2012/02/10 16:03:59
(c7pKjDnp)
風俗は初めてではありません。
デリヘルにはまり、その後ソープへはまり、
その後また、デリヘルで遊んでます。
数年程前ですが土曜日は仕事は休みですが
家族には休日出勤といい、朝からパチスロへ行き、午前中短時間でjugglerを三山出しました。
軍資金を得て浮かれた私はすぐに風俗行きを思い立ち車を走らせます。
高速で自宅から少し離れた地区へ移動しパーキングでネット検索。
土曜日の昼下がりなのに?すぐ行ける娘に当たらず
何件か電話したあと空いていたのが人妻で好みぽかったので即決頼みました。
すぐに高速を降りて近くのホテルに入り待つこと20分。
ピンホール~
どんな人妻がきたか心踊らせ開けると「こんにちは~」と言いながらスルッと彼女が入室。
扉と鍵を閉め振り替えると既に彼女は部屋の奥へ。
まだ顔も見ていないのに気の早い…
チェンジしたいかもしれないじゃないか!
等と思いつつ私も奥へ戻りご対面…
「こんにちは、よろし…
って…君、…○○さん…」
彼女も私をみて「……」
あっと声にならない口をパクパク…
あるとは話には聞いていたが…
知り合いに会うとは…
あわてて彼女はバックをもち「ごめんなさい、チェンジ…」
と立ち去ろうとするのを制して再びソファーに座らせました。
彼女は私より多分6歳程年下で30歳程です。
実は近所でもないが…
同じ市内にいる趣味の武道で会うやつだった。
ダンナは一流?の自動車会社で記憶では確か、栃木県の方に単身赴任中~
子供は小さいのが二人いたはず…
「まさか○○が来るとはな…( ̄▽ ̄;)」
彼女は黙って下を向いたまま答えません。
そのうちデリヘルの店から電話が来てとりあえず一時間だけのコースにしました。
しっかし、参った。
いや、知り合いでもスタイルや顔、性格が良ければ私的には有り…
だが、この女
性格は悪いし、会でも嫌われもの、
スタイルも貧乳、ガリガリ
肌もなんかざらざら
顔は普通だが目がどっか行ってる感じ…
「一流自動車メーカー?の旦那がいて年収一千万、建て売りでも持ち家合って何で風俗?(笑)」
私が維持悪く質問しても
「……」
うつむいたまま答えない。
しばらくあれこれ聞いても無反応。
イライラした私はすぐに金を払い
目の前でズボンをおろしナニをうつむいた顔先に突き付けました。
「即即ありだろ!」
冷たくいい放った私に女は驚きながら私より私の息子を見つめていましたが
意を決したかの様におずおずと舌先でチロチロ舐めながらくわえ始めました。
一応ギンギンな息子は何か妙な雰囲気に余計に興奮
頭を抑えて逃げる女の口に乱暴に出し入れを繰り返し
直ぐに高まった私は
逝く寸前に口から引き抜き女のメガネの上から茶髪にかけて白い聖液をかけてやりました。
「…ひどい…!」
と私を睨みながら洗面所に駆け込む女。
あっ
また続きは後で書きますわ