人妻風俗体験
※人妻・熟女系の風俗体験レポート

今でこそ当たり前になった激安風俗店ですが、まだバブルも弾けて間もないデリヘルなんかも無い頃、風俗というのはまだまだ価格的には、安いとこでも、そう気軽にヌキに行ける感じでもありませんでした。

そんな中、価格で勝負してきたのがあり、何度も通い詰めたのが、塚本にあった人◯パラダイスという店でした。
それ以前はスナックが入る雑居ビルで、当時は半分くらい風俗店が入っていました。
店に入ってすぐの待合室も、スナック時代らしきカウンターや椅子が居抜き状態で置かれていました。
いわゆる箱ヘルというのでしょうか。
プレイルームは板仕切りのブースが8つくらいあり、各ブースの入り口はカーテン式。
シャワーブースは2つで、混んでたらブースNo.を記入して待っていました。
当然、上部は解放され、BGMがそこそこの音量ながらプレイ中の声とかほぼ聞こえる環境で、リアルな喘ぎ声が刺激にもなりました。

当時はまだインターネットも普及しておらず、もっぱら風俗情報誌頼り。
ここも記事を出していましたが、女の子個々のプロフィールや出勤情報は店に行かないとわかりません。

初めて訪問した時は、とりあえずパネルを見せてもらい、好みと待ち時間を比較しながらチョイス。
その時は、30代半ばでチョイポチャ女性でした。
美人ではありませんが愛嬌は良く、普通に口でヌイてもらいました。
120分で入ったので、本番の期待をしたものの、それは拒否されました。

出勤曜日と時間帯を聞いて、間髪入れず、店に予約して訪問したら、凄く喜んでくれました。
即キス〜即フェラされ、いいんかいなと思いつつ、咥えられながらセルフ脱衣。
乳首舐めとかされて、素股?と思ったら、女の子が自ら挿入。
しばらく腰振りしていて、下から乳首を摘んだりして、体位を変え正常位に。ただパンパンしたら気付かれるからと、鳴らないよう出し入れし、最後は中ダメと言われ腹出し。

その後は毎回本番で、生理周期を把握するくらい行って、中出しも。
シャワーブースでは放尿してもらい直飲みしたりしてました。

妻は以前ソープで働いていました原因は借金です。
三十代半ばに夢だったお店（お好み焼き）を母と開業したらしいです。
開店資金は母の援助と自分の貯蓄でした。
場所が悪いのか味が悪いのか客が少なく半年で赤字が百万単位になり金融か
ら仕方なく借り入れをその内お母さんが体調を崩し入院を。
３年頑張りましたがダメで閉店、残ったのは借金だけでした。
家を明け渡せと言われ困った末、風俗へソープです。
若い頃から男性体験は豊富だった妻は仕事内容を簡単覚え２～３人の客が付
いたそうです。
熟専ソープ店で今は若い客も多いそうです、中には起たない客も話だけで満
足する客もいるそうです。
その妻と知り合った場所が僕が客として行ったソープだったのです。
妻は当時４０歳でした、通い詰め借金返済終わったら一緒になりたいと言い
ました。
妻はこんな女でよかったらと言ってくれ返済が終わり結婚しました。
妻は４２歳になっていました、お店でのお客は月に４０人平均だったそうで
す。
お店には３年ちょっとで総計１２００人の相手をしたことになります。
妻のマンコはガバマン、ユルマンですがそれでも僕の租チンでも可愛い声で
鳴いてくれます、演技とは僕も分かっています。
でも妻のテクニックに負け早漏気味ですが妻は良かったよと言ってくれま
す。
時々お店の癖でまた来てねと言われ思わずチップを出しそうになります。
そんな夫婦ですが毎日が幸せです。
時々外を歩いてると、馴染み客から源氏名で呼ばれ赤面するらしい可愛い妻
です。

若い時に僕は名古屋のヘルスにお気に入りの女の子がいて、週3で通っていて同伴じゃないけど
彼女とホテルにも何回かいきました。

そんな彼女が今同じ町内住んでいることが判明しました。子供の参観日で見た目は歳と共に変わってましたが、間違いなく彼女でした。
声をかけた方がいいのか？やめた方がいいのか？

俺に気付かない奥さん43歳Dcupグラマーパイパンでした。超濡れるし逝きまくり喘ぐ顔声がｽｹﾍﾞで生中だしOK。聞くとエッチ好きで仕事に。旦那とも1日起きしてると。

鶯谷で熟女ドM専門デリヘルで週４日出勤する事に。旦那は単身赴任中旦那の実家に義母72歳義父77歳義兄53歳旦那50歳加奈45歳。夏のお盆休みデリヘル入り奥さんと加奈と新人だけで休み最終日夕方指名でラブホへサングラス帽子のおじさんでエッチすると指使い上手く赤い透けTバック以外全部脱がされ足開きパイパン濡れまんこにチンチン生挿入しお腹に精子出し終わり。着替え中義父白状され