医療プレイ店のあかりナースの治療にハマった僕は、極力オナニーを我慢して7〜10日毎に通うようになりました。
ペニス以外は全く興味が無いので、変態思考と泌尿器科の受診です。
マンションのプレイルームなので大きな声はNGです。なので口にあかりさんのパンティを押し込まれてからオリモノで汚れたパンティの匂いと味の虜になりました。
その変態性を治すためにあかりさんの数日分のパンテの汚れを口でキレイにして慣れる治療もしました。
泌尿器科治療の基本は採血、採尿、膿出し、神経過敏治療です。
あかりさんの触診後に治療法が決まります。
生理などであかりさんが出勤しない週の前は、オナニー出来ないように(傷が治るまで)針治療がメインになります。
注射針は先端が体内だと出血が続くので、カリ首の下から刺して上で貫通します。
それを4〜5本刺して放置です。
激しい痛みはありませんがずっとじんじんした痛みが続きます。
勃起が収まる事はありませんが念のためナース服の上から軽く胸を触らせてくれます。
しばらく耐えると治療が進みます。
低周波治療器に繋がったコードの先端のクリップが針に繋がれます。2本繋いだらスイッチが入ります。
ピリピリした刺激がカリ周辺に広がり、パンティを頬張っていても声が出てしまいます。
強さを上げて数分で我慢出来ず射精してしまいます。
検査中の射精なので終わらせてくれません。
僕は敏感になった亀頭の気が狂うほどの刺激に耐えます。
あかりさんは僕の顔を覗き込むように近づいて来て、頭を撫でながらお漏らししないで頑張りなさいと言ってきます。
僕は信じられない辛さとあかりさんの優しくも厳しい口調で涙目なってしまいます。
数分耐えるとあかりさんは両手で僕の頬押さえると、偉いね、しっかり私の目を見て、見ながら膿をぜーんぶ出しなさいと言います。
お許しがいただけた安堵と射精の期待、目の前のあかりさんのキレイな顔、口に広がるあかりさんのオリモノの味と香りに、興奮が頂点に達して泣きながら射精してしまいます。
終わらないんじゃないかと思うくらい何度も何度もペニスは脈うって射精を続けます。
射精が終わるとやっと針を抜いてくれます。
そして精液を拭き取ってから丁寧に消毒して刺したとこ全てに絆創膏を貼ってくれます。
その日はペニスが多少痛みますが次の日には痛みも消えて刺した跡もほとんどわからなくなります。
たぶん叶いませんがあかりさんに顔面騎乗されながら治療してもらうのが夢です。