あれからはぐっすり眠れたせいか、目覚めた時は昨日よりは体調が良かった。
病気が重くならずに抜けかけている感じだ。
台所に行くと母親がいた。
仕事は休んだらしい。
それほどのものではないが、有給消化したいからいいのよと答えた。
「お母さんのおかげで大分良くなったでしょ?」
「うん」
「そういう風にいつも素直にしてほしいわね~……フフフ」
「やっぱり取り消す…パブロンのおかげ」
「ふうん、そう…じゃあもうしてあげない」
「ごはん…」
「ない…」
「………」
昼間も一日中横になっていたおかげか、夜にはすっかり良くなっていた。
「風呂入っていい?さすがにちょっとペタペタして気持ち悪い」
「大丈夫?治りかけが肝心なんだよ」
「平気」
入浴してると母親も入ってきた。
来るような気はしていたから、体を洗うのを後回しにしていた。
「ほら、おいで…」
多少のかったるさはあるから喜んで体を洗ってもらった。
「こんなとこ彼女に見られたら一発でフラれるわねぇ~…フフフ」
確かにそう思ったから口答えできない。
湯船に並んで浸かると、
「彼女よりお母さんのおっぱいの方が良かった?」
彼女云々はともかくこれも実際良かったのだから反論する余地はない。
それでも母親は満足そうだったが。
なんか悔しいからおっぱいに吸い付いてやった。
母親は抵抗するどころか楽しんでいる。
今度は愛撫するように乳首を吸ったり噛んだり舐め回したりした。
母親はだんだん喘ぎ声めいた声をあげる。
「あっ…!男に抱かれる時、こんな声を出すんだ?」
母親は滅茶苦茶取り乱して否定した。
「だいたいあなたを育てるのに必死でそんな暇ないわよ!」
確かにそうかもしれない。
母親に男っ気は全くしなかった。
隠れてこそこそっていうのもないだろう。
キャラに似合わないしすぐ顔に出そうだ。
そう考えると女としては寂しく過ごしてきたのかもしれないと思った。
母親はきちんとした職業についてるし、実家もかなり太くて侘しい苦労をさせられたことはなかった。
それだけでも感謝しなければいけないだろう。
急に母親が愛しくなった。
「今日も一緒に寝たい…」
「すっかり子供の頃に戻っちゃったわね」
「子供の頃もこんなに硬くなってた?」
母親の手を股間に導いた。
※元投稿はこちら >>