「なんよー勘太もやろ、気持ち良いのはあ~」「良い、うん」「何がうんよ。して」と足を広げて赤い顔になった。「四つん這いになってよ」四つん這いになった。ゆっくりちんぽをおめこに突っ込んで、ちんぽの付け根まで押し付けてじっとして押し続けて、ちんぽの付け根の密着した心地良さを知った。ぐいぐい押し付け密着したちんぽの俺に「勘太がいる」と康子。「今の感じはどう?」「えー、ぐっと入ってる。良い感じ」「康子のおめこは俺は気持ち良い」「ゆっくり立てるか?離れない様にね」ゆっくり立つ康子の腰を掴み、机まで歩かせた。机に手を突かせ、「楽な姿勢していいよ」と、楽な姿勢にさせた。康子は肘を突いてお尻を突き出す格好になってくれた。「凄いわねこんな事もできるって」「色々2人で考えてしようね」「うんうん楽しくなりそうね」「あー押し付けるだけでも気持ち良いわ」「私も良いわ」「もっとしていたいけど時間が。康子帰らないと?」
「ああ4時,回ってる。帰るのは・・・・帰りたくない、もっと、このままがいい」俺を見る康子。「俺もや。明日もある来たらええやん。まだ夏休み一杯あるやん」「うん帰らなな…」俺はゆっくりちんぽをおめここから抜いた。ちんぽに付いてくる康子。俺はぱんつを履かせてやった。履かせてパンツの上からつんつんとおめこを突いた。「ここお気持ち良い」
康子が帰ったら、お姉ちゃんが俺の部屋へ入ってきた。入るなり、「しょ」と俺をみる。見て寝転んだ。ふりちんで来てるのだ。おめこをみると俺はおめこしたいだけになってた。もこっとなったちんおぽを突っ込もうとした瞬間、びびびびびbっとちんぽが可笑しくなった。ちんぽから白い何かが水鉄砲の様に、お姉ちゃんの腹へ飛び散った。
俺はびっくりが何時もの1000倍だった。「きゃっ」と、お姉ちゃん。白いのは数回で続けた。僕とお姉ちゃんは固まった。どの位か解らないが動けなかった。「精子!勘太出たんや」言われてもピンとこなかった。「え?」「赤ちゃんの元」ちんぽはこくっこっくっと波打ってた。ちんぽは凄く硬くなっていた。もこっじゃあなくキン!としたちんぽになってた。「勘太お風呂」と、立ち上がり、ぼ-っとしてる俺の手を取って風呂へ入った。シャワ-をちんぽにかけられ冷たさにはっとはっきり意識だった。冷たいシャワーをかけられてもちんぽはキンとしてた。お姉ちゃんはちんぽが何時までもキンとしてるのを掴んだ。恥しい俺。「きゃっ。硬い!」掴まれた刺激で又、白いのがお姉ちゃんのへそ辺りに飛んだ!又、「きゃっ」っだった。2回目は気持ちが凄く気持ち良かった。今までで一番気持ちが良い!「勘太、硬いの入れて」と、風呂の淵に手を突いて、
お尻を俺に見せた。何回かした恰好でおめこの穴が解った。ゆっくりとおめこに突っ込んで行く。ちんぽが見えなくなった。「硬いちんぽ勘太。今までより凄く硬くなってる」「うん俺もそう感じる、硬くなっておめこ気持ち良い」「さっき精子出てから急に硬くなったね」「うん。あ!精子おめこに入ったら赤ちゃんな?!」おめこと繋がってちょっとして、お姉ちゃんはお尻を動かした。その動きは自然な動きだったが、瞬く間にちんぽがどくっどくと何回も動いた。それは今までとは違いなんと言うか、もう気持ち良過ぎた。「うわああ勘太ああ」だったお姉ちゃん。「嫌なん?」「凄くうちの中で凄いのちんぽうごいて気持ち良いの!」「うん、気持ち良い!でもお姉ちゃんの中に出た!」「まだ私。生理いから赤ちゃんできないの」「へ-、赤ちゃんできたらお母ちゃんに酷く怒られてばれて・・・・」「うん絶対内緒や!おめこのことな」「うんお姉ちゃん」
気持ちよすぎて時間を今日も忘れてた。戸の開く音!慌てて風呂から飛び出し2階へ駆け上がった俺だった。2人風呂へいたら辺に思われると、俺だけ2階へだった。「お帰りー」とお風呂からお姉ちゃんの声が2階まで聞こえた。何時もと変わらなく夕食を済ませ、お風呂へ入り寝る。11時過ぎたら僕ら2人の時間が始まる。お姉ちゃんが俺の部屋に来る。裸だ!俺の布団に入ると足を広げる。キスをして乳を揉みながら乳首を吸い、クリトリスを弄って行く。「あんもー」と声に出す。おめこに指を突っ込むと指は水溜りの様に感じた。「気持ちよくなった?」「んん、ばかあ」ちんぽを突っ込んで行く。ぐいぐい突き刺す。腰を振る。ちんぽは気持ち良くなる。早くちんぽを入れたり出したりをして、気持ちよさを求めていた。そんなことをしてたらあっとちんぽに感じた。初めて感じた事だった。「待ってお姉ちゃん」と、おめこから離れてちんぽをみたら、ちんぽの先が剝けていた。えええ!だ。びっくりして風呂へ駆け込んで洗った。冷たい水が気持ちよかった。じっとちんぽを見た。痛くはなかった。その日は猛威^おめこはまったくしなかった。できなかった。夜になってもしなかった俺にお姉ちゃんはしようと部屋へ来てもできなかった。
朝になっても布団の中でごろごろしてた。昼回って部屋にきて抵抗しても、無理やりちんぽを掴まれた。手にしてちんぽを見た。「大人のちんぽや!勘太」「ええ?」「これで逃げてた?」「・・」「ゆっくりしよか。痛かったら言ってね」と、俺に跨って手にしてるちんぽをおめこにゆっくり嵌めて行った。痛みもなんもなかった。ちんぽの全体は見えなくなっていた。完全におめこに入っている。にゅり、にゅるっとして気持ち良かった。気持ち良いと頭の中で何回も言っていた。「どう?」「うん気持ち良いすっごく良い!」「よかった、お腹空いてるやろ」と、俺から離れたお姉ちゃんを押し倒して覆い被さり、ちんぽをおめこにねじ込んでいた。「えええなん~」と、お姉ちゃん。
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