2016/12/28 10:35:05
(snCUvAg8)
会社の旅行でY県の温泉街へ行った時の体験です。
男性陣のみでの旅行で、旅館についてからは温泉を楽しんだ後、ひたすら酒を飲んでいました。
21時過ぎごろだったでしょうか、同僚のFが、「せっかく温泉街へきたんだし、やっぱり風俗に行っとこう!」と、私と同僚のNに声をかけてきました。
しかし、私は風俗未経験、しかも同棲中の彼女とは結婚秒読み段階であったため、最初はFの誘いを断りました。
ただ、最近は彼女も私もお互い忙しく、2ヶ月ほどエッチがなかったことに加え、酒の勢いもあり、Fからしつこく誘われた私は、初の風俗へと向かったのでした。
旅行から歩いて15分ほどの場所に、お目当ての風俗店はありました。
価格帯は20,000円ほど、店舗も小さめの大衆ソープ店です。
私は「初めての風俗がソープか...」とかなり緊張してしまいましたが、同時に久しぶりの彼女以外の女性とのあれこれを考えると、なんとも言えない興奮を覚えてしまっていました。
店内に入ると、受付には初老の男性が。
私たちは3人で入店しましたが、運よく3人の嬢がすぐに入れる状態とのこと。
同僚たちとあれこれ言いあい、私のお相手は身長160センチ、Dカップのあやさんに。
待合室でウーロン茶に手をかけると、すぐに呼び出されました。
彼女への罪悪感と、緊張や興奮が同居した妙な気持ちのまま、カーテンをくぐりあやさんとご対面。
線は細めで髪は明るめに染め上げ少し派手めな印象、胸とお尻はほどよい曲線を描いており、年齢は30代前後かというところです。
正直な話、顔は良くて中の中という感じでしょうか。
ただ、大人しめで胸もBカップの彼女とは正反対の印象を持つあやさんに、さっきまでの罪悪感が薄れ、興奮が大きくなっている自分がいました。
部屋へ入ると、あやさんは「今日はお友達ときたのー?」と、笑顔で話しかけてきました。
私は思いのほか緊張せずに会話することができ、しばし雑談していると、いい雰囲気に。
あやさんの「じゃあ、お洋服脱いで、一緒にシャワー浴びよっか」の声で、私は全裸に。
あやさんも、露出多めのワンピースを脱ぐと、ブラ、パンツを脱ぎ同じく裸に。
あやさんに体を流してもらっていると、私のアソコはすでに元気になり始めました。
すると、あやさんは「すごぉい、もうビンビンだね」と言うと、泡まみれの胸を私の体に擦り付けながら、モノをシゴき始めました。
この時点で、もう爆発しそうです。
あやさんはそのまま跪き、泡まみれの胸で私のモノを擦りあげはじめます。
私の人生初のパイズリでした。
彼女はBカップのためそもそもパイズリはできませんでしたが、あやさんのたっぷりした胸で挟まれながら、「これがパイズリかぁ」と、快感に浸ってしまいました。
このままおっぱいに射精してしまいそうなところを、寸前のところで止められ浴槽へ。
あやさんから「腰をグーっとあげて、おちんちんだけ出してね暖」と指示を受け、潜望鏡フェラへ。
プロの女性のフェラが、こんなにも気持ちが良いものとは思いませんでした。
優しく、強く、交互に刺激を受けながら、あやさんの口の中で私のアソコがさらに責められます。
そして、その姿勢のまま再びパイズリへ。
お湯の暖かさとあやさんの胸の柔らかさが直にアソコに伝わります。
あやさんの「ガマンしたお汁で、こんなになっちゃってる暖」の声で自分のアソコを見ると、浴槽の中だと言うのに、あやさんの胸と私のアソコが、私のガマン汁で粘っこく泡だっていました。
擦られているのが分からないくらいネバネバの状態までパイズリで責められた後、あやさんに体を拭いてもらいます。
そこで、話題は彼女のことへ。
「付き合ってる人とかいないんですか??」という問いに対して、私は正直に答えました。
「実は、同棲している彼女がいて、もうすぐ結婚するんです。でも、最近かなりご無沙汰しでして...。お酒もけっこう飲んでるんで、ガマンできなくて勢いできちゃいました...笑」
