二人別々にもう1度入浴し、妻を挟んで離ればなれに横になった。
妻はクークーと寝息を立てたままだ。
物凄い達成感に包まれて眠れない。それでもうとうとはするのだが、いい加減それも疲れて時計を見るともう6時近かった。
もう1度入浴した。
まだ服には着替えず浴衣で出ると、義母も入浴しに起きてきた。
義母も眠れなかったようだ。
このときは会話も気をつけていた。
義母はすぐに出るから散歩に行かないかと誘ってきた。
もちろん異論はない。
メモに散歩に行くと残して二人で部屋をあとにした。
どこら辺にいるから起きたら来るようにみたいなことは書いておいたが、それは仮に起きても来ないと踏んで書いておいた。怪しまれないための保険だ。
早朝の澄んだ空気が気持ち良かった。
人の気配がない方に歩いていくのは二人の気持ちが一致していた証だ。
途中の森林公園の中までは親子としての会話をしていた。
入り口に地図の案内板があり、少し高台の展望が良さそうな場所まで向かうことにした。
途中犬の散歩をしていた初老の婦人と挨拶を交わす。
観光客の早朝の散歩にしか見えていないようで、景色を眺めるならどこどこがおすすめとアドバイスまでくれた。
あえて会話の中におかあさんといれたりしていから親子として見られたはずだ。
ゆるやかなながらもかなり登ったので、義母はベンチを発見するなり座り込んでしまった。
それを見越してか自動販売機まであった。
飲み物を買って義母のベンチまで向かう。
義母はなんともいえない表情でずっとこちらを見ていた。
ジュースを1口飲むと、「眠れなかったのは、◎君との事が起きたら夢みたいに感じるのが嫌だったからかな…」
もう、人の気配はなかったから、義母を抱き寄せキスをした。
義母も待っていたとばかりに応じてくれる。
ひとしきりすると、唇を離すが、小鳥のようにチュッチュッ啄むキスをする。
「後悔してない?」
「してないのわかってるくせに…お義母さんの最後の男になりたい。今はそれしか思ってないです」
義母が抱きついてくる。
「今夜は真樹を抱いてあげたら…部屋別々でもいいから…」
さすがにちょっとはうしろめたいのかもしれない。
「それはいいですよ。でも部屋別々は嫌です。
どうせならお義母さんに見てもらいたい。それだけで、お義母さんをどれだけ求めてたかをわかってくれると思う」
「いくら娘でも私だって嫉妬するのよぉ…」
お義母さんが耳たぶをアマガミしてきた。
前に妻を抱いた時、先に満足して寝落ちしてしまった妻の隣で、義母を想ってオナニーした話を暴露したりしてると、こんな会話ができるようになっただけでも幸せだった。
「これからは自分でなんかさせないから…好きなだけ私に甘えて…」
色っぽすぎてみるみる勃起してきた。
ここは人はいなくてもちょっと視界がよすぎる。
義母と近くのトイレに入った。同じ女子トイレの個室に。
ログハウス風のトイレはきれいだったし最適な場所だ。
義母の浴衣を脱がし出すと、義母も僕の浴衣を脱がせ始める。
ここなら多少声も出せますよと言うと、義母は◎君抱いてぇとハッキリと言った。
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