風俗嬢の体験談

いつものように電車で出勤･･･
今日は結構混んでる･･･何かあるのかな
いつもの定位置･･･一番後ろの角壁際に

あ･･･そっか･･･電車が遅れてるんだね
ゆっくり走っては･･･止まったり･･･
間に合うかな･･･お店に連絡だけしよう

スマホを取り出して･･･LINEを打つ
お店とのやり取りをしてて･･･
ふと気がつく･･･何かお尻に当たってる
誰かのカバンかな？･･･ま･･･いっか

ゆっくり走ってる電車が止まる度に･･･
当たってる何かが･･･左右に動く･･･
満員の車内だから･･･仕方ないか･･･
暇だし気にせず･･･写メ日記を作ろう

電車が急にガクンと止まった･･･
お尻の谷間に･･･何かが触れている･･･
それで気が付いた･･･カバンじゃない･･･
誰かの手かな？･･･そう思い振り返る

私の後ろには男性がいなかった･･･
あれ？私の勘違いか･･･気にし過ぎか･･･
でもお尻の谷間には何かが当たってる･･･
ま･･･いっか･･･気にするのを止めよう

止まってた電車がゆっくり走り出す･･･
当たってる何かが谷間を上下しする･･･
やっぱり手･･･今度は逆側を振り返る
そちらも男性はいない･･･やっぱ勘違い？

お店の最寄り駅まで我慢するか･･･
上下していた何かは･･･谷間を中心に
左右動き始めた･･･お尻に力が入る･･･
それを察してか･･･お尻全体に感触が･･･

やっぱり手だ･･･どこから触っている？
左右を振り向いても･･･男性の姿はない
おかしい･･･誰かに触られている･･･
その手は･･･何かゴソゴソし始めた･･･

スカートが少しずつ･･･ゆっくりと･･･
たくし上げられている･･･そして･･･
手が･･･太もも辺りに･･･触れてきた
やっぱり痴○･･･私は振り返る･･･