するとあやさんは「風俗なら、割り切った遊びなんだから気にしなくていいと思うよ!それよりも、久しぶりのエッチなんだから楽しまないとね!」と言います。
「正直、彼女以外の人とするのかなり久しぶりなんで、すごい興奮しちゃってます、ごめんなさい笑」と伝えると、あやさんは続けます。
「彼女さんには悪いけど、今日はあやがいっぱい気持ち良くしてあげるから、○○さんも、あやでいっぱい精子出してね暖」
頭が弾けそうなくらいの興奮で、アソコもバキバキです。
ベッドに横になると、あやさんから「寒くなぁい?」と質問され、「はい、大丈夫です」と答えました。
しかし、あやさんから「もー、なんで敬語使うの?2人で気持ち良くなるんだから、敬語禁止!」と怒られてしまいました。
また、あや、と呼び捨てするように指示され、もうなんでも言う通りにします状態の自分です笑。
あやさんはベッドの上でも私のアソコを口で刺激します。
さっきの浴槽でのフェラよりも、さらに強く吸い上げられます。
すると、私のアソコにはいつのまにかゴムが装着されています。
あやさんは私の上に跨がると、「おちんちん、もう挿れちゃっていい?」と、甘い声で尋ねてきます。
ダメなわけがありません。彼女への薄っすらボヤけるような罪悪感を胸に抱きつつ、私のアソコは、あやさんの膣に飲み込まれていきました。
アソコがあやさんの1番奥に到達すると、その温かさと圧迫感に、眩暈がするほどの快感を覚えました。
あやさんはすぐに激しい上下運動をはじめます。
あやさんは私に向かって倒れこんでくると、「すごいよぉ お酒飲んでるって言ってたのに、すっごいカタイよ暖」と喘ぎながら、くねるような腰の動きでピストン運動を続けます。
「でちゃう!!」と伝えると、あやさんは1度結合を解き、「まだダメだよ暖」と言います。
あやさんは私と上下を入れ替わると、脚を大きく拡げ、再びのアソコを割れ目へと誘います。
自分が挿入する立場になると、今、彼女以外の女の人とエッチしてるんだ、という実感がさらに強くなり、背徳感からかさらに興奮が増してきました。
ズプッ、と一瞬であやさんと再結合し、本能のままに腰を打ち付けました。
あやさんは甘い声で喘ぎます。
おっぱいに吸いつきながら腰を振ると、あやさんはいっそう声をあげて喘ぎ、私に尋ねます。
「彼女とエッチするのと、どっちがきもちぃ??」
私は、心の中で彼女にゴメン!と謝りながら、目の前で揺れるあやさんの胸を掴みます。
「あやのほうが気持ちいい...!もうイキそう!!」と伝え、あやさんにしがみつきました。
「いっぱい出して!彼女の分の精子も、全部あやにちょうだい!!」
いま思い返すと、なんだかマンガみたいなセリフですが、その時はこんなこと考える余裕もありません。
無意識に、「あやっ、あやっ」と名前を呼びながら、私はあやさんの中で、溜めに溜めた精液を吐き出してしまいました。
しばらく抱き合ったまま、射精の快感を味わい、あやさんの介助を受けながらゴムを外します。そこには、自分でもビックリするくらいの量の精液が....笑
あやさんは、「やっぱり、すっごい溜めちゃってたんだね。もう一回しよっか暖笑」と優しく笑いかけてきます。
とてもじゃないけど、と照れ臭くなりながらもお礼をいい、体を流してもらうことに。
しかし、シャワーを浴びながら、どうしてもパイズリでイッてみたくなり、あやさんにお願いしてしまいました笑
あやさんは「もちろんいいよ!おっぱいにもいっぱい出して帰ってね暖笑」と受け入れてくれました。
あやさんのローションパイズリに散々甘えた挙句、恩を仇で返すような大量の精液で、これでもかというほどおっぱいを汚して時間終了...笑
風俗はいいけど、浮気はダメだよ、なんてクギを刺されて、はじめての風俗体験を終えました。
はじめての体験が、あまりにも衝撃的すぎて、その後も何度か別の風俗店に行ってしまいましたが、あやさんほど脳裏に焼きつく体験は、いまだ出来ておりません...
まぁ、風俗に行くのもよくないよ、というメッセージなのかも知れません笑