この時期、なぜだか同い年の子に好意を寄せられていた。
自分の場合、年上の相手と蜜月になるとたまにこういうことがあった。
けっこうかわいい子だった。
彼氏がいてもちっとも不思議じゃない。
控えめながらも積極的に気を引こうとしてくる。
同年代の子にそんな風にされるとドッキリなんじゃないかと疑ってしまうが、結局誘いに乗ったのは、ダブルマザー効果だと思う。
そっちが充実していたから気持ちに余裕があったのだ。
最初にキスを交わした時、体を求める要求をすると、
「先につきあうって言ってくれないの?」
と、上目遣いで言われた。
もっと軽い子かと思ってた自分を恥じた。
もちろん処女じゃなかったけど、性体験は一度しかないらしい。
年上の男に遊ばれたような話を打ち明けてくれた。
遊んでると思われたくなかったのだろう。
その時はゴムもしてたしまだ半分処女みたいなものだと、生ですることを許してくれた。
自分も同年代の子を抱くのは初めてだったけど、想像よりもずっと内面的にかわいかったし、体もシミひとつない綺麗な体で興奮できた。
最初の儀式も済んで彼女ともガンガンセックスするようになった。
それでもダブルマザーに対する気持ちは変わらなかった。
母親にはされるだけじゃなくクンニまではするようになっていた。
さすがに最後の一線となると、お互いにハードルが高かった。
そういう状況を打破するために、母親に彼女を見せてあげると動画を見せた。
二人のセックス動画だ。
母親はすっとんきょんな声をあげながらも見ずにはいられなかったようだ。
「これ隠し撮りでしょ?!」
「うん、お母さんが見たいと思って」
「なに人のせいにしてるのよっ!」
「写真もあるよ…動画じゃ顔がわかりにくいか…」
写真も見せたが、それもヌードだった。
「うっ…裸って…これは同意でしょ?スゴいわねぇ…って感心してる場合じゃない!」
「かわいいでしょ?」
「かわいいけど…よく撮らせてくれたわねぇ…」
「AVとか観ない条件で。要は自分以外で抜くのはダメってこと」
母親は話をしながらも画面に目は釘付けになっていた。
しっかり顔にかけるとこまで観てから避妊具はつけなさいと非難した。
終わったあとにイチャイチャするところで止めようとした。
愛してるとか色々言ってるのを聞かれるのは恥ずかしかった。
「愛してるとか言っちゃうんだあ~…」
母親がそう言ってからかう。言うとは思っていた。
「ほんとは甘えんぼさんなのも隠してるみたいだし…」
それはその通りだ。
でも母親みたいには甘える気にもならないのも事実だ。
それを告げるとやはりニンマリ嬉しそうだった。
「ねえ、したくなっちゃったでしょ?風呂入ろうよ…」
「したいのはあなたでしょ、もう…彼女連れてきなさい。全部バラしちゃうから!」
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