2025/05/31 21:31:35
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かれこれ10年以上昔の話だが、繁華街でもない普通の住宅街の駅に、あるマッサージ店がオープンした。すぐ隣には進学塾もあるような環境でエロのエの字も期待できないようなロケーションだったが、店内に入ると薄暗い照明と細身だが胸元の大きなママが独り。マッサージのメニューも施術時間によって変動する至ってシンプルなもの。エロは期待できないなとは思いながらもママのおっぱいの大きさに下心を出して90分コースをセレクト。うつ伏せからマッサージがはじまり、肩・腰・脚とマッサージしてもらいながらも、どうやってエロい展開に持ち込むか考えながら、シンプルかつストレートに「このお店は抜きはあり?」と聞いてみると、当たり前ながら「ない」との返答。しかしながらママのおっぱいの大きさが気になってるので、施術中にサイズを聞いてみたりどれぐらいレスなのかを聞いてみると、Fカップやら3年レスやら正直に答えてくれたママ。うつ伏せから仰向けになったタイミングでジュニアがサイズアップしていることに気づいたママから「溜まってる?」との質問を投げかけられ、ママと同じように3年レスと答えると、「次もまたお店に来てね」と言うなり、ママがどこかへ行ってしまった。何かお土産でも持ってきてくれるのか?と少し待っていると、何やらオイルを持ってきたママ。ジュニアにかけられたタオルを解放したかと思うと、オイルを使ったママオリジナルのジュニアマッサージがスタート。ママの絶妙な手つきに抜き未経験ではないことを確信した私は、ママのFカップおっぱいを服の上からモミモミ。服の上モミモミだけでは満足できなくなった私はママの服の中に手を入れ、ブラ越しおっぱいをモミモミ。服の中に手を入れても拒まれるしぐさを見せないことをいいことに、ついにブラのホックをはずすことに成功。ブラのホックをはずされたママはさすがに焦ったのか、ジュニアのオイルマッサージの手が止まりホックをしようとするが、ママのその手を制止して「3年もレスだからお願い」と言ってみると、まんざらでもないのか、ママはお店の鍵をロックしてお店の照明も消して、上半身裸になってくれた。おっぱいだけだがめしあがれ状態になってくれたママに感謝しつつ、攻守交代とばかりにママを仰向けに寝かせて、ママのおっぱいをチュパチュパとエロい音をたてて吸いまくった。ママからは「静かにね」と言われ、隣の進学塾では中学生が熱心に勉強しているが、ママからは声を殺すも悶絶ともとれる吐息が時折もれてくる。聞いてみたらママはおっぱいが弱いようで、かなり気持ちよくなったからなのか、満足したママとまた攻守交代して再びジュニアのオイルマッサージが再開する。上半身裸のママのFカップおっぱいをモミモミしながら、あっけなく出してしまった私。ママと初回から仲良くなれた私は、それ以降はジュニアオイルマッサージとママのおっぱい授乳がデフォルトになった。お店は約1年で閉店となってしまったが、連絡先の交換をしてからは繁華街で待ち合わせをして、お店同様の施術を受け、ママとも男女の仲になることができた。落ち着いた住宅街の中にある健全なマッサージ店だったが、メニューにないメニューをずっとオーダーできた良いお店だった。