2025/07/21 00:38:30
(qmOrHYPY)
極限状態で、ノンケ同士で暴走した話です。
とっくの昔に退職して今は一般人に戻ってますが、昔Kでした。
試験に受かると就職できて、就職すると学校に半年間幽閉されて地獄を見る、超絶体育会系で連帯責任なアレです。
学校でのクラス分けや班分けは、小中高のそれと同じでした。
1クラス40人弱、1班5〜6人。
班ごとに1つのタコ部屋での共同生活。
男性寮と女性寮が完全に別れてるので、男女混合の班はないです。
さて、幽閉生活ではありますが、休日の外出泊は認められてました。
お察しのとおり、休日の外出泊がなければ到底耐えられない、過酷な環境でした。
しかし私と同じ班だった無能が絶対に紛失してはいけない鍵を紛失し、連帯責任でクラス全員、見つかるまで外出泊が一切禁止になりました。
結局最後まで見つからず、4ヶ月間外出すら一切できず、完全に学校に幽閉されました。
しかも単なる完全幽閉ではありません。
平日の課外時間も休日も、夜までず〜っと、毎日毎日敷地内を捜索し続けなければなりませんでした。
休日は朝から晩まで、丸1日ず〜っとです。
Kの風習で、無能が辞職しても罪は消えず、卒業まで捜索と外出泊禁止は続きました。
無能の辞職を皮切りに、クラスメイトが次々と辞職しました。
無能という怒りのやり場がなくなり、精神的に限界を迎えた結果です。
特にウチの班は無能を輩出した爆心地、最終的に私とノンケの2人だけになりました。
私とノンケは異常な極限状態で、互いに支え合って地獄を耐え抜きました。
せめてものストレス発散で、夜は男2人だけのタコ部屋で、エロトークが盛り上がりました。
すぐにエスカレートし、私達は毎晩互いに手で抜き合うようになりました。
そして私達は卒業し、地獄から解放されました。
私とノンケは配属先が別だったので、休日を合わせて会いました。
ラブホで2人でAVを見て、存分に抜き合う約束でした。
しかしエスカレートし、互いにアナルフィンガーし合い、そのまま互いにアナル挿入し合いました。
何事も火がつくもので、その後しばらく、私達は予定を合わせて頻繁に掘り合いました。
しかし私達は互いに、諸々の対象は完全に女のノンケ、自然と頻度は激減しました。
しかしかといって、完全に消滅はしませんでした。
多くて年2回程度ですが、互いにKを辞職して久しい今でも、ノンケと会って掘り合ってます。
本当にたま〜にですが、スパイス的に、気心知れた男同士にムラムラするんです笑