2025/01/10 10:46:10
(ISOx8Al1)
ソウタ君とは一年前くらいに知り合いました。彼は近所のカフェでウェイターしててお店に行くとソウタ君はすごく人懐っこくてすぐ友達になりました。何度か店に行ってある日彼が仕事を終えてから飲みに行かないか?と誘ってくれました。
一軒目に居酒屋行ってめちゃくちゃ楽しくて場所変えようと言われすぐオッケーしました。
"ウチがすぐ近所なんでくれば?"
一つも疑わずに彼の家に行く事になりました。ウィスキーや焼酎はあるから、と言われたのでソーダとか緑茶とか買いました。
彼のマンションは5階建て。エレベーターがない。しかも彼の部屋は4階 笑
"結構キツい"と僕。
すると
"運動 運動"
と彼は言って僕のお尻を手のひらで叩きました。今考えるとあのお尻を叩いた手は何かのサインだったのかもしれません。
部屋に入ると誰かいる。
"あ、友達のユウだよ"
紹介されたから別に変にも思わず
"どうも"
と挨拶しました。
お酒はそのユウっていう無口な人が作ってくれました
。
"自分でやります"
と言ったけど何故か作ってくれる。そしてハイボールを3杯位飲んで以降が記憶があやふやです。
気づくと僕はTシャツとブリーフだけの格好でした。
びっくりして起きあがろうとして両腕がベッドの足に固定されてるのに気づきました。
"なんれれふか?"
何でですか?と言おうとしたけど舌が回らない。頭がぼんやりして目が回るようでした。後から知ったのですが僕の飲んでいた酒に睡眠導入剤が入っていたんです。
両腕は左右のベッドの足にバンザイした手を上で開いた形で縛られていて、両足は右をユウくん、左をソウタ君が抱える様に持っていて身動きがとれない。
それに2人も下着だけになっていて僕はぼやけた頭でも状況を飲み込みました。
"でも僕は男は好きじゃないんです"
そんな事言ってもどうにもならないとは思ったけどとにかくそう言いました。
驚いたのは2人がグルだったっていうか僕は最初から罠にハメられてたって事です。
僕のTシャツを持ち上げてお腹から上の方に2人が同時に舐めてくる。うわぁ、と思ったけどもう何を言っても遅いし頭もフラフラでただ2人の舌の感覚を受け止めるしかなかった。
2人の呼吸はピッタリで何だか慣れてる感じ。いつもこんな事やってんですか?とやはりロレツが回らずに聞いたけど2人は無視して舐めてきてついに乳首にきました。
"ねぇキミってノンケじゃないの?"
"ナニ、ノンケって?"
"知らねーの?まぁいいよそんな事、とにかく気持ちよくしてあげるから、それとももう気持ちいいんじゃないの?"
2人は同時に僕の乳首を舐め始めました、ヒェッと思ったけどとにかくしつこく舐め続けてやめてくれない。一瞬以前一度行ったヘルスで乳首舐められた時の事思い出した。
"ホラ、息が荒くなってるじゃん、男苦手なんて嘘ばっかり言うなよ"
こんな状況で何でヘルスの女の子の事なんか思い出したのか、と後悔しました。チンチンが反応してしまったんです。
僕のブリーフをユウ君がクスクス笑いながら脱がしていく。さすがに腰を捻ったりして抵抗したけど無駄でした。
とにかく恥ずかしかった、だって大きくなってたから
なんか喜んでるみたいな感じだと思われるかなぁ?と。
"キスとか絶対ムリなんで"
ソウタ君の唇を拒否って左右に頭ふる度にグラングランめまいがした。そして何だかとんでもなく下半身から気持ちいい感じが込み上げできました。フェラされてるとわかったら何か力抜けて、そしたらソウタ君の舌が僕の口に入ってきて僕のベロをこする様に舐めてきました。
(たしかヘルスでディープキスもアリだったなぁ)
そんな事また思い出す。そうしたら僕はおかしいんだけどなんだか気持ちよくなってしまって、もう夢中で舌を絡めてる。ソウタ君のベロだと知ってるのに。
ユウ君はフェラがヤバいくらいうまい。
"ユウのフェラすげーだろ?"
何も言わなかったけどこんなフェラは初めてだと思っちゃった。
女の子より厚ぼったいベロだけどソウタ君だと思うと少し笑いそうにもなる。睡眠薬のせいか信じられないくらい唾液が出て口の周りもドロドロになってる。それでも舌を止められない。結局ソウタ君の口の中に僕は舌を入れてました。
だけどまさかお尻にまで手を伸ばすとは思ってなかったから声を上げました。
"そんな事はヘルスではしまへんれした"
もう何が何だかわからない。
"足閉じれないよ、オレ達が間にいるんだから"
お尻の穴に指が出入りする。何とも言えない感覚。やめてほしいのとなんかオシッコが漏れそうなのとで、もう完全に壊れてしまい意味不明な発言を繰り返す。
"やめれ、やめれ、やめ、てよ、もう、あー、もう、それ以上やめれ、あー、だめー、ダメダメ、あー"
"ほら、広がってきてるよ"
"広げるなー、あー、ダメ、やめれー"
(痛くない、何なのコレ?)
気づくとソウタ君と合体してる。ますますオシッコが漏れる感じがしたけど痛みはないし変な感じ。それがそのうちお腹の下の方がむずがゆくなってきて、本当に不思議なんだけど固くなってるチンチンがビクビクしてそれをユウ君にシゴかれて思わず叫ぶような声で
"ナニコレ、気もイイ、気もイイ、キモイー"
何で?と思ったけど射精したしその後すぐあんのじょうオシッコがドドドッと出て
"何やってんだよ、びしょびしょだよぉ"
とソウタ君に叱られて、謝ろうと思ったけどすぐキスされてまた舌をレロレロしながらユウ君も僕に入れて結局2人分の精液を僕はお尻で受け取りました。
結局明るくなるまでソウタ君のウチにいて僕ももう断れずに2人にフェラしてしまいました。寝たり起きたりって感じだったけどずっとエッチな事は続けてて、何だかすごく疲れて自分の部屋にどうやって帰ったかは思い出せません。
さっきソウタ君からメールがきてあの日の動画が添付されてました。超焦ってそれを消したけど自分のスマホから消したって何にもならない、と頭をかきむしりました。晒されたくなければ今夜ウチに来て、だって。どうしよう。今悩み中.....でもないかも.....
どっちにしても今から行くからまた書くかもしれないしもう言えないかもしれません。