初めての風俗体験

ムラムラして自分でするのもダルいと受け身の風俗で抜いてもらおうと検索した。
「入院体験。」って都内のお店に入った。

説明の時に「今日新人研修の女の子達いるので同席しても良いか?
勿論料金は同じで、時間無制限にする。」
なんか危なくねぇと思いながら承諾する。
そこは男性が入院して看護師にエッチな介護をされるのが売りの風俗でした。

着替えの時に渡された物が、紙のパンティーと浴衣だけでした。
何故に紙製のパンティーなの?
貴重品と服をロッカーに入れ腕輪の鍵だけで案内の部屋に入った。
病室の部屋のベッドで待つと看護師達が入って来ました。

「今日は重症患者さんのお世話です。
自身では何もできなくて、身の回りの事全ての介護実習です。」って言われている。
「看護中暴れると困るので、軽く拘束しましょう。」って声にびくっ(・・;)
僕は両腕と両足を枷とローブで拘束されてしまいました（泣）
おいおい此れって僕は、いたぶり受ける。されるがままって事なのかなぁ(｡>槌<｡)

指導役の看護師はいわゆる婦長さんでおばちゃんでした。
見習い看護師数人は、極端に短めの看護服でパンティーが丸見えでした。
中には下着付けてなくて、陰毛とおっぱい見えている女の子もいた（汗）
そんな姿の女の子達はわさとらしくパンチラする。
僕はこれから受けるサービスに、期待と不安でドキドキでしたね。

今じゃ考えられないけど、今から20年かそのくらい前、
渋谷センター街の雑居ビルの中に、外人さんとHできる
お店があった。

まだまだ若くて未経験だったので、エロ雑誌に載っていた
その店の外国人女の子で超絶勃起興奮してしまい、すぐ
その店に行きシコシコと一発エッチ。

あんな場所にこんな店があったとは、今でもたまに通った
時には思い出します。

２０歳前後の新社会人だった時期の思い出です。当時の私は全然喋らない無口無表情な綾波キャラ。あの頃はまだまだ童貞でした。

　で、飲み会の後に会社の先輩から、風俗にいきなりオゴリ勧誘されました。

かなりしつこいし、私も長年溜まってたんで、なんだかんだでお酒と性欲に負けましたね。

「いい経験だから行っとけよ！」「はあ・・・・・・そうですか」みたいな感じで。

　でも私いきなりなので、キョドりまくって余計無口に。しかも私に先輩が面白がって（たぶん）選んだ嬢がだいぶベテランな熟女系です。

　なんと出てきたのが、巨乳の愛想いい茶髪オバサン（４０くらいかな、少しスザンヌ似）

　シャワー浴びながらわざとらしく「色凄い白いねー。え、童貞さん！？　あはは、おばさんでごめーん」とか言われて、マイルドに手コキされつつベッドへ。で、もう手コキで股間ガチガチなんで、男版綾波VSスザンヌおばさんの筆下ろし開始です。まあ私、おまかせマグロでしたけど。

「本当に全部初めて？」「はい、キスも無いです」「えー、あははは、ごめーん」と、そんな会話から始まりました。

　ベロチューと生フェラで前戯→「ひもちひい？」「・・・はい、いいです」って愛想ない返事してたら、さすがにすぐ亀頭ピクピクきたんで、「じゃあ、そろそろ入れるよー？」「・・・はい」と騎乗位で筆下ろし！　してもらったんですけど、予想外に膣内ゆるくてなかなかイケないから、内心ちょっと焦りました。

　何分かしてオバサンも疲れたのか、正常位に体位を変更です。指導されながらのろのろ挿入し、「こ、これでいいんですか？」と半信半疑で、頑張って腰振ってたら「ああー、それ気持ちいい！」の喘ぎ声で、童貞少年（２０ちょい）の私はもう下半身ぎんぎんです。

　５ちゃんでの「遅漏でも孕ませプレイ妄想したら即射精できるぞ」って助言思い出して、数分後には「あ・・・いきそうです」と精嚢がきゅんきゅん状態に。

　最後はオバサン笑顔でだいしゅきホールドの中、ドクドクとなんとか中イキ達成しました。

　後でゴム見て、さすが量が凄いね～とだいぶ驚かれたなあ。

　童貞相手だからか、ベロチューが凄く丁寧なオバサンで、「おお？コレ立ったら大きいね」って咥えながら言われた時は、常に無表情だった私もさすがに笑顔になりました。退店時には、こちらから「どうも有難うございました」「うふふふ、またどうぞー」って、いいお別れを。

　それが初体験だったせいか、以降ずっと熟女フェチが脳に刻み込まれたままです。・・・これって不幸なのでしょうか？

こんなメールがくるんですが↓

よかったらあたしの家であえますか？一人で暮らしてますからね(////)もし大丈夫だったら住所送りします~

家に行った人いますか？
怖いおっさんに金だけとられませんか？
知らない人の家のチャイム鳴らして入る勇気ないっす。

５，６年ほど前に初めて利用したデリヘルで「生フェラ」されました。
「短小・包茎」なので普通はやりたがらないハズですが、それでも
構わずに何の抵抗もなくしゃぶった彼女にサービス業者としての
「プロ根性」を見た気がしました。人にもよるのでしょうが
仕事と割り切ればこんなことも出来る、ということなのでしょうか。