一日溜め込んだせいもあり通常より早く射精感が訪れる…
その時には股を広げた体育座りのような格好で向き合っていた。
「ああ、今日はもうダメかも…」
膝立ちになった。
「出るとこみて…」
母親は足をM字に後ろに回し上体を近づける。
「ああ、もう出る…顔にかけてもいい?」
立ち上がり仁王立ちになる。
「いつもそういう風にしてるの?」
母親なんかの世代からすると、そんなリアクションになるのかもしれない。
今の子はみんなそんなことしてるのか?
そんな反応だった。
「美容にもいいって説もあるよ…」
一刻の猶予もなくなってきて、母親の頭を両手で支えてしっかり顔面シャワーをした。
途中から目を瞑ってちゃんと浴びてくれる。
一日我慢しただけで滅茶苦茶気持ちいい射精だった。
グダッとしゃがみこみ白濁を浴びた母親の顔をひとしきり眺め、ティッシュで丁寧に拭いてあげた。
「いっぱい出た?」
「うん…顔にかけられたことある?」
「あるわけないでしょ」
やはりちょっと嬉しかった。
素直に言うと調子にのるから言わなかったが。
「顔にかけるの好きなんだ?」
「そりゃあまあ…なんかこういうのは…顔にかけさせてくれたり、飲んでくれたりするだけで、毎回あらためて惚れ直したりする…かな」
「飲んでくれるんだ…スゴいね…女の子にとっても当たり前になってるのかな…」
当たり前まではいかないだろう。
嫌いな子もたくさんいそうだ。
でも、だからこそしてくれる子には愛着が深まるのだろう。
「例えば、飲んであげる…じゃなくて、飲みたいとか言われるとほんとにその台詞だけで惚れちゃうと思う」
「へえ………そうなんだ…」
冷静になるとスゴい恥ずかしいカミングアウトをさせられてる気がしてきた。
「じゃあ、お母さんにも飲ませて…飲みたい…」
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