横浜の某箱ヘルで働いてるピナコです。
ずっと私を指名して下さってるお客様でOさんという方がいるんですが 今まで出会った全ての男性の中で一番って言っていいほど体の相性がいいんです・・・
初めて会ってから もう3年以上たつのですが 慣れなどなく むしろどんどん良くなっていく感じです。
昨日もラストの時間に来て下さいました。
部屋に入ってから 雑談しながらOサンの服を脱がせ まずキスを合図にプレイスタートです。
即尺のあるお店なので 即尺の最中にOサンは私の性感体である乳首を服の上から触ってきます。
一般的にほとんどのお客様はガツガツと自分の欲望のままに触ってくるのに対し Oサンは触れているかいないかってくらい優しく触ります。
焦らされるのに弱い私は それだけでアソコが大量に濡れてしまいます。
段々 私が耐えられなくなってしまいフェラが出来なくなってくると シャワーも浴びないままベッドに押し倒されます。
そして Oサンは私の体中 優しくなでまわし 優しく舐めまわります。大事なところには決して触らずに・・・
その頃には私の体は勝手にクネクネよじりながら 快感に耐えます。まだこの時には理性があるので 攻守交代を試みるのですが 力がはいらず Oサンに押さえこまれてしまいます。
『ピノコちゃん今日も大量だね。』
など言葉責めに私の声もますます大きくなっていた様な気がします。
いよいよアソコにOサンの指が触れた瞬間の 気持ち良さと幸福感。Oサンに出会うまで感じた事がありませんでした。
指と舌で散々責められた後は Oサンの息子を私の濡れ濡れのアソコに擦り付けてきます。私の方が素股をされているみたいに 焦らされているようです。
この頃にはOサンが欲しくてたまらなくなっている自分がいます。
いつも『本番はダメ』と自分で言い聞かせ 口では『ダメ』って言うのですが 擦り付けられながら 自然な形で ゆっくりと深く腰を落とされると もうダメです。されるがままです。
ゆっくりゆっくり動くOサンに 何度もイカされてしまいました。
いつも10分前のタイマーがなっても終わりません。私が終わって欲しくないから・・・
ギリギリにOサンに急かされ(笑)名残惜しくOサンが私のお腹に出します。
最近Oサンに外で時間気にせずしよう と誘われています。
承諾してしまいそうな自分に 嫌悪感を抱きます。
乱文 最後まで読んで下さってありがとうございました