母に謝ったがこの事に関しては怒っていないようだった。
急に黙り込むのでしばらく並んで湯に浸かっていた。
「あのね、本当は…」
自分は母の実子じゃないと打ち明けられた。
しばらくは頭が混乱したが、それを聞いたから合点が行くことも多々あった。
母が息子として愛していてくれたのは間違いない。
だが、やはり他の女と戯れる自分を見ると、女としての嫉妬心も芽生えたのかもしれない。
隣にいる母が急に艶かしい女に見えた。
母はお世辞抜きに美人だしスタイルもいい。
よく再婚しないでいられたものだと思う。
求婚してくる人はいたはずだ。
母の手を取りおざなりに体を拭くと、裸のまま部屋に連れ込みベッドに押し倒した。
覆い被さると、「嫌…他の女を抱いたベッドでママを抱くの?」
母が自分をママって言う時は甘えてもらいたい時だ。
そのまま立ち上がらせて母の寝室のベッドに押し倒した。
人生で一番燃えたセックスだった…
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