人妻風俗体験

子供が私立の小学校に合格し、順風満帆のように思えていたのですが、入学金や色々で貯金が空っぽに、それは、想定していたのですが、４月の半ばに私の勤めていた会社が突然の倒産、直ぐに再就職は決まりましたが、収入は半減してしまいました。家、車のローン加えて半期ごとに納めなければいけない授業料、到底払えません、子供を公立にと考えましたが、凄く頑張ってた子供が可愛そうなんて悩んでも私には答えが出せませんでした。そして今月の１日に妻から衝撃的な提案がありました。
妻「私、風俗で働きます、今日面接に行ってきました」
私「えっ？」
妻「これ以上、借金はむりだし、親にも借りれない！泣きながら頑張ってたあの子をなんてありえない、そんな高収入の普通の仕事なんてない！職安でもそれはねぇ！なんてあしらわれるばっかり、仕方ないでしょ！」
私「でもお前風俗なんて、どんな男でも相手をしなきゃダメなんだよ！それに知り合いだったらどうするんだ！」
妻「じゃあ、貴方に良い考えあるの？」
私「・・・」
妻「無いでしょ！仕方ないじゃない！」
私「・・・！どんな店なん？」
妻「ソープランド」
私は驚愕しました
私「なっ何でソープなん？」
妻「色々考えたよ、デリヘルとか色々でもデリヘルは危ないってネットに書いてたし、ヘルスとかじゃあ働ける時間限られてるから、お給料安すぎるし、今日面接に行ったお店は、１日お客さん１人限定の女の子を完全予約制の３時間コースって売りにしてるコースがあるの、それで平日の限定でも毎日予約あるらしいの、もし予約なくてもお給料３０%は保証してくれるって・・・！もう決めたから！でね、お客さんが予約したときに色々オプションがあるのこれ見て！」
妻が紙を差し出しました、そこには色々なオプションが箇条書きに！
前日は入浴しないやトイレ後拭かないとか下着を履き替えない等々他にも色々、最後にアナルセックスと書いてありました
妻「でね、私人妻でしょ！で店長さんがね、
家庭生活にも影響ある内容だし、アナルセックスは正直、アナルが変形するから、旦那さんに同意書に書名捺印してもらって下さいって」
妻がもう１枚紙を差し出しました
私「お前、アナルセックスって出来ないでしょ？」
妻「OKにしたらお給料が違うって言われたから、頑張ろうって思ったの」
私「・・・」