妻、美恵子は実家が貧しく18になると風俗へ勤めました。
ソープではなく本番無しの手コキマッサージ店でした。
18歳の初々しさに客が付き毎日5本以上は手コキしてたそうです。
給料は歩合制で家も美恵子の稼ぎで潤って来ました。
親父は酒飲みであまり仕事もせず酒とギャンブル三昧でした。
お母さんはそれでも別れようとしなく僕は子供のためだと思っていました
が、美恵子から聞くと父の持ち物が良かったからだと聞かされました。
寝室から聞こえて来る母の、あんた~すごいよ、こんな大きなチンポ最高
だよ、あんた~もっと入れて奥まで入れてと声が聞こえて来たそうです。
一度ふすまの隙から覗いた父のマラはそれそれは見事だったそうです。
マッサージ店で何百本とみて来たチンポでも父以上のマラはなかったそう
です、だから」母は父と別れられなかったんだと思ったそうです。
でも僕のチンポは美恵子に言わせると中の下だそうです。
知り合った場所もそこのマッサージ店でした、そろそろ店を辞めようとし
たとき、僕が彼女に惚れ常連でした、思い切ってデートに誘うと以外にも
OKを貰いそれから付き合いが始まり今に至るのです。