い僕が、「よかったぁ!大丈夫ですよ!また、時間が決まれば連絡ください!」と嬉しそうに言うと、「わかった!また、連絡するから!」と言い僕の背中をポンポンとして事務所に帰って行きました。そして土曜日がきて、時間までに用意をする事にしました。僕は日課の浣腸をして、シャワーを浴びて、黒いレースになった上下お揃いの下着を着けて肩までのびた髪を乾かしレディースのスキニージーンズを履きメンズの白い少し肩の空いたセーターを着て、いつも上げてるまつ毛を上げ少しだけマスカラを付け薄く眉を描いて準備し、あとは時間がくればレディースのダウンジャケットを羽織り足が小さいのでレディースの少しヒールのあるスニーカーを履けば完成です。そして僕は、白いニット帽を被りタクシーを呼んで、待ち合わせの場所まで向かいました。
続きは、レスに書きます。




